N1语法大全
更新时间:2024-03-14 20:25:01 阅读量: 综合文库 文档下载
1、「~かぎりだ」
接续:a连体形/av词干な/nの+かぎりだ(即用言和体言的连体形+かぎりだ) 用法:前多接表感情的a,如「喜ばしい」、「腹立たしい」、「なげかわしい」、「心強い」、「うらやましい」等。用于表达自已的心情,“非常……”“很……”。 例文:幼い時からずっと入りたかった大学に合格して、嬉しい限りです。考取了自幼一直想进的大学,非常高兴。
2、「~(で)すら」(すら:助动词,连,甚至,尚且;同さえ) 接续: n+(で)すら
用法:用于强调语气(多用于消极语气)。“连……都……”
例文:こんな簡単なことは子供すら知っている。这么简单的事连孩子都知道。
3、「~いかん」 接续:n+(の)+いかん
注意:「~いかんだ」可以转变为「~いかんにかかっている」或「いかんに決まっている」
用法:表示以此作为依据。“根据……而……”,“取决于……”
例文:仕事の能力いかんでは、退社させることもある。有时也有根据工作能力而辞退的。
4、「~いかんによらず/いかんにかかわらず/いかんを問わず」 接续:n+(の)+いかんによらず/いかんにかかわらず/いかんを問わず 用法:表示不考虑前项如何而进行后项。“无论如何……”“不管……如何……” 例文:理由のいかんによらず人殺しは許されないことだ。不管什么理由,杀人是不可饶恕的。
5、「~ずに(ないで)はすまない」 接续: v未然形/サ变vせ+ずにはすまない
用法:表示从自已的义务感、使命感受或者周围情况、社会常识等考虑,不能不做或者必须做某事。“不能不……”
例文:こうなった以上は本当のことを言わずにすまないだろう。既然如此,不能不说出事实真相吧。
6、「~が早いか」 接续:v简体+が早いか
用法:表示前后两项相继发生或者在某一瞬间会发生种情况。后项有一种迫不及待的语感。“刚……就……”,“一……就……”
例文:「もう食べていい」と言うが早いか、子供たちはすさまじい速さで食べ始めた。刚说“可以吃了”,孩子们就以惊人的速度开始吃了。
7、「~(よ)うが/~(よ)うと」
接续:[v意志形+(よ)うが/(よ)うと] /[ a词干+かろう] /[ av词干+だろう] 用法:表示让步的说法,意为假设出现前项也不会影响到后项。“即使……也……”“无论……也……”
例文:どんなに高かろうと、彼女の好きな車ならきっと買ってあげます。无论多贵,只要是她喜欢的车,我一定会买给她的。
8、「~きらいがある」
接续:v连体形/nの+きらいがある
用法:表示具有某种倾向,多用于贬义。“有……的现象”“有点……的现象” 例文:池田さんは最近飲みすぎのきらいがある。池田先生最近有点饮酒过多的现象。
9、「~がてら」(~のついでに) 接续:v连用形/n+がてら
用法:表示做某件事情的时候,顺便到某处做了其他事情。后项多为移动性的v。“……时,顺便……”“顺便……”
例文:駅前のスーパーまで散歩がてら買い物に行った。散步时顺便去车站前的超市买了东西。
10、「~~てからというもの」 接续:vて形+からというもの
用法:自从前项发生之后,和以前不同的状态就一直延续着。作为接续词也可以用「それからというもの」的形式。“自从……就(一直)……”
例文:将棋の面白さを知ってからというもの、彼は暇さえあれば、将棋の本ばかり読んでいる。自从体会到象棋的乐趣后,他只要一有空就埋头钻研棋谱。
11、「~っぱなし」
接续:v连用形(ます形)+っぱなし 用法:
自动词的场合:表示一直持续着某种状态。
他动词的场合:表示该处理的没处理,多少带有一点说话人的埋怨或指责的语气。“(一直)……着”
例文:新幹線が込んで、大阪から東京までずっとたちっぱなしだった。新干线非常拥挤,从大阪一直站到东京。
12、「~であれ」 接续:n+であれ
用法:和「~でも」用法相同。“无论……都……”
例文:誰であれ、幸せを求めて生きている。无论谁都希望幸福的活着。
13、「~であれ~であれ」 接续:n+であれ+n+であれ
用法:用对比或并列类似的内容。“无论……还是……”
例文:納豆でも刺身でも、何でも食う。无论是纳豆还是生鱼片我都吃。
14、「~たところで」(~でも) 接续:vた形+たところで
用法:表示即使出来说话人的判断或假设的情况,对结果也并无多大影响。“即便……也……”
例文:「急がば回れ」だ。つまり急いで計算したところで間違いが多くなるだけだ。欲速则不达。也就是说慌忙计算的话,也只能导致诸多错误。
15、「~ただ~のみ」
接续:vただ+ v?a连体形/n+のみ」
用法:表示限定,和「だけ」意思相同。“只是……”“仅……”
例文:あの映画が全然面白くなくて、ただ怖いのみの体験だった。那部电影一点也不好看,只是体验恐怖。
16、「ただ~のみならず」(~だけでなく)
接续:「ただ+v/a简体+のみならず」/「ただ+av词干/n(である)+のみならず」用法:表示“不仅……而且……”
例文:彼女は病気の老人をただ介抱したのみならず、家まで送った。她不仅护理生病的老人,而且还送到了家。
17、「~そばから」(~とすぐに) 接续:「v简体+そばから」
用法:表示不断出现同样的情况。“一……就……”,“一……又……”
例文:もう年のせいか、ならうそばから忘れてしまう。是因为上年纪的原因吧,一学会又忘记了。
18、「~とあって」(~ので)
接续:「用言简体+とあって」(但av/n用「av词干/n+とあって」较多) 用法:表示原因。“因为……所以……”
例文:この学校が有名とあって、受験者が殺到している。因为这所学校有名,所以报考者蜂拥而至。
19、「~(よ)うにも~ない」 接续:v意志形+にも+ v未然形(可能v)
用法:表示想做却不行或想做却不能做,心有余而力不足。“想……也不(能)……” 例文:給料が安くて、家を買おうにも買えない。因为工资低,想买房也不能买。
20、「~(よ)うが~まいが/~(よ)うと~まいと」
接续:「v意志形+が+同一个v的辞書形+まいが」 但在一段、カ变、サ变v的场合,「まいが」前也可用未然形。
用法:表示后项与前项的结果无关。 “不管……还是……”“无论……都……” 例文:あなたが車を買おうが買うまいが、私には関係ないことだ。不管你买车还是不买与我无关。
21、「~とあれば」
接续:「用言终止形+とあれば」但是,av和n用「av词干、n+とあれば」较多。 用法:和なら的用法相同,“如果是……那么……”
例文:君が来てくれるとあれば、パーティーがもっと楽しいだろう。如果你来的话,那么晚会会更愉快吧。
22、「~といい~といい」 接续:「n+といい、n+といい」
用法:表示例示比较或并列类似的内容。“……还是……都……”“……也好……也好……”注:这个用于围绕一个主体,并列出这个主体的两个方面并对比。 例文:自転車にひかれて、手といい足といい傷だらけだった。被自行车撞了,手也好脚也好净是伤。
23、「~といえども」
接续:「 用言终止形+といえども」但是,av和n用「av词干/n+といえども」较多。
用法:表示逆态连接,和「けれども」「~ても」的意思基本相同。此外,以「いかに~といえども」和「たとえ~といえども」 形式使用时,表示具有特殊性或极端性。“无论……也……”“虽然……但是……”“即使……也……”
例文:いかに多忙といえども、子供の教育を怠ってはいけない。无论多么忙,也不能忽视孩子的教育。
24、「~と思いきや」
接续:「用言终止形+と思いきや」(但av/n用「av词干/n+と思いきや」较多) 用法:表示结果与主观愿望相反。“以为……却……”“以为……没想到……” 例文:退院後、回復したと思いきや、それは一時的なものに過ぎず、すぐまた病状は悪化した。出院后以为已经恢得健康了,没想到只不过是一时的,病情很快又恶化了。
25、「~では(じゃ)あるまいし」
接续:「 v简体+の/ん+では(じゃ)あるまいし」/「n+では(じゃ)あるまいし」用法:表示并非达到前项程度。 “又不是……”
例文:お客さんにきちんとあいさつするくらい、子供じゃあるまいし、言われなくてもやりなさい。你又不是个孩子,跟客人打打招呼这类事情,还用得着别人教你吗?
26、「~とはいえ」
接续:「用言终止形+とはいえ」但av和n用「av词干/n+とはいえ」较多 用法:表示虽然承认前项的事实,但是现实情况却是后项。“虽说……但是……”例文:子どもとはいえ、あの子は自分の家庭の事情を理解している。虽说是孩子,但是那孩子很理解自已家里的情况。
27、「~とばかりに」
接续:[用言终止形/v命令形+とばかりに] 但形av和n也有用「av词干/n+とばかりに」的形式。
用法:表示比喻到达某种程度。虽没说出口,但行为举止已表现出来。 同「いかにも~というように」的意思基本相同。“就好像……那样”
例文:彼女と楽しかった思い出に別れを告げ、悲しみに耐える彼の顔に冬の冷たい風が泣けとばかりに吹き付けた。告别了与她的美好回忆,就好像冬天的寒风哭泣那般地吹在他那忍受着悲伤的脸上。
28、「~ところを」
接续:「用言连体形/nの+ところを」
用法:表示正处在某时间某状态时发生了后项意外或不相称的情况。“在……时候,却……”
例文:道に迷ってしまい、途方に暮れていたところを見知らぬおばさんが教えてくれた。 我迷路了。正当我一筹莫展的时候,一位素不相识的阿姨告诉了我怎么走。
29、「~ときたら」 接续:「n+ときたら」
用法:示特别作为话题提示出来,后句常用否定,责怪等的内容。如后项表示的积极意义时必须使用「~といったら」。“要说……”“说起……”
例文:隣の犬ときたら、人が通る度にキャンキャンほえて、うるさくてたまらない。说起隔壁的狗来,一见有人通过就汪汪叫吵死了。
30、「~ないで(ずに)はすまない」 接续:「v未然形+ないで(ずに)はすまない」
用法:表示从本人的责任感,周围的状况以及社会性常识等考虑,不做不行或不能解决。“不可不……”“不能不……”
例文:田中さんには留学中お世話になったのだから、帰国前にお礼を言わずにはすまない。在留学期间受到田中先生的照顾,所以回国前必须得向他道谢。
31、「~に至って(は)/~に至っても/~に至るまで」 接续:v終止形/n+に至って(は)/に至っても/に至るまで
用法:用于表示到达空间范围和事态发展的程度。“到……的地步”“至……为止”。 例文:あの会社の成功に至るまでの経緯をご紹介しましょう。我来介绍下那家公司至成功为止的过程。
32、「~にあって」 接续:n+にあって
用法:表示特别提示时间,场所,状况,场合等。“在……”。
例文:動物の世界にあって、親子の情愛は変わりないものだ。在动物世界,父母子女的感情也是不会改变的。
33、「~にたえる」 接续:v終止形/n+にたえる
用法:表示是否值得去评价,鉴赏某物品或某件事情,常为反映价值,评价方面的名词或动词。“总算成为……”“值得……”
例文:近年、上海にはギャラリーがたくさんあるが、鑑賞にたえる絵がなかなか見えない。近年来上海虽然有许多画廊,但是值得观赏的画很少。
34、「~にたえない」
接续:「v辞書形/(感激、感謝、遺憾、可憐などの)n+にたえない」 用法:表示达到无法忍受的程度。和表情感的词语一起使用时,表达讲话人的感受或感情到了难言表,难以控制的程度。“不堪……”“无法忍受……”“不值得……”“不胜……”“非常……”
例文:最近見るにたえないVCDが流れている。最近不堪入目的VCD正在流传。
35、「~にかかわる」 接续:n+にかかわる
用法:表示关系或涉及影响到某种重要因素。“关系到……”“影响到……”“涉及到……”
例文:この戦争が負ければ大国の威信にかかわるとあって、無期限的な戦いが続けられた。如果打败这场战争会影响到大国的威信,所以战争无期限地持续着。
36、「~ながらも」
接续:「vます形/a普通体/av词干/n+ながらも」
用法:表示逆态连接和「けれども」的意思基本相同。“虽然……但是……” 例文:もう飲んではいけないと思いながらも、友達に誘われて、つい飲んでしまった。虽然认为不能再喝了,但是朋友的劝洒,不由得又喝了。
37、「~なり 」
接续:「v辞書形+なり、~た」
用法:前项刚一出现,就做了或发生了后项。后项多为出乎意料的事情或令人吃惊的事情。前后项动作为同一主体。“刚……就……”、“一……就……”。 例文:電話を切るなり、彼女は家を飛び出した。她一挂电话,就奔出了家门。
38、「~なりに/~なりの」
接续:「v?a辞书形 / n / av词干+なりに/なりの」但是,av和n用「av词干/n+なりに/なりの」较多。
用法:表示虽有一定的局限性,但还是在力所能及的范围内尽量地去做某事情。或表示后项随前项而相应地变化。“相适应的……”。
例文:お金が増えれば増えたなりに、その支出も多くなって行く。钱增多了,其支出也会相应变多的。
39、「~ものを」
接续:「用言连体形+ものを」
用法:表示埋怨,后悔,遗憾等的心情。“……就行了(嘛)”“可是……”“本来……然而……” 。
例文:もう少し早く病院に行けば助かったものを、放っておいたので、手遅れになってしまった。如果再早一点到医院就有救了,因为放任不顾,结果耽误了治疗。
40、「~はおろか」 接续:「n+はおろか」
用法:表示姑且不谈前面的事,就连后项也不行。用于消极场合。“别说……就连……”
例文:彼女は内気で、人前でスピーチはおろか簡単な挨拶でもできない。她性格内向,别说在人面前发言,就连简单的寒暄也不行。
41、「~までもない/までもなく」
接续:「v辞书形+~までもない/までもなく」 用法:表示无此必要。“没必要……”“用不着……”。
例文:今更後悔するまでもなく、試験がもう終わったからだ。现在没必要后悔,因为考试已经结束了。
42、「~まみれ」 接续:「n+まみれ」
用法:表示表面粘附着脏的或是不好的东西。“满是……”“全都是……” 。 例文:土砂降りの中で撮影が続き、皆は泥まみれだった。在倾盆大雨里还在拍摄,大家都满身是泥。
43、「~んばかりに/~んばかりだ/~んばかりの」
接续:「v未然形+ ~んばかりに/~んばかりだ/~んばかりの」(さ变vする用せんばかり)
用法:眼看就要发生某种情况或是看上去像某种状态。“眼看就要……一样”“简直像要……一样”
例文:台風で南京路の並木の枝が今にも折れんばかりだ。因为刮台风南京路上的树枝眼看就要折断一样。
44、「~を限りに」 接续:「n+を限りに」
用法:表示期限。“到~为止”“于……”“截止……”。
例文:アメリカへ留学するので、今日を限りに、この会社ともお別れです。因为去美国留学,所以到今天为止和这家公司再见了。
45、「~や/~や否や」
接续:「v辞书形+~や/~や否や」
用法:表示前项刚出现就做了或发生了后项,后项多为由于前项的事由而带来的。不能用于否定,主观评论,主观推测。“一……就……”“刚……就……” 。 例文:空港に着くや否や、タクシーに飛び乗った。一到机场就乘上了出租汽车。
46、「~ゆえに/~ゆえの」
接续:「用言连体形+~ゆえに/ゆえの」但形容动词和名词用「形容动词词干,名词+ゆえに/~ゆえの」较多
用法:表示原因或理由。“因为……所以……”“由于……”
例文:女性であるゆえに、就職試験さえ受けさせてもらえない、本当に悔しい。因为是女性,连就业考试都不让参加,真是很不甘心。
47、「~かたがた」 接续:「n+かたがた」
用法:表示做前项的同时也做后项,借做前项之机,兼做后项事情。是比较郑重其事的表达方法。“顺便……”“借……之机”“兼带……”。
例文:新年のご挨拶かたがた、お伺い致しました。兼带新年致礼登门拜访。
48、「~かたわら」
接续:「v连体形/nの+ ~かたわら」
用法:表示除了在某项主要的事之外,还进行着另一件事,多用于长时间持续进行的事。“一面……一面”“……同时” 。
例文:彼女は編み物を習うかたわら、友達にも教えている。她一面学习编织,一面还教朋友。
49、「~ことなしに」 接续:「v连体形+ことなしに」
用法:表示没有前项条件,就无法形成后项。“不……就,没……就”
例文:自分を努力することなしに、日本語上手になれるはずがない。自己不努力,就不可能学好日语。
50、「~ごとき/ごとく」
接续:「v辞书形/nの+ごとき/ごとく」
用法:表示比喻,和「ような、ように」 的意思相同,是样态助动词「~ようだ」的文言文表达形式。“像……那样”“好像……”“宛如……”。
注: 「~ごとき」 的后面接名词, 「~ごとく」 的后面接动词、形容词、副词, 「~ごとし」 用来结句。 例文:
僕の気持ち、お前ごときにわかるもんか。我的心情,你等怎么会明白。 波に船は木の葉のごとくゆれた。 波涛中船如树叶般地摇动。 人生はあたかも夢の如し。人生如梦。
51、「~極まる/極まりない」 接续:「av词干+極まる/極まりない」
用法:表示说话人对此抱有强烈的感慨。“非常……”“再也没有比这……的了” 例文:赤信号を無視して横断するなんて、危険極まる行為である。无视红灯穿马路时非常危险的行为。
52、「~が最後/たら最後」 接续:「vた形+が最後/たら最後」
用法:表示一旦发生了前项就会持续下去,不受其他影响。“一旦……就……” 例文:私の友たちはゲームが大好きで、遊んだが最後、止められないほどだ。我的朋友酷爱游戏,一旦玩了,就无法停止。
53、「~たりとも」 接续:「n+~たりとも」
用法:表示强调即使少,小,弱也不可以忽视。“即使……也”
例文:試験に近づき、一分たりとも有効的に利用しなさい。已临近考试,即使一分钟也要有效利用。
54、「~とは」
接续:「用言终止形+とは」但是,形容动词和名词,也有不用「だ」、而用「动词词干,名词+とは」
用法:表示前项的事情出乎意料或令人惊讶,感叹,有种“竟然有这种事,简直让人难以置信”的语气。和「なんて」意思相同。“竟然……”“真没想到……” 。 例文:あんな口の重い人が、そこまで言うとは、よっほどのことだったのね。那么沉默寡言的人竟然说到那般地步,实在是要紧的事了。
55、「~といったらない/~といったらありはしない」 接续:「用言辞书形+といったらない/といったらありはしない」
用法:表示程度之甚。“实在是……”“别提有多……了”“没有比这个更……了” 例文:試験のために徹夜続きで疲れるといったらない。为了考试持续彻夜不眠,实在是太累了。
注意:在口语里,虽然常用「~といったらありゃしない」、「~たら(ありゃし)ない」、「~ったらない」,但「~たら(ありゃし)ない」、「~ったらない」一般用于表示不好的内容。
56、「~つ~つ」
接续:「vます形+つ+前面v反义词ます形+つ」/「vます形+つ+前面v被动形+つ」
用法:表示两个动作交替进行。“时而……时而……”“一会儿……一会儿……”。 例文:今日のサッカー試合は点を取りつ取られつで、手に汗を握るおもしろい試合だった。今天的足球比赛时而赢分时而输分,是让人捏把汗的精彩比赛。
57、「~ずにはおかない」
接续:「v未然形/サ変する改成せ+ずにはおかない」
用法①:表示无论本人意志如何,即不受讲话人的意志所左右,都必然会导致某种状态或导致某种结果的意思。多数涉及一些感情变化或纠纷的发生等自发性的事物。另外,以动词使役形式来表示的较多。“怎么不让人……”“肯定会使……”“必然会引起……”
例文:この映画は評判が高く、見る者を感動させずにはおかない。这部影片受到了较高的评价,所以它肯定能让观众感动不已的。
用法②:表示讲话人要把事情坚持到底的决心。“一定要……”“必须……” 例文:いくら困難があっても力を尽くして行方不明者を捜さずにはおかない。困难再大,也必须竭尽全力寻找失踪者。
58、「~ずくめ」 接续:「n+ずくめ」
用法:表示全是某种状态。接在颜色后面时表示“清一色的……”“全都是……”,接在其他表示喜庆意义的名词后时表示“全是好事,喜事”。
例文:今度の日曜日は、何から何までいいことずくめの一日だった。这个星期天是无论哪件事全部都是好事的一天。
59、「~ともなく/ともなしに」
接续①:「疑问词+助词+ともなく/ともなしに」/「疑问词+助词+v辞书形+ともなく/ともなしに」
用法:表示说不清是何时,何地,何人做了后项或发生了后项的事情。“不知……” 例文:夕暮れ時、どこからともなく琴を奏でる音が聞こえてくる。傍晚时分,不知从何方传来了琴声。
接续②:「v辞书形+ともなく/ともなしに~(同一v+と/たら)」
用法:表示无意识地或无意间做了前项,于是发生了意外的后项事情。“随意地……”“无意识地……”“不经意地……”
注意:能接续的v并不多,主要为「見る、聞く、言う、考える、読む、習う、行く」等表示视听或思考的v。
例文:車の窓から見るともなくぼんやりみていたら、若い女の子が私を見つめていた。无意中看了车窗外,模糊地看到有位年轻小姐注视着我。
60、「~ともなると/ともなれば」
接续:「n/v辞书形+ともなると/ともなれば」
用法:表示在前项的条件下,总是,一定会形成后项的结果。“一旦成为……就……” 例文:上海では結婚するともなると、男性は結婚の準備が大変でしょう。在上海一旦要结婚,男士的结婚准备很麻烦吧。
61、「~ないものでもない」 接续:「v未然形+ないものでもない」
用法:表示虽不能确定,但有可能性。“不是不可能……”“有可能……”“不是不……”“未必不……”
例文:諦めるのはまだ早い。誠意を持って話せば、理解してくれないものでもない。放弃尚早,如有诚意地说明的话,不是不可能理解我们。
62、「~ないまでも」 接续:「v未然形+ないまでも」
用法:表示即使达不到前项的程度,起码也是后项的程度。“即使不……也……” 例文:田舎の親戚の結婚式なんだから、出席できないまでも礼金を送ろう。因为是乡下亲威的婚礼,所以即便不出席婚礼也要送礼金吧。
63、「~なくして(は)」 接续:「n+なくして(は)」
用法:表示如果没有前项,就不可能或很难有后项。“如果没有……就不可能……” 例文:愛なくしては、楽しい人生が送れない。如果没有爱就不能过上愉快的人生。
64、「~ながらに/ながらの」 接续:「vます形/n+ながらに」
用法:表示持续保持某种状态。“就那样……”“保持着……”“……的状态下,……” 例文:医療事故の被害者たちはこれまでの苦しい経験を涙ながらに訴えた。医疗事故的受害者们,含着泪应诉说了迄今为止的痛苦经历。
65、「~ならでは」 接续:「n+ならでは」
用法:表示唯此独有。多用于褒义。“只有……才……”“不是……就不可能……” 例文:この絵の感覚はフランス画家ならではのものだ。这幅画给人的感觉是只有法国画家才有的魅力。
66、「~なしには」 接续:「n+なしには」
用法:表示如果没有前项,就不可能或很难有后项。“如果没有……就不可能……” 例文:きちんとした保証人なしには、この学校に入れない。没有可靠的保证人,就不能进这所学校。
67、「~なり~なり」 接续:「~なり~なり」
用法:表示两者取一的选择。后项多为命令,建议,指示等句子。“是……还是……”“或者……或者……”
例文:緊張しないで、テレビを見るなり音楽を聞くなり気楽にしてください。不要紧张,请看看电视或听听音乐放松一下。
68、「~に即して/に即した」 接续:「n+に即して/に即した」
用法:表示以某项为依据。“根据……”“符合……”“按照……”
例文:実戦に即した訓練方案を検討している。正在研究符合实战的训练方案。
69、「~に足る/に足らない」
接续:「(具有动作性的)n/v辞书形+に足る/に足らない」
用法:表示足以到达某种价值,某种程度或要求。“足以/不足以……”“值得/不值得……”
例文:彼の実績は奨励に足るものだ。他的成绩值得奖励。
70、「~に(は)あたらない」
接续:「n/v辞书形+に(は)あたらない」
用法:表示前项不是什么稀罕的或值得一提的事。“没什么……的”“不值得……”“用不着……”
例文:彼は数えきれないほどお金を持っているから、自家ジェット機を持っているからといって、驚くにはあたえない。因为他有数不完的钱,所以即使拥有私人飞机也没什么可惊讶的。
71、「~ばこそ」 接续:
「动词、形容词假定形+~ばこそ」 「形容动词词干,名词+であればこそ」
用法:表示强调原因或理由。“就因为……才……”
例文:今回、成功できたのは、社員一同の協力すればこそだ。这次能够成功是因为全体员工的齐心协力。
72、「~ばそれまでだ」 接续:「v假定形+ばそれまでだ」
用法:表示达到极限或无可奈何的程度。“如果……就完了”
例文:5年夫婦生活をしてきたが、離婚してまえばそれまでだ。虽然是持续了5年的夫妻生活,但如果离婚就完了。
73、「~にひきかえ/とひきかえに」
接续:「用言连体形+の+にひきかえ」「名词+にひきかえ」、但是形容动词或名词有时用「形容动词词干,名词+であるのにひきかえ」 用法:表示后项与前项相比正好相反。“与……正好相反”
例文:去年の冬が暖冬てあったのにひきかえ、今年の冬が厳冬であった。今年的冬天与暖冬的去年正好相反,是一个寒冷的冬天。
74、「~にもまして」
接续:「用言连体形+のにもまして」「名词+にもまして」、但是形容动词有时用「形容动词词干+であるのにもまして」
用法:表示说话人比前项更在意后顶。“比……更……”
例文:試験合格したのにまして、全力を尽くしたことを誇りに思う。比考试及格更感到自豪的是竭尽全力了。
75、「~ベからず」
接续:「v辞书形+ベからず」但是「するベからず」也有用「すベからず」 用法:表示禁止,一般是指示牌或警示牌等的用语。“不可……”“不准……” 例文:男性入るべからず。男士不可进入。
76、「~ベからざる」
接续:「v辞书形+ベからざる」但是「するベからざる」也有用「すベからざる」 用法:表示不应该,不可或不合适等。“不应该……”“不准……”“不适合……” 例文:大人の映画は未成年の見るべからざるものだ。成人电影未成年人不应该看。
77、「~をおいて」 接续:「n+をおいて」
用法:表示除此之外,一般用「~をおいて、~ない」的形式。“除了……再没……” 例文:張先生をおいて3組の担任の適任者はいない。除了张老师,再没有胜任3班班主任的人选了。
78、「~めく」 接续:「n+めく」
用法:表示具有某种倾向或某种意思。“像……那样……”“带有……气息” 注意:「めく」的活用和五段动词相同
例文:弥生三月、一雨ごとに春めいできた。阴历3月,每下一场雨就愈显春意。
79、「~べく」
接续:「动词连体形+べく」、但是「するベく」也有用「すベく」的形式 用法:表示具有某种倾向或某种意思。“要……就应该……”“为了……” 例文:大学入るべく、勉強に励んでいる。要进大学,就应该努力学习。
80、「~もさることながら」 接续:「n+もさることながら」
用法:表示不仅是前项,而且后项程度更高。“不仅是……而且更是……”“不仅……而且……”
例文:成績優秀な彼女は、親の期待もさることながら、通っている大学先生から期待も大きい。
成绩优秀的她,不仅是父母的期望,而且更是在读大学老师们也对她报有很大的期望。
81、「~まじき」
接续:「v辞書形+まじき」、但是「するまじき」也有用「すまじき」的形式 用法:表示是不允许的。“不该……”“不能……” 注意:「まじき」后面接n
例文:賄賂を受け取るなんて、国家の幹部にあるまじき行為だ。收受贿赂是国家干部不应该有的行为。
82、「~をもって」 接续:「n+をもって」
用法:表示方法手段等。“用……”“以……”
例文:彼女は人一倍の努力をもって、日本語能力試験に合格した。她比别人加倍的努力通过了日语能力考试。
83、「~をものともせずに」 接续:「n+をものともせずに」
用法:表示排除万难地进行某事,一般用于叙说说话人以外的事。“不在乎……”“ 不顾……”
例文:彼は繰り返した失敗をものともせずに、その研究を続けている。他不在乎反复的失败,仍然在继续那项研究。
84、「~を禁じ得ない」 接续:「n+を禁じ得ない」
用法:表示无法忍耐,不可等闲视之,多用于表达感情的内容等。“不能不……”“忍不住……”“不禁……”
例文:両親とも失業したあの女の子の話を聞いて、涙を禁じ得ない。听了那个父母都失业的女孩子的话,忍不住流下了眼泪。
85、「~をよそに」 接续:「n+をよそに」
用法:表示无视其他。带有不应该,批评的语气。“不顾……”“无视……” 例文:近所の反対をよそに、勝手に無許可の家を建てた。不顾近邻的反对,擅自搭建了违章房屋。
86、「~を余儀なくされる」 接续:「n+を余儀なくされる」
用法:表示(某人因……)被迫或不得不做某事。“不得不……”
例文:不景気のため従業員の削減を余儀なくされてしまった。由于不景气所以不得不消减员工。
87、「~を余儀なくさせる」 接续:「n+を余儀なくさせる」
用法:表示(某事)迫使某人做某事。“不得不让……”
例文:商談交渉の結果、s社に値下げを余儀なくさせる。商谈的结果不得不让s公司降价。
88、「~んがため(に)/んがための」
接续:「v未然形+んがため(に)/んがための」、「する」改成「せんがため(に)/んがための」
用法:为了达到前项的目标,而进行后项。“为了想……而……”
例文:彼は社長にならんがために、裏から手を回していろいろと努力している。 他为了相当社长,而在暗地里进行各种努力。
89、「~たる」 接续:「n+たる」
用法:表示说话人把某身份和地位提示出来,并评价其标准。“作为……的……”
例文:警察たる者、市民に対して常に公正であるべきだ。作为警察的人,应该始终对市民公正。
90、「~からある/からの/からする」 接续:「数量n+からある/からの/からする」
用法:表示话说人感觉到数量非常多。“足有……”“……以上的……”
例文:あの男は50キロからある荷物を軽々持ち上げた。那个男人把50公斤以上的行李轻而易举地拿起来了。 注意:
表示长度、宽度、广度、数量等用からある 表示金额时用からする 表示人数时只能用からの からの可以用于任何情况
91、「~こととて」 接续:
「用言連体形+こととて」 「名詞+の+こととて」
但是,有时也用「動詞未然形+ぬ+こととて」
用法:表示原因或理由,属比较生硬的郑重其事的表达方式。“因为……所以……” 例文:手紙が学校に届いたが、連休中のこととて連絡の取りようがなかった。虽然信早已到学校,但因为连休,所以无法取得联系。
92、「~始末だ」 接续:
「v形辞書形+始末だ」 「名詞+の+始末だ」
「(連体詞)この/その/あの/こんな/そんな/あんな+始末だ」
用法:表示最终导致了某种不良的结果。“最后到了……地步”“最终导致了……的结果”
例文:経営者の無能から、この会社は大失敗の始末だ。由于经营者的无能,这家公司最终导致了惨败的结果。
93、「~あっての」 接续:「n+あっての」
用法:表示前项是后项情况出现的前提。“正因为是……才有的……”“正因为……才……”“有了……之后才有……”“有……才有……”
例文:毎日の努力あっての合格だ。正因为每天努力才及格的。
惯用:命あっての物種。留得青山在不怕没柴烧。
94、「~というところだ/といったところだ」
接续:「n/用言的普通体+というところだ/といったところだ」
用法:表示即便多或者好也不外乎是某种程度。“大致上是……吧”“最多……”“充其量也只不过……”
例文:株の取引も大金持ちの彼女にとっては単なる遊びといったところだ。对身为富婆的她而言,炒股票仅仅是为了消遣而已。
95、「~と相まって/(と)が相まって」
接续:「n+と相まって/(と)が相まって」、多用「名词A+と+名词B+(と)が相まって」的形式。
用法:表示由于两者相互影响,使某种状态或效果更进一步。“……再加上……更……”“与……相辅相成”“与……相配合”
例文:ストーリーの現代性が主題歌のイメージと相まって映画は最高の盛り上がりを見せた。现代化的故事情节再加上主题歌的旋律,更把电影效果推向了高潮。
96、「~でなくてなんだろう/でなくてなんであろう」 接续:「n+でなくてなんだろう/でなくてなんであろう」
用法:表示说话人坚定地认为是如此。“不是……又是什么呢”“那正是……” 例文:自分の権限を利用して多くの人から利益を受けるのが収賄でなくてなんであろう。利用自已的权力从许多人那里收受好处,不是受贿又是什么呢?
97、「~てやまない」 接续:「vて形+やまない」
用法:表示说话人的强烈希望。一般和「祈る/願う/期待する」等动词一起使用。“衷心……”“始终……”“非常……”
例文:戦争の記事を読むたびに、平和な世界を祈ってやまない。每当看到战争的报道时,衷心祝愿世界和平。
98、「~にかたくない」
接续:「v辞書形/n+にかたくない」
用法:表示很容易就能判断某种情况。“不难……”“很容易就……”
例文:子供を外国へ留学させている親の心配は察するにかたくない。不难看出让孩子出国外留学的父母的担心。
99、「~の極み」 接续:「n+の極み」
用法:表示程度到达极限的状态。“非常……”“没有比……更
例文:彼女は女の細い腕で子供を大学まで育って、本当に苦労の極みに達した。她用女性纤弱之手把孩子培养到大学,真是受尽了磨难。
100、「~の至り」 接续:「n+の至り」
用法:表示程度之极,是表达情感的惯用旧式句型。“非常……”“……之至” 例文:外国人として上海の市長賞をいただきまして、光栄の至りでございます。作为外国人能得到上海市市长奖真是光荣之至。
101、「~ひとり~だけでなく/のみならず」 接续:
「ひとり+用言辞書形+だけでなく/のみならず」 「ひとり+名词+だけでなく/のみならず」
但是「形容动词和名词」有时用「ひとり+形容动词词干/名词+であるだけでなく/のみならず」
用法:表示不仅仅是前项还存在着后项,口语中「ひとり」常被省略。“不仅……而且……”
例文:失業はひとり本人の問題だけでなく、家族にも心配かける。失业不仅是本人的问题,而且也让家里人担心。
102、「~を皮切りに(して)/皮切りとして」 接续:
「动词简体+の+皮切りに(して)/皮切りとして」 「名词+を皮切りに(して)/皮切りとして」
用法:表示以此为起点,此后相同的情况相继发生。“以……为开始……” 例文:彼女はテレビの司会者を皮切りにして、次にはテレビドラマの主役というスターの道へ歩み始めていた。她以电视主持人为开始,此后开始迈向电视剧主演的明星之路。
103、「~や」 接续:「v辞書形+や」
用法:表示前后两个动作相继或同时发生。“一……就……”
例文:バスから降りるや、高校時代の友達に出会った。一下公共汽车就遇见了高中时的朋友。
注意:不可用于客观自然现象。春になるや、桜の花が咲きます。 (×)
104、「~なり」 接续:「vた形+なり」
用法:表示「た」的动词为最后状态。“……后,始终(没)……”
例文:彼女は五年前にアメリカへ行ったなり、一度も帰っていない。她五年前去了美国后,一次也没回来过。
105、「~こともあって」 接续:「用言简体+こともあって」
用法:表示其他种种原因基础上,再加上此原因。“再加上……的原因,所以……”“也是由于……”“再加上……原因”
例文:初めて外国へ行くこともあって、私が目にした成田空港はすべて新鮮だった。再加上第一次出国的原因,所以我所看到的成田机场一切都很有新鲜感。
106、「~てこそ」 接续:「vて形+てこそ」
用法:表示只有前项的条件,才有后项的结果。“只有……才……”
例文:汗を流してこそ稼いだお金が安心に使えるのだ。只有流汗挣来的钱,才能心安理得地使用。
107、「~た手前」
接续:「vた形+た手前」常和「~なければならない」「~わけにはいかない」呼应使用。
用法:表示由于对前项的义务或责任而做后项,一般用于叙述说话人自已的事情。“因为已经……所以……”“由于……只能……”“既然……那就只好……”
例文:彼女と婚約した手前、彼女を裏切るわけにはいかない。因为已经和她定婚了,所以不能背叛她。
108、「~たはずみ」 接续:「vた形+たはずみ」
用法:表示偶然发生前项的瞬间,发生了后项的意外情况。“刚……的瞬间,就……” 例文:急ブレーキをかけたはずみに、私は座席から落ちてけがをしてしまった。刚急刹车的瞬间,我从座位上摔出,受伤了。 注意:「疑問詞+はずみか」表示不知其原因。
どうしたはずみか、腕が動けなくなった。不知怎么的,手腕不能活动了。
109、「~ずじまいだ/ずじまいになる」 接续:「v未然形+ずじまいだ/ずじまいになる」
用法:表示没能如愿实现。“结果没能……”“始终未能……”
例文:彼女は外国に行ったので、結婚はせずじまいだった。因为她去了外国,结果没能和她成婚。
110、「~ならまだしも」
接续:「用言简体/n+ならまだしも」
用法:表示前项尚可谅解,后项不可原谅。常带有批判指责的语气。“如果是……还可以,可是……”“如果是……就算了,可是……”
例文:彼女はまた約束を破った、一回ならまだしも、何回も繰り返してきた。她又毁约了,如果是一次还可以,已经反复好几次了。
111、「~たら~たで」
接续:「vた形+たら+同一vた形+たで」
用法:1)表示前项的好事伴随后项问题产生;2)表示虽然前项不尽如人意,但是可采取后项的积极措施 “虽然(是)……可是……”
例文:新しい家を買ったら買ったで、通勤には2時間もかかって大変なんだ。虽然买了新房,可是上下班要花费两小时,真够呛。
112、「~にあたいしない」
接续:「n/v辞書形+にあたいしない」 用法:表示没有价值。“不值得……”
例文:この種類の本なら、真面目に最後まで読むに値しない。这种书,不值得认真看到最后。
113、「~べきだった」 接续:「v辞書形+べきだった」
用法:表示为之前的事感到后悔。“要是……就好了” 例文:あの時買っておくべきだった。那时买下来就好了。
114、「~ろくに…ない」 接续:「ろくに+v未然形+ない」
用法:表示对某事的不满,“连……(的时间)都没有”。
例文:ろくに新聞を見る暇もなかった。忙得连读报的时间都没有。
115、「たかが~」 接续:「たかが+数量词」
用法:表示往往不是很大的数字的意思。たかが(副詞)=せいぜい “不过是……”“至多……”“充其量……” 例文:
たかが30ぐらい単語、どうして一日に覚えませんか。 不过是30个左右的单词,怎么一天都记不住呢。
たかが一敗や二敗したぐらいでくよくよするな。最多也不过输了一两次,别想不开。
116、「~や~にとまらない」
接续:这个や是非常重要的提示词,其前后一般都是接数量词 用法:表示不止,不仅仅
例文:今度の参加者は300人や500人に止まらない。这次的参加者不止三五百人。
117、「~まくった」 接续:「vます形+まくった」
用法:表示拼命地,一个劲地做某事。“拼命地……”“一个劲地……”。 例文:彼は小説を読むのが好きで、小説なら何でもかまわず、読みまくった。他太喜欢读小说了,只要是小说,不管是什么题材,都拼命读。
118、「そうかと言って~ない」 接续:「后句之前+そうかと言って~ない」
用法:表示在承认前项的基础上,后项提出与前项相反的内容。“尽管如此,但(也不)……”
例文:彼女の家はお金持ちではないが、そうかと言って貧乏でもない。虽然她家不是大款,尽管如此,但也不贫穷。
119、「~ものとして」 接续:「用言简体+ものとして」
用法:表示在前项为假设认定的情况下,来采取后项的行为。“就算是……”“看成……”“当成……”
例文:そのことはなかったものとして、また仲良く付き合いましょうよ。就当是没有那样的事,还是友好地交往吧。
120、「~をしりめに」 接续:「n+をしりめに」
用法:表示无视前项的内容。“不顾……”“无视……”
例文:あの人は法律をしりめに多額の賄賂を受けてきた。那人无视法律收受巨额贿赂。
121、「~を控えて」 接续:「n+を控えて」
用法:表示时间,空间的临近。“临近……”“靠近……” 例文:
富士山を背後に控えている地域では、雪景色がとてもきれいだ。在靠近富士山后面的地区,雪景非常美。
大学の受験を控えて、娘は猛勉強に打ち込んでいる。 临近大学应考,女儿拼命地在学习。
122、「~から~に至るまで」 接续:「n+から+n+に至るまで」 用法:表示涉及的范围。“从……到……” 例文:
空港の到着ロビーから出口に至るまで大勢のファンたちが待ち受けている。从机场的乘客到达大厅到出口,许多的追随者都在等候。
オリンピックの主催権を獲得するために、市長から全市民に至るまで努力している。
为了取得奥林匹克主办权,从市长到全市民都在努力。
123、「~いかんだ」 接续:「n+いかんだ」
用法:同「~次第だ」、表示「いかん」前英是关键因素。“全看……”“要看……” 例文:貴社に入るかどうか貴社の条件いかんで決める。是否进贵公司,要看贵公司的条件而决定。
N1級に合格できるかどうか自分の努力いかんだ。N1级能否考及格,要看自已的努力。
124、「~によるところが大きい」 接续:「n+によるところが大きい」 用法:表示该作用影响很大。“主要是靠……” 例文:
李さんの成功は奥さんの理解によるところが大きい。李先生的成功主要是靠夫人的理解。
上海の発展は改革開放政策によるところが大きい。上海的发展主要是靠改革开放政策。
125、「~は言うに及ばず」 接续:「n+は言うに及ばず」
用法:表示前项是不言而喻的,后项也很突出,多表累加,递进。“不用说……,……也……” 例文:
大学生は言うに及ばず、高校生も数多く恋愛している。不用说是大学生,高中生也有许多在谈恋爱。
英語は言うに及ばず、日本語を勉強している人が急増している。不用说英语,学日语的人也在急剧上升。
126、「~ともあろう」 接续:「n+ともあろう」
用法:表示其行为与身份地位显然不符,带有指责的语气。“作为……竟然” 例文:
課長ともあろう者は、こんな下手なミスをしたなんて、信じられない。作为科长居然出现这么低级的失误,难以置信。
人の教育ともあろう所であんな乱暴なことが行われて許せない。作为育人的机构竟然作出那么粗暴的行为,无法容忍。
127、「~しにして」
接续:「vます形+に+同一vて形+て」 用法:表示反复进行同一行为。“……了又……”
例文:付き合いに付き合って、やっと今の彼女に出会った。交往了又交往,终于遇到了现在的她。
128、「~ては~ては」
接续:「vて形+ては~vて形+ては~」 用法:表示两个动作交替进行。“……又……又……”
例文:書いては捨て、書いては捨てとうとう書けなかった。写了又扔,写了又扔,最终没写成。
129、「~に~を重ねる」
接续:「动作性n+に+同一n+を重ねる」 用法:表示不断地进行同一行为。“不断地……”
例文:彼は訓練に訓練を重ねて、やっとチャンピンになった。他不断训练,终于成了冠军。
130、「~てまで」
接续:「vて形+てまで」常和「ことはない」呼应使用 用法:表示没有必要到达如此程度。“没必要……” 例文:
借金をしてまで豪華な結婚披露宴を行うことはないだろう。没必要借钱来举办豪华的婚礼。
喧嘩になってまで争うことはない。 没必要翻脸吵架来相争。
131、「~だの~だの」 接续:
「v/av词干+だの+ v/av词干+だの」 「v/a辞書形+だの+v/a辞書形+だの」
用法:表示部分列举,“……啦……啦”。不过在现代日语中多用于举一些消极的或令人厌恶的例子上面。
注意:和助词的接续为「~だの~だのと」「~だの~だのは」「~だの~だのを」 例文:
好きだの嫌いだのと言わないで、できるだけ多くの食べ物を食べなさい。不要说喜欢啦不喜欢啦,尽量多吃啊。
料理がまずいだの、部屋が汚いだのと文句ばかり言っている。尽是抱怨菜不好吃啦,房间脏啦。
132、「~はともあれ」 接续:「n+はともあれ」
用法:表示前项暂且不说,先考虑后项。“先不说……”“姑且不论……”“暂且不说……” 例文:
値段はともあれ、品質がよくないよ。先不说价格,质量不好啊。
能力はともあれ、あの年では勤まらない。能力姑且不说,那么大年纪不中用了。
133、「~はさておき/はさておいて」 接续:「体言+はさておき/はさておいて」
用法:表示前项暂且不提,先考虑后项。即把认为不那么重要的事情或不确定的事情暂且放一放待以后处理,先去做比这更重要的事情。“先不提……”
例文:受かるかどうかはさておき、まず必死で努力する気がないとだめなんだ。先不提能否考上,首先如果没有努力拼搏精神那就不行。
134、「~くらいなら~ほうがいい」 接续:「v辞書形+くらいなら~ほうがいい」
用法:表示与其前项的状况还不如选择后项更合适。“与其……还不如……” 例文:こんなにきつい仕事をやって上海で暮らすくらいなら、自分の故郷帰った方がいい。与其干这么艰苦的工作在上海生活,还不如回自已家乡好。
135、「~て(は)かなわない」
接续:「a词干+くて(は)かなわない」/「av词干+で(は)かなわない」 用法:表示说话人无法忍受前项的事情。能接续的词汇只能是表示情感,感觉,愿望等方面的词。“……得受不了”“……得要死”“……得吃不消”
例文:いくら寒さに強いと言っても、こんなに寒くてはかなわない。无论怎么说不怕冷,这么冷还是受不了。
136、「~たて」 接续:「vます形+たて」
用法:表示「たて」前项的动作刚刚完了。“刚……”
例文:香港に行きたての頃、言葉が通じなくて大変だった。刚去香港时语言不能,很难办。
137、「~ざかり」
接续:「n/vます形/av辞書形+ざかり」 用法:表示正处旺盛期。“正是……”
例文:彼は今伸びざかりで、ちょっと会っていないうちに、ずいぶん大きくなったような気がします。他现在正是发育期,只有一段时间没见面,好像长大了很多。
138、「~じみる/じみた」 接续:「n+じみる/じみた」
用法:表示看上去像,多用于消极的内容。“看上去像……”“仿佛……”
例文:脅かしじみた言い方で彼女に言った。用看上去像威胁那样的口气对她说了。
139、「~ぶる」
接续:「n+ぶる」「a/av词干+ぶる」
用法:表示带有炫耀自已或装腔作势的样子。“装扮成……的样子” 例文:
彼女はいつもお嬢さんぶって、どうも好きにならない。她总是装扮成千金大小姐的样子,让人无法喜欢。
あの人はお金持ちぶって、すぐばれてしまった。那个人装扮成大款的样子,很快就败露了。
140、「~こなす」 接续:「vます形+ こなす」
用法:表示能熟练运用某种技能。“能熟练地……”“很会……” 例文:
彼女はパソコンを上手に使いこなす。她能熟练地使用电脑。
免許をとったばりかなので、うまく乗りこなせるといえない。因为刚考出驾照,所以不能说能熟练地驾驶。
141、「~そこなう」 接续:「vます形+そこなう」 用法:表示没成功。“没能……” 例文:
五年ぶりのコンサートですが、聞きそこなった。时隔五年的演唱会,可是没能听成。
やりそこなって、がっかりしてしまった。没能干成,很失望。
142、「~ずに済む」
接续:「v未然形+ずに済む」「サ変v词干+せずにすむ」
用法:表示不必进行前项就可解决。“不用……”“不必……”“用不着……” 例文:
母が払ってくれたから、電話代を払わずに済む。因为妈妈为我支付了,所以电话费不用付了。
友達からもらったから、買わずに済む。 因为朋友送给我了,所以不必买了。
143、「~ごろ」
接续:「vます形/n+ ごろ」 用法:
1)表示进行某动作的最佳时机。“正适合……” 2)表示最佳状态。“合适……” 例文:
今は上海蟹を食べごろだよ。现在正是吃大闸蟹的时期啊。 これぐらいは手ごろの値段だ。这是合适(适中)的价格。
144、「~んとする」 接续:「v未然形+んとする」
用法:表示主体的意志。但如果主体是物,那就不属于意志行为。即:
1)当行为主体是有生命的人或动物时,接在意志动词后面,表示行为主体的意志。 2)当行为主体是无生命物时,表示即将出现某种情况,状态。 “要……”“将要……” 例文:
太陽が地平線の彼方に昇らんとする頃、私は上海から出発した。太阳从地平线那边升起时,我从上海出发了。
幸せな生活を求めんとするなら、諦めずに頑張る。要追求幸福的生活,就要永不放弃地努力。
145、「~かれ~かれ」
接续:「两个相反意义的a词干分别接かれ」
用法:表示无论是前项还是后项都会出现相同的结果。多数为慣用形式,能使用的词汇有限。“不论……还是……” “或……或……” 例文:
遅かれ早かれ、ばれる日が来ると思う。我想迟早会有败露的那天。 多かれ少なかれ、いつか知られる。或多或少总有一天会被人所知的。
146、「~には~が~」 接续:
「v/a辞書形+ には+v/a辞書形+が~」 「av词干/n+ には+av词干/n+なのですが~」 用法:表示认可前项,提出后项反对意见。“虽然……可是……” 例文:
食べるには食べるが、あまり好きじゃないです。虽然吃,可是不怎么喜欢。 静かには静かなんですが、交通が不便です。虽然安静,可是交通不便。
147、「~にして」
接续1):「時間n/年齢n+にして」
用法:接在时间后面时表示仅仅用了很短的时间就发生了后项的事情;接在年龄后面时表示在很年少的时候就做出了了不起的事情。
例文:心痛のあまり、一晩にして彼の髪は真っ白になってしまった。由于过分担心,一夜之间他的头发全白了。
生まれながらにして
接续2):「数量n/年齢n+にして+はじめて/ようやく~ 」
用法:表示到了某个时期或年龄阶段,终于(发生了某事)。来之不易,可贺可庆等语气较强。
例文:彼は40歳にしてようやく自分の生きるべき道を見つけた。他在40岁时,终于找到了属于自已的人生之路。
接续3):「n+にして+はじめて~できるのだ/できることだ」
用法:表示只有前项所例示的人或团体才有能力做后项的事情。相当于口语中的「こそ/だけ」的用法。“只有……才能……” 例文:
親を失った人にしてはじめて親のありがたみが分かるのかもしれない。或许只有失去亲人的人,才深知父母的恩情。
接续4):「n+にして/にしてからが、~だから、~できない」
用法:表示就连程度高的都做不到,所以程度低的就更不用提了。多用于消积评价,书面语,相当于口语中的「~でも/でさえ」“就连……也……” 例文:
大学生のお兄さんにして解けない数学問題だから、まだ中学生の君はできなくてもやむを得ない。这首数学题就连你哥哥这个大学生都有解不出,还是个中学生的你即使解不出来也是情有可原的。
接续5):「n+にして」
用法:表示既是前项又是后项。书面语表达形式,“既是……(同时)也是……”“既……又……” 例文:
彼は翻訳者にして語学の先生でもある。他既是翻译,同时也是语言老师。
148、「~だに」 接续1):
「想像だに/考えるだにしなかった」 「夢にだに見なかった(思わなかった)」
「想像するだに/考えるだに/聞くだに恐ろしい(怖い/つらい)」
用法:表示“压根没想到……”,或表示“……连想想都后怕”多为惯用表达形式。 例文:一億円の宝くじに当たるなんて、夢にだに思わないことだ。做梦都没有想到能中亿日元彩票。
子どものころ、死については考えるだに恐ろしかった。小时候,关于死的问题想想都让人觉得恐怖。
接续2):
「n+だに~ない」 「v辞書形+だに~ない」
用法:表示“甚至连(最基本的)都不能……”“甚至连(最基本的)都没有……” 例文:今晩の空は厚い曇りに覆われて、星一つだにない。今晚的夜空被厚厚的云层覆盖着,连一颗星星也没有。
会社に行くどころか、ベッドから起きるだにできないのだ。别说是上班了,就连从床上爬都爬不起来。
149、「~まで(のこと)だ」
接续1):「v辞書形+まで(のこと)だ」
用法:表示别无选择只能那么做。“只能……了”“只好……”“只有……”
例文:やるだけやってみるさ、それでも駄目だったら、諦めるまでだ。做该做的,即便如此还是不行的话,只能放弃了。 接续2):「v简体+まで(のこと)だ」
用法:表示仅是这样的情况或理由。“只是……”“只是……罢了”“不过是……而已”“大不了……” 例文:
秘密を絶対に漏らさない。殺されても構わない。そうしたら死ぬまでだ。我绝对不会泄露机密的,即使杀了我,我也不会说的。大不了就是死呗。
うちの責任ではないが、念のために説明に伺ったまでのことだ。并不是我们的责任,只是为了慎重起见特登门来解释的。
150、「~としたところで/としたって/にしたところで/にしたって」 接续:
「用言简体+としたところで/としたって/にしたところで/にしたって」,但av和n用
「av词干/n+としたところで/としたって/にしたところで/にしたって」的形式较多。
用法:表示在考虑前项的情况或条件等的同时,叙述后项,后句多用于否定内容。“即使是……也……”“无论怎么……也……” 例文:
目的もなく留学するとしたところで、苦労するばかりで得るものは少ない。没有目的,即使去留学也是徒劳一场,能得到的东西甚微。
親は私の選択に反対しているが、親にしたところで、はかによい選択があるわけではない。虽然父母反对我的选择,但是即使是父母也没有其他好的选择。
151、「~もあろうに」 接续1):「n+もあろうに」
用法:用于前后项的时间、地点、人物等内容相互冲突,或出乎意料的场合,带有责备、不满、埋怨等语气。“居然还有……”“偏偏就是……”“也不看看……竟然……”“什么不好,却偏偏…….”
例文:時もあろうに、試験中、トイレに行きたくてたまらない。偏偏就是在考试的时候忍不住想要上厕所。
事もあろうに盗みをするなんて。干什么不好,偏偏去偷东西。
152、「~をピークにして/をさかいにして」 接续1):「n+をピークにして」 用法:表示以前项为鼎盛时期。
例文:選挙の勝利をピークにして、彼は政治生涯が花盛りだ。以选举胜利为巅峰,他的政治生涯开花结果了。 接续2):「n+をさかいにして」
用法:表示划分两种不同性质的界限或表示主生后项的某种契机。“以……为分界点”“自从……” 例文:
秋分の日を境にして、昼より夜の時間が長くなります。以秋分为分界点,夜晚的时间比白天的时间变长了。
153、「~をしおに」 接续:「n+をしおに」
用法:表示以前项为限,以前项为转折点发生了后项。“以……为限……”“以……为转折……” 例文:
今度の遅刻よる賃金減らしをしおに、朝寝坊しないようと決心を固める。从这次迟到扣工资吸取教训,下定决心不睡懒觉。
入院をしおに、煙草をやめよう。以入院为转折,决定戒烟了。
154、「~まがい」
接续1):「n/サ变v词干+まがい」 用法:表示近似于,近乎。
例文:恐喝まがい手段を取って相手に契約をサインさせた。用近乎恐吓的手段使对方签署协议。
乞いまがいの口調で願う。用近乎哀求的语气来请求。
155、「~によらず」 接续1):「n+によらず」 用法:表示“不论……”“不按……”
例文:どの国によらず、経済運営が政策の土台になっている。无论哪个国家,经济建设都成了政策的基础。
何事によらず、注意を怠らないことが肝心だ。关键是无论在什么情况下都不能疏忽大意。
156、「~に相違ない」 接续:
「体言/~である+に相違ない」 「av词干/~である+に相違ない」 「a或v简体+に相違ない」
用法:表示根据自已的直觉或经验,做出后确信度很高的推断。“一定……”“肯定……”“无疑……” 例文:
これは私のなくした自転車に相違ない。这一定是我丢失的自行车。
現場から判断すると、犯人は夜中に潜り込んだに相違ない。从现场判断,犯人肯定是在半夜潜入的。
157、「~にかけては/にかけても」 接续1):「体言+にかけては/にかけても」
用法:表示某人在某一方面非常出色或出类拔萃,非一般人能比。用于高度评价某人的非凡才能。如果用于说话人评价自已,则表示自已在某一方面很有自信。“在方面……”“要论……的话……”
例文:暗算の速さにかけては彼にかなうものはいない。论心算的速度,没有人比得上他。
接续2):「体言+にかけても」
用法:表示以自已的名誉,生命做赌注去做后项的事情。“用……起誓”“以……打赌”“以……担保”
例文:命にかけてもこの秘密は守り通す。就是拼上我的小命也要保守秘密。
158、「~に加え/に加えて」 接续:「体言+によらず」
用法:表示在前项的基础上再累加后项。“加上……”“而且……”“不仅……,而且……”“既……,又……”
例文:激しい風に加え、雨もひどくなってきた。刮着狂风,而且雨又下大了。 今年は結婚に加え、昇進した。今年结了婚,还升了职。
159、「~に従って/に従い」 接续1):「体言+に従って/に従い」
用法:表示按照某一命令,指示,规则,意见,顺序,习俗等去做后项的事情。前面多接「命令」「指示」「規則」「意見」「風習」等词。“按照……”“遵守……”“服从……”
例文:今度は先輩のアドバイスに従い、行動する。这一要按前辈的建议行动。
接续2):「体言+に従って/に従い」
用法:表示后项随着前项的变化而变化。“随着……”“伴随……”“……的同时……” 例文:経済の発展に従って、人々の暮らしもよくなってきた。随着经济的发展,人们的生活也越来越好了。
160、「~とやら」 接续:「n/v简体+とやら」
用法:表示不确定的传闻内容。“……来着”
例文:風邪の薬に「アスピリン」とやらを取ってきた。去取来了治感冒的“阿司匹林”什么的。
161、「~ても始まらない」 接续:「vて形+ても始まらない」
用法:表示即使采取前项前项的行动也无济于事。“即使……也无济于是”“即使……也白搭”
例文:こういうところに至っては、どう悩んでも始まらない。事已至此,再懊恼也无济于事。
162、「~た拍子に」 接续:「vた形+た拍子に」
用法:表示前项动作进行的瞬间发生了后项,多用来强调前项动作的疏忽带来后项的结果。“一……就”“刚……就……”
例文:立ち上がった拍子に頭をぶつけた。站起来的瞬间,磕了脑袋。
163、「~かさもなければ/かさもないと~(か)だ」
接续1):「n/v简体+かさもなければ/かさもないと~(か)だ」 用法:表示“如果不是……的话,就是……”。 例文:
お前は倒すかさもないと俺は倒される。不是打倒你,就是我被你打倒。
そんなことをするのは天才かさもなければ狂人だ。能做这样的事情,不是天才就是疯子。
164、「~いかにも~そうだ/らしい/ようだ」 接续:
「いかにも+a词干/av词干/v连用形+そうだ」 「いかにも+a基本形/av词干/v基本形/n+らしい」 「いかにも+用言连体形/n+の +ようだ」 用法:
「そうだ」是表示根据视觉印象做出推断或动作行为变化的征兆的样态助动词。 「らしい」是表示推测性判断的推量助动词。 「ようだ」是表示比喻的比况助动词。
这里同副词「いかにも」一起搭配使用时,带有“很像……”,“真像……”,“简直太像……”,“确实像……”的语气。「いかにも」是为了强调「~そうだ/らしい/ようだ」的。
例文:帰国する日にパスポートをホテルに置き忘れてくるなんて、いかにも彼のやりそうなことだ。竟然在回国那天把护照忘在了宾馆里,这太像他的性格了。 新しく登場したパソコンはいろいろな新機能が付いて、いかにも便利そうなんだが、値段が高くて私には買えない。新上市的电脑具有很多新功能,似乎十分便捷。不过价格很贵,我可买不起。
165、「~(は)言わずもがな」 接续1):用于惯用表达
用法:相当于「言わないほうがいい」或「言わなくても知れる」的意思。“不说为好的……”,“不说也知道的……”。这是一个文语用法,「~もがな」是表示愿望的助动词,相当于「~といいなあ」的意思。
例文:あんまり腹が立ったので、つい言わずもがなのことを言ってしまった。于太气人,本不该说的话终于脱口而出了。
接续2):「n+は言わずもがな、まで(も)」
用法:表示“不仅是前项,甚至连后项也是同样”的意思。跟「~は言うまでもなく/~は言うに及ばず」的用法和意思相同,是一种较老式的说法。
例文:子供は言わずもがな、大人までもこの新しいゲームに夢中になっているそうだ。据说不仅是孩子们,就连大人们也很喜欢这个刚上市的游戏软件。
166、「~思いをする」 接续:
「n+の+思いをする」 「用言连体形+思いをする」
用法:表示讲话人触景生情时抒发内心的感受。在叙述过去的经历时要用过去时的形式「~思いをした」。多接在表示感情的词之后。“我感到……”,“我觉得……” 例文:嫌がらせを言われたら、誰でも不快な思いをするだろう。那种怄人生气的话,谁听了都会觉得不愉快吧。
167、「~かいもなく」 接续1):
「n+の+かいがある(ない)」 「vた形+かいがある(ない)」
用法:肯定句表示某行为或动作收到了预期的效果,得到了应有的回报。或表示某行为动作做得有价值。否定句表示某行为或动作没有收到预期的效果,没得到应有的回报。或表示某行为动作做得没有价值。「~かいもなく」是「~かいがなく」的强调形式。主要用于书面语。“值得……”,“没有白费……”。“不值得……”,“白费……”,“……一场空”
例文:必死の練習のかいもなくオリンピックの代表選手には選ばれなかった。尽管玩命地练习,但还是一场空,结果还是没有入选奥运会参赛选手。
接续2):
「v连用形+がいがある(ない)」
用法:基本意思同①一样。只不过是作为接尾词的用法而已。书面语用法。但是「生きがい」这个单词已经成为一个固定用语,常出现在会话中。“值得……”,“有价值……”。“不值得……”,“没意义……”
例文:彼が美味しい、美味しいと言ってくれるから、作りがいがあるの。他连说好吃,所以我觉得这餐饭没有白做。
168、「~ことだし/ことですし」 接续:「用言连体形+ことだし/ことですし」
用法:表示陈述做后项的理由。比起三级的「av/a/v+~し」的形式来显得郑重又有礼貌。多用于口语的敬语表达上。
例文:皆さんお帰りになったことだし、そろそろ会場を片付けましょう。因为大家都回家了,所以我们也该收拾一下会场了。
169、「~だけましだ」
接续1):「用言连体形+だけましだ」
用法:表示前项虽然是不好的事情或是不理想的事情,但幸亏没有恶化,没有朝着更坏的方向发展。虽然其他方面不怎么样,但唯独这一点还算好。“幸好……”,“好在……” 例文:
泥棒にかなりの額の現金を取られはしたが、命を取られなかっただけましだ。虽然现金基本上被盗贼洗劫一空,好在人活着回来了。
携帯は掏られたが、幸いにもポケットに入れていたパスポートが無事だっただけましだ。虽然手机被偷了,但幸好放在口袋里的护照没丢掉。
170、「~たところ」
接续:「vた形+ところ(では/によると)、~」
用法:表示信息的出处。常和表示传闻的谓语「~そうだ/ということだ/らしい」搭配使用。用「~たところ」时,有种惊讶的或意外的语气。“据……所说”,“据……报道”
例文:本人に確かめたところ、彼はそんな場所へ行ったことがないと言う。据跟他本人确认,他说他并没有去过那种地方。
DNAによる鑑定をしたところ、Aさんの遺骨ではないと分かった。根据DNA鉴定,得知这不是A先生的遗骨。
171、「~てでも」 接续1):「vて形+てでも」
用法:表示不惜采取任何手段,也坚决要做后项的事情。谓语为讲话人强烈的意志,愿望和决心。这个表达方式比起「動詞て形+も」来,语气要强烈得多。
例文:今日の会合には、どんな手段を使ってでも時間通りに到着しなければならない。无论采取怎样的手段也要按时赶到今天的会议现场。
どうしても息子を大学に行かせて、家を売ってでも行かせたいと思う。无论如何也要让儿子上大学,即使是变卖房子也要让他去。
172、「~てはいられない/ばかりはいられない」 接续:「vて形+はいられない/ばかりはいられない」
用法:表示因为某种原因,原来的状态再也不能继续下去了。“再也不能……下去了” 例文:試験終了時間まであと数分だから、この問題にそんなに時間をかけてはいられない。那因为到考试结束时间已所剩无几了,所以再也不能在这道题目上浪费时间了。
173、「~てはじめて」 接续:「vて形+てはじめて」
用法:表示发生了某事之后,方才对以前没有注意到的事或虽然知道但没有充分认识到的事情有了新的认识。注意,谓语为表示知道、了解、发觉等动词,不能是意志动词做谓语。“在……之后,方才……”
例文:実際に読んでみてはじめて、古典の面白さを知った。自己阅读了之后,才知道古典(文学)的乐趣所在。
174、「~ではすまされない」 接续:
「n+ではすまされない」
「用言简体+ではすまされない」
用法:在前项出现的情况下,后项将无法对付,无法维持,无法将就下去。或表示不能容忍。“如果……就无法……”“如果……那是不能迁就的”“如果……那是不行的”
例文:課長である以上、そんな大事な事を知らなかったでは済まされないだろう。 既然是科长,出了那么大的事情都不知道的话那是不行的
175、「~てはばからない」 接续1):「vて形+てはばからない」
用法:动词「憚る」的意思是说话,办事时有某种顾虑或顾忌。「~て憚らない」表示说话做事毫无顾忌,敢说敢为,直言不讳。 例文:
その新人候補は今回の選挙に必ず当選してみせると断言してはばからない。那位初登政治舞台的候选人直言不讳地说:本次选举我一定要当选成功。
議会で大統領は戦争を起こしてでもその国の体制を変革したいと広言して憚らない。总统在议会上公开叫嚣:即使是发动战争,也要改变那个国家的体制。
176、「~てみせる」 接续:「vて形+てみせる」
用法:表示讲话人决心实现某事的强烈愿望。“争口气要……”“一定要……不可”“非要……不可”
补充:「~てみせる」还可表示为了让别人能看见或能明白而做示范动作。就是说把自己会做的动作展示给别人看。“给……看” 例文:
去年のコンクールでは私はあんなに練習したのに受賞できなかった。今年はもっと練習して、きっと優勝してみせよう。我参加了去年的比赛。尽管我做了最大的努力投入练习,但还是没有得奖。今年我得加倍练习,一定拿个金奖(给大家看看)。
今度こそどうしても大学院の入試試験にパスしてみせると誓った。我发誓:这次一定要考上研究生。
177、「~てもさしつかえない」 接续1):
「用言て形+てもさしつかえない」 「n+でもさしつかえない」
用法:表示即使做某事也无妨。即使出现前项的事情或现象也无妨。同「~てもいい/~てもかまわない」的意思类似。较郑重的说法,也可以说成「~てもさしつかえはない」
例文:手術後の経過が順調だったら、来週は散歩に出てもさしつかえない。如果手术后的情况一切正常的话,下周可以出去散散步。
非常な際には、自分の判断で事を処置しても差し支えない。紧急情况下可以自行处理。
178、「~というふうに」
接续1):「n/v简体+というふうに」
用法:表示对方式,方法或状态等举例进行说明。“就像……样地……”“就这么……”“如此这般地……” 例文:
大学の図書館を誰でも利用できるというふうにすれば、いいと思う。如果大学的图书馆能让谁都能借书就好了。
今月は京都、来月は奈良というふうに、毎月何処か近くに旅行することにした。我准备这个月上京都,下个月去奈良,就这样每个月到附近一个地方去旅游。
179、「~というもの」
接续:「ここ/この+表时间的数量词+というもの~」
用法:表示在一个较长的时间里一直处于某种状态。后项必须是表示持续保持某种状态的句子。是一种强调时间长的说法。“整整……”“整个……” 例文:
田中さんは、この一週間というもの、仕事どころではないようだ。好像田中这一个星期都没有好好地上过班。
彼女はここ一ヶ月というもの、授業を休んでいる。她整整请了一个月的假没上课。
180、「~と言わず、~と言わず」 接续1):「n+と言わず、n+と言わず」
用法:表示前项A的场合,前项B的场合(整体的两个部分)都会发生相同的后项。“无论是……,还是……”
例文:部屋の中の物は机といわず、椅子といわず、めちゃくちゃに壊されていた。房间里的东西,无论是桌子还是椅子,全被砸得乱七八糟。
夏と言わず冬と言わず選手たちは練習をやめたことはない。不论冬夏运动员们都没停止过训练。
181、「~とまでは言わないが」 接续1):「普通体+とまでは言わないが」
用法:表示虽然说不到那样极端的程度,但希望至少能达到比其低一点的后项这个程度。句末为讲话人的希望、请求、建议、命令等。“虽不能说……,但希望……” 例文:
君自身の問題だから、「やめてしまえ」とまでは言わないが、今一度考え直してみたらどうだろうか。那是你自己的事情。虽然我不能说叫你放弃,但是再重新考虑一下如何?
今度は絶対大学院に受かるとまでは言えないが、成功する確率は去年より高いと思う。不能说这次绝对考得上研究生,但是成功的概率比去年要高。
182、「~なくはない」
接续:「~ば/たら/なら/と、v未然形+なくははい/なくもない」
用法:表示原本是不想做前项事情的,但是如果条件符合的话或许也会去做,或表示后项也不是不会成立。“有可能……”“也不是不……” 例文:
山本さんはある日突然会社を辞めて周りを驚かせたが、あの人の性格を考えると理解できなくはない。山本突然辞职,让周围的人吃惊不小,不过想想他的性格,也不是不能理解的。
もう少し条件をよくしてくれればこの会社に今後も勤めなくもないが、今のままなら続ける気はない。如果能为我改善条件也有可能在这家公司继续干下去,不过照目前的这种情况我不想再干下去了。
183、「~ならいざしらず」 接续1):
「n+はいざしらず」 「n+ならいざしらず」 「n+だったらいざしらず」
用法:表示有关……(由于我不太清楚)姑且不论,如果是……还情有可原;如果……的话,则另当别论。前后项形成一种对比的关系,讲话人指出后半部分叙述的
事情要比前半部分所叙述的事情程度严重或更加重要或情况比较特殊。后项多伴有表示惊讶,情况十分严重的语气。
例文:新入社員ならいざしらず、入社8年にもなる君がこんなミスを犯すとは信じられない。如果是刚进公司的新职员那就另当别论了,可是一个有8年工龄的你却犯下这等错误,这简直让人难以置信。
国内旅行ならいざ知らず、海外旅行に行くとなると準備も大変だ。国内旅行还可以,要是出国旅行,光准备就够你忙的。
184、「~なんという~だろう」 接续1):
「なんと(なんて)いう~n/形式n+(なん)だろう」 「なんと(なんて)いう~av词干+(なん)だろう」 「なんと(なんて)いう~用言连体形+の/ことだろう」
用法:表示感叹的表达形式。和「なんという」一起搭配使用,可以加强讲话人感叹或惊叹的语气。“是多么的……啊!” 例文:
初めてそこを訪れた時、なんという美しい街だろうと思った。第一次去那里的时候,感觉那是一条多么美丽的街道啊。
干したばかりの布団はなんという軟らかいことだろう。刚刚晒好的被褥是多么的柔软啊。
185、「~におかれましては」 接续:「n+におかれましては」
用法:接在身份,地位高的人的名词后面,主要用于问候该人的健康状况等场合。是一种很郑重的书面语,日常生活会话中几乎不用。语法意义和「~には/にも」基本相同。 例文:
先生におかれましてはますますお元気そうで何よりです。 老师贵体安康,这对我们来说是比什么都强。
天皇陛下におかれましては、お体の具合が悪い由、臣民こぞり不安に戦いております。得悉天皇陛下龙体欠安,国民甚为不安。
186、「~にかこつけて」 接续1):「n+にかこつけて」
用法:表示虽然不是直接的原因,但仍然以此为借口去做后面的事情。“以……为托词”
例文:父の病気にかこつけて、会への出席を断った。以父亲生病为借口,拒绝了出席会议的邀请。
仕事にかこつけて、ヨーロッパ旅行を楽しんできた。以工作为借口,到欧洲潇洒了一回。
187、「~にこしたことはない」 接续1):
「n(である)+にこしたことはない」 「av(である)+にこしたことはない」 「v/a辞书形+にこしたことはない」
用法:表示没有比这个更好的了。也有「それにこしたことはない」的用法。“最好是……”“莫过于……”“……是再好不过的” 例文:
申請書の提出締め切りは明日の午後四時だが、早めに出せればそれに越したことはない。 虽然申请表的提交截止日是明天下午4点钟,但是如果能提前提交的话那是再好不过的了。
何事も慎重にやるにこしたことはない。无论做什么事情,还是谨慎一点的好。
188、「~にとどまらず」
接续:「(表范围或时间的)n+(だけ/のみ)+にとどまらず、~も」 用法:表示不仅仅限定在前项范围内,甚至涉及到其他广泛的地域或空间。“不仅……而且……” 例文:
火山の噴火の影響は、麓にとどまらず、周辺地域全体に及んだ。火山喷发,不仅影响到山脚地带,还波及到了整个周边地区。
やるべき仕事はこれのみにとどまらず、ほかにもたくさんある。该做的工作不止这些,其他还有很多。
189、「~ばきりがない」 接续1):
「v假定形+ばきりがない」 「vた形+たらきりがない」
「v辞書形+ときりがない」
用法:表示如果提起或说起某事情来或一旦做起某事情来就没有终结,永无止境。 例文:彼はいつも仕事が雑だ。間違いをあげればきりがない。他做的工作杂乱无章。如果要列举他工作中的错误,真是举不胜举。
あのおばさんに会ったが最後で、話し始めたらきりがない。一旦遇上那位阿姨,她话匣子一打开就没完没了。
190、「~べくもない」
接续1):「v辞书形+べくもない」
用法:表示因为有前项的原因,所以当然不可能会有后项的发生。属于文语用法,书面语。“当然无法……” 例文:
土地が高い都会では、家などそう簡単に手に入るべくもない。在地价高昂的都市,买房子不是那么容易的。
経済の不況の今では給料もまあまあで、おまけに楽な仕事なんか、そう簡単に見つかるべくもない。在经济萧条的现在,不可能那么轻易地找到工资又高又不累的工作。
191、「~ほどでもなく」 接续:「用言连体形+ほどでもなく」
用法:表示并未达到前项那种程度,后项才是事实。也有「~というほどでもなく」的用法。“并未达到……程度”、“远没有达到……程度” 例文:
世間で言われているほどでもなく、意外に易しい入学試験でしたよ。结果并不像人们所说的那么可怕,其实入学考试很简单啊。
盲腸炎にかかった時、とても痛かったけど、一晩中眠れないほどでもなかったよ。患了盲肠炎确实很疼,不过还不至于疼得整晚睡不着觉。
192、「~も/を顧(かえり)みず」 接续1):「n+~も/を顧みず」
用法:表示不顾个人得失,毅然决然地做某事情。“不顾……” 例文:
その大臣は進退を顧みず、首相の派兵計画に反対の意見を述べた。那位大臣不顾一切地站出来反对首相的派兵计划。
カメラマンは自らの命も顧みず戦場に向かった。摄影师冒着生命危险奔向战场。
193、「~も同然だ/も同然の」 接续1):
「n/vた形+も同然だ」 「n/vた形+も同然の+n」
用法:表示虽没有达到100%的程度,但与事实已经是相差无几。句子含有讲话人感叹的语气、“几乎已经……”、“差不多就等于……了” 例文:
あとは表紙を付けるだけだから、クラスの文集はもう出来たものも同然だ。就剩下封面还没有做好,所以本班的作文集差不多就等于完成了。
三割も安くしてあげるとすれば、原価も同然の値段になってしまう。如果让价三成的话,差不多就等于原价奉送了。
試合が終わるまであと五分だ。わがチームはもう勝ったも同然だ。到比赛结束还剩下5分钟了。我们队就等于胜券在握了。
194、「~よく言える」
用法:用于对过分的事情或做了违背常理的人进行批评,谴责。强调的时候也可以用「よくも言える/言う」的形式。“竟然(能)说出(那样的话)”、“亏你说得出口” 例文:
スイッチの入れ方すら知らない人に、この装置を動かしてみろなんて、よく言えますね。对一个连电器开关都不会用的人,你竟然指示他操作这个机械装置,亏你说得出口!
君、よくそんな人を傷付けるようなことを平気で言えるものですね。你这家伙竟然说出那么伤人的话来,还满不在乎。
195、「~を押して」
接续1):「(反対?非難?批判?困難?危険などの)名詞+を押して」 用法:表示顶住或排除来自某人或某方面的压力、反对等,坚决地去做后项。“不顾……” 例文:
私の妹は両親の反対を押して結婚した。我妹妹不顾父母的反对结婚了。
大統領は国民の反対と非難を押して戦争を始めた。总统不顾国民的反对和指责发动了战争。
196、「~を経て」 接续1):「n+を経て」
用法:表示经过某个过程或某个阶段之后再去做后项的事情。“经过……”、“历经……” 例文:
新しい条約は、議会の承認を経て認められた。新条约经过议会的批准后得到了承认。
数多くの困難を経てやっと現在の地位を築いた。历经了重重困难,终于确立了现有的地位。
197、「~んだって」 接续1):
「n+な+んだって」 「用言連体形+んだって」
用法:表示传闻。相当于「~と言う?と言ってる?と言った」的用法。纯口语表达方式。“据说……”、“听说……”、“(某人)说……” 例文:
さっき田中さんから電話があって、今日の野球の試合は天気が悪いから中止なんだって。刚才田中打来电话说,今天的棒球比赛因天气恶劣临时取消。 ね、秒速五センチなんだって。听说那速度是每秒5厘米。
198、「~うちに(は)/うちが」
接续1):「用言連体形+うちに(は)入らない」
用法:表示还不能进入某一范围。“算不上……”、“还称不上……”。 例文:
年下の子をやっつけたからって強いうちには入らない、それはいじめというものだ。能打败比你年纪小的,那算什么强者,那是欺负人。
宝くじに当たったからといって、財閥のうちには入らない。虽说彩票中了,但是还不能算得上财阀。
接续2): 「n+の+うちが~」 / 「用言連体形+うちが~」
用法:表示某状态不发生变化而持续下去则最好,最宝贵。“在……时候最……” 例文:
どんなに苦労が多くつらい毎日でも、生きているうちが一番幸せなのだ。死んでしまえばそれまでだから。尽管每天有很多痛苦的事情,但是只要活着就是最大的幸福。人一死就什么都完了。
199、「おいそれとは~ない」
接续1):「おいそれと(は)+v未然形+ない(句末多用可能态)」
用法:表示因某种原因而不能轻而易举地或不能贸然做某事。“不能贸然……”、“不能轻易……” 例文:
私はまだ若くて経験が浅いので、そんな責任が重い仕事はおいそれとは引き受けられない。因为我还年轻,涉世不深,所以像那么责任重大的工作我真的是不能贸然接受。
翻訳という仕事はおいそれとはできるものではない。翻译这种工作不是轻而易举就能做的。
200、「~がましい」 接续1):「n+がましい」
用法:表示同所接续的那个名词的样子很接近。用于消极的评价。基本上为固定搭配。“近似……”、“类似……”、“有点……似的” 例文:
彼女は何か言い訳がましい目付きで私を見ていた。她用一种似乎要辩解的眼神看着我。
彼は催促がましく昨日貸してくれたお金の話を持ち出した。他似乎在催促我似的提起昨天借给我钱这件事。
201、「~この上ない」 接续1):
「av词干(+なこと)+この上ない」 「a+こと+この上ない」
用法:表示程度非常高。用于抒发讲话人的感情。愉快的事情或不愉快的事情上都能用。这一点与「~極まる/極まりない/の極み/の至り」的用法基本相同。“无比……”、“非常……”。 例文:
夜中に電話をかけてくるなんて、迷惑(なこと)この上ない。半夜三更还打来电话,这太打搅人了。
その頃の留学生活は寂しいことこの上ない毎日でした。当时的留学生活,每天都过得寂寞无比。
202、「~ず、~ず」 接续1):
「v未然形+ず、v未然形+ず」 「a词干+からず、a词干+からず」
用法:表示在不做A也不做B的情况下去做后项的事情。或表示既不是A也不是B而是C。“既不……也不……” 例文:
彼は慌てず焦らずに試験現場に入っていった。他不慌不忙地走进了考场。 五月は暑からず寒からずちょうどいい気候です。五月份是个不冷不热的好季节。
203、「~ずとも」
接续1):「v未然形+ずとも~(分かる?いい)」
用法:表示“即使不做前项的事情也行”、“不做前项的事情也能明白” 例文:
そんな簡単なことぐらい人に聞かずともわかる。那么简单的道理,不请教别人也明白。
「日本語の漢字には読み方を習わずとも意味が分かるものが多い」と中国人の彼が言った。身为中国人的他说:有不少日语汉字,即使不用学习读音也能明白其意。
204、「~ずにいる」
接续1):「v未然形+ずにいる」
用法:表示某行为或动作一直没有做。“一直没有……” 例文:
彼女への手紙を書いたが、出さずにいる。给她的信已经写好了,可一直没有寄出去。
彼はお金がなくて、もう二日何も食べずにいるそうだ。听说他因为没有钱,已经两天没有吃饭了。
205、「~ずにおく」 接续:「v未然形+ずにおく」
用法:表示不做某事情而让其保持原来的状态。也说「~ないでおく」。“不……”、“没……” 例文:
食事の時間だが、疲れて寝ている父の様子を見て、起こさずにおいた。虽然到了吃饭的时间,但是看到父亲因为太累还在熟睡的样子,就没有叫醒他。
この後使うんならパソコンの電源を切らずにおきましょう。如果待会儿还要用的话,电脑的电源就先别关,让它开着吧。
206、「~せられたい」 接续:「n+せられたい」
用法:表示命令。相当于「~しなさい」的意思。多用于政府公文中。文语式的郑重的说法。“务必……”、“请……” 例文:
何らかの緊急事態の際は、直ちに連絡せられたい。一旦发生紧急情况,务必要立即联络。
審議の結果を洩れなく市民たちに公表せられたい。务必把审议的结果毫无保留地向市民公布。
207、「~だけのことだ」 接续:
「~ば/なら/たら、~v辞書形+だけのことだ」 「~ば/なら/たら、~v未然形+ない+だけのことだ」
用法:表示如果出现了不希望看到的前项,因为找不到适当的好办法,也就只能去做后项了的意思。表达了讲话人一种无望的心理准备。 例文:
これだけ頑張ってどうしてもうまくいかなかったら、諦めるだけのことだ。如此努力,假如还是不能顺利进行的话,那也只好作罢,死了这条心。 値段が高かったら、買わないだけのことだ。如果价钱太贵,只有不买了。
208、「ただでさえ~」
用法:表示即使在一般情况下也是这样,更何况是在非一般情况下,肯定程度更加严重。“平时就……”、“本来就……” 例文:
ただでさえ勉強しないのに、正月に勉強するなどとてもできない。本来就不学习,遇上过年期间,就更不会学习了。
あの子はただでさえ食事にうるさいんだから、外国へ行ったらもっと大変になるだろう。那孩子本来就十分挑食,如果到了国外那就更够呛了吧。
209、「~た例がない」
接续:「vた形+た+ためしがない」
用法:表示从来没有这种先例。从来没有这样干过。“从来没有……” 例文:
時間にルーズな彼は約束を守ったためしがない。一贯散漫的他从来就没有守约过。 妻はよく宝くじを買っているが、当たった例がない。我妻子常常购买彩票,可从来没有中过奖。
210、「~たところで~だけだ」
接续:「vた形+たところで、~文の普通形+だけだ」
用法:即使做了前项的事情也不会有什么好的结果。“即使……也只是……” 例文:
「急がば回れ」だ。つまり急いで計算したところで間違いが多くなるだけだ。欲速则不达。也就是说慌忙计算的话,也只能导致诸多错误。
独り身の僕は、早く家へ帰ったところで猫が待っているだけだ。光棍的我,即使早早回家,等我的也只是花猫一只。
211、「~たものではない/たものでもない」
接续1):「可能動詞た形+たものではない/もんじゃない」 用法:表示强烈的否定。口语用法。“绝不能……”、“绝不可能……” 例文:
こんな酸っぱい蜜柑、食べられたもんじゃない。这么酸的橘子,根本没法吃啊。 こんな下手な絵なんか。人に見せられたものではない。这么蹩脚的画,根本不能拿出去见人。
接续2):「軽視の意味を表わす動詞た形+たものでもない」
用法:表示虽然前项是事实,但也不能轻视前项的存在。口语用法。“不能小看……” 例文:
新人選手ばかりのチームだが、なかなか強くてそう馬鹿にしたものでもない。虽然都是些新人组成的队伍,但很有实力,所以不能小看了他们。
212、「~たら/ったら」
接续:「表人物或团体的n+たら/ったら」
用法:用于提起话题,表示说话人的亲密,取笑,责备,担心等各种心情。多数为女性用语。“我说……”、“说起……” 例文:
お母さんたら/お母さんったら、私の友達の悪口を言うのはやめてよ。我说老妈呀,你别再说我朋友的坏话了好吗?
与党も与党なら、野党も野党で、今の政治ったら、いい加減といったらない。执政党不像话,在野党也不怎么地。说起当今的政治啊,别提有多糟糕了。
213、「~たらしい」 接续:
「n+たらしい」 「a词干+たらしい」 「av词干+たらしい」
用法:表示“太像某种样子”、“带着某种样子”的意思。多为固定用法。 例文:
彼女の嫌味たらしい態度が我慢ならない。她那令人讨厌的样子实在让人难以忍受。 彼はいつも貧乏たらしい格好をしているが、実際は大金持ちだ。别看他经常是一副穷酸样,其实是个款爷。
214、「~たると、~たるとを問わず」 接续:「n+たると、n+たるとを問わず」
用法:表示无论是A还是B都一样对待。“无论是……、还是……都” 例文:
味方の兵士たると敵の兵士たるとを問わず、負傷者には手当てをする。无论是敌方的士兵还是我方的士兵,凡是伤病员都要给予治疗。
この法律は日本の国民たると在日外国人たるとを問わず等しく適用される。本法律不分日本国民还是在日的外国公民,一律适用。
215、「~たるや」
接续:「n(不能是人物名词)+たるや」
用法:是一种强调并提示主题的表达方法。多用于讲话人认为值得一提的不同寻常的事情上。比起用「~は」来,提示主题语气显得略有些夸张。“说起……”、“说到……” 例文:
インド洋巨大津波たるや、全世界を驚かす未曽有の惨事だった。起印度洋特大海啸,真是令全世界为之震惊的一场前所未有的灾难。
あの先生の演説たるや、聞き入る観衆のすべてを爆睡させた。说起那位老师的演说,他能让所有的 听众呼呼大睡。
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