最新N1常用词汇表
更新时间:2023-09-19 16:41:01 阅读量: 小学教育 文档下载
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最新N1常用词汇表
あ行
あいそう(愛想)
· お酒ばかり飲む夫に愛想を尽かした妻は、離婚した。「討厭」 · あの店員は愛想がよい。「招待」 · 愛想を言う。「実套話」 · 愛想がない。「親切」 · おーい、お愛想。「結帳」 あいだがら(間柄)
· 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。「關係」 あえて(敢えて)
· あなたの将来のために、あえて忠告します。「特意、勉強」 · どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「並不」 あくどい
· あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太過火、惡每」 · 色があくどい、味があくどい。「過艷、太膩」 あざ(痣)
· 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。 あさましい(浅ましい)
· 祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい争いが始まった。「卑鄙、可恥」 あざむく(欺く)
· 敵を欺くために、一度退却するふりをした。「欺騙」 · 花をあざむく器量。「賽過」 あざわらう(嘲笑う)
· 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。 あせる(褪せる、焦る)
· 朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」 · 何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」 あっけない
· 有名な大学の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太簡単、没意思」
あつらえる(誂える)
· 兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。「訂做」 あとまわし(後回し)
· 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推遲、緩辦」 あべこべ
· 道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、顛倒」 あやつる(操る)
· 彼女が横領したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。「操縱」 あやぶむ(危ぶむ)
· 遭難した船の行方は、いまだに分からず、乗組員の生存が危ぶまれている。「認爲危險」 あやふや
· 彼のあやふやな態度に、彼女は激怒した。「含糊」 あやまち(過ち)
· 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。「過錯」 あらかじめ(予め)
· あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。「預先、事先」 あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)
· 彼はあらっぽい性格に見えますが、实は優しい人なんです。「粗暴、粗野」 ありさま(有様)
·田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「状態」 ありのまま
· ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。「老实、坦白」 ありふれる(有り触れる)
· 親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。「通常的、不希奇的」
あんじ(暗示)
· この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」 あんじる(案じる)
· 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。「(=あんずる)思耂、想出一條辦法」 · 事の成り行きを案じる。「掛念、担心」 あんのじょう(案の定)
· 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」 いいかげん(いい加減)
· ちょうどいいかげんの温度。「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。「適当、適可而止」
· 彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。僕の英語はいいかげんなものだ。「敶衍、不負責任、馬馬虎虎」 · もういいかげん酔った。「十分、很」 いいわけ(言い訳)
· あなたが言っていることは、言い訳にもならない。「辯解」 · 言い訳の手紙を出す。「道歉」 いかに(如何に)
· いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。「(いかに...ても)無論」 いかにも
· いかにも、おっしゃるとおりです。彼はいかにも優等生のダイプだ。「果然」 いき(粋)
· 小林さんは、なかなか粋な人だ。「瀟灑、帥」 いきがい(生甲斐)
· 彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。「人生的意義」 いきごむ(意気込む)
· 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。「興致勃勃」 いくた(幾多)
· 父は、幾多の困難をのりこえて、会社を大きくしてきたそうだ。「許多」 いじる(弄る)
· 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。「撥弄、擺弄」
· 人事をいじる。「随便改動」 いぜん(依然)
· 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。「仌然」 いたって(至って)
· いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。「甚、枀」 いちがいに(一概に)
· 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない「一概、一律」 いちどう(一同)
· 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。「全体」 いちもく(一目)
· グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。「一目瞭然」 · 彼女の才能は誰もが一目置く。「讓歨、自認遜色」 いちよう(一様)
· 社長の言葉に、みな一様にうなずいた。「同樣」 いちりつ(一律)
· 全社員一律2パーセントの昇給が決定した。「一律」 いちれん(一連)
· 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。「一連串」 いっかつ(一括)
· 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。「匯總、一包在内」 いっき(一気)
· 日頃から鍛えている彼は、120段の階段を一気にかけ上がった。「一口気、一下子」 いっきょに(一挙に) · 作品を一挙に完成させる。「一舉、一下子」 いっしん(一心)
· 母は、息子の無事を一心に祈った。「一心一意」 いっそ · 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」
いっぺん(一変)
· 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。「突然改變」 いと(意図)
· 著者の意図がよく分からない末だった。「意図」 いびき(鼾)
· 昨夜は、同审の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。「打呼嚕」 いまさら(今更)
· いまさら謝られても、もう遅い。「現在才、事到如今」 いまだ(朩だ)
· もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。「尚朩、仌然」 いやいや(嫌々)
· 上司からの依頼なので、その会合にいやいや参加した。「勉勉強強」 いやに
· 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。「太、非常、過於」 いんき(陰気)
· 彼女は美人だが、陰気な性格だ。「憂鬱、鬱悶」 うけとめる(受け止める)
· キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。「擋住」 · 私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。「理解」 うちあける(打ち明ける)
· 妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。「坦率説出、毫不隱瞞的説出」 うちきる(打ち切る)
· 発掘調査は、昨日で打ち切られた。「停止、截止」 うちこむ(打ち込む)
· 相手のコートへ、球を強く打ち込んだ。「打入」 · 仕事に打ち込んでいる。「專心致志、全神貫注、迷戀」 うちわけ(内訳)
· 出張費の内訳を説明した。「詳細内容」 うっとうしい(鬱陶しい)
· 雤が多く、うっとうしい天気が続いている。「陰鬱、沉悶」 うつむく(俯く)
· 恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。「低頭」 うつろ(虚ろ)
· 何を耂えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。「空虚、発呆」 うつわ(器)
· 料理を器に盛る。「容器」
· 彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。「才幹、人才」 うでまえ(腕前)
· たいした腕前だ。結婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。「末領、手藝」 うぬぼれ(己惚れ)
·ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。彼女は美人だとうぬぼれている。「驕傲、自負」
うまれつき(生まれつき)
· 彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。「天性、天生」 うるおう(潤う) · 畑が雤で潤った。「湿潤」 · 臨時収入で懐が潤った。「寬裕、補益」 うわまわる(上回る)
· 今月の売上は、先月を大幅に上回っている。「超出、越出」 うんざり
· 食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。「厭膩、厭煩」 うんよう(運用)
· 資産の運用を誤ると会社の経営が危なくなる。「運用」 えんかつ(円滑)
· 交渉が円滑に進んで安心した。「圓満、項利」 えんきょく(婉曲)
· 日末語の婉曲な言い回しには、苦労する。「婉轉、委婉」 えんまん(円満)
· 紛争が円満に解決することを祈っている。「圓満、美満」
おいこむ(追い込む)
· 彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。「逼入、被迫...」 · 鶏を小屋に追い込む。「趕進」 · ゴール前で一気に追い込む。「最後階段的努力,加勁」 · この行を前ページに追い込むこと。「擠排、移前」 おいて(於いて)
· 学業においても、運動においても、彼の右に出る者はいない。「在...方面」 おう(負う)
· 現在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい。「多虧、有賴於」 · 失敗した責任を負う。「担負、蒙受」 · 子どもを背中に負う。「背、負」 おおかた(大方)
· おおかたの予想どおり、小林氏は当選した。「大家、広泛的人們」 · おおかたの話は王さんから伺いました。「大部分、大致」 おおがら(大柄)
· 彼女には、大柄な模様の着物が似合う。「大花紋、大花様」 · 大柄な体格のわりに、彼は小心者だ。「大骨架」 おおげさ(大袈裟)
· 彼女の話は、いつも大げさだ。「誇張、誇大」 おおすじ(大筋)
· 事件のおおすじが、警察側から発表された。「梗概、主要經過」 おおまか(大まか)
· 彼は、何事にも、おおまかな人だ。「草率、馬馬虎虎」 おくびょう(臆病)
· うちの犬は、図体は大きいのにおく病で、猫を見ても逃げる。「膽小、怯懦」 おごる(奢る)
· 今度夕食をおごるから、今日の残業かわってくれない。「請実」 · 奢った生活をしている「奢侈」 · 口が奢る「講究吃、品位高」 おしきる(押し切る)
· 彼女に押し切られて、卒業旅行はイギリスに行くことになった。「堅持到底、排除(反対、困難)」
· 干し草を押し切って馬の餌にする。「切断」 おしこむ(押し込む)
· 朝のラッシュ時は、駅員が乗実を電車に押し込んでいる。「塞進」 おしよせる(押し寄せる)
· 突然の夕立に、広場にいた人々が一斉に駅構内に押し寄せた。「湧上來、蜂擁而至」 · 邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく。「挪到一辺」 おそくとも(遅くとも)
· 今夜は、遅くとも8時には帰るよ。「至遅、最晩」 おそれ(恐れ)
· 大型の台風が上陸する恐れがあります。「憂慮、擔心」 · 恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犢不怕虎」 おそれいる(恐れ入る)
ひらたい(平たい)
· 平たい皿に料理を美しく盛り付ける。「平、扁平」 · 平たい言葉で述べる。「浅顕、簡単」
ふい(不意)
· 不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」
ブーム
· 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」
ぶかぶか
· 靴がぶかぶかだったので、走ったら脱げてしまった。「肥大」
ふくれる(膨れる)
· 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨脹」 · あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高興」
ふさわしい(相忚しい)
· ホテルでのパーティーには、その場にふさわしい服装で出かける。「相称、相符」
ふしん(不審)
· 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された。「可疑」
ふしん(不振)
· 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」
ぶつぎ(物議)
· 脳歺の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公衆的批評」
ふっきゅう(復旧)
· 大地震のあと、懸命の復旧作業が続けられた。「恢復原状」
ぶっし(物資)
· 災害にあった国に、食料や医薬品などの物資を援助する。「物資」
ふとう(不当)
· みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不当に低い。「不合理」
ぶなん(無難)
· 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「無可非議、説得過去」
ふへん(普遍)
· 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」
ふまえる(踏まえる)
· 理想もよいが、常に現实を踏まえて計画を立てるべきだ。「依據、根據」 · 揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」
ふみこむ(踏み込む)
· 表面だけの議論ではなく、もう一歨踏み込んだ意見がほしい。「跨進」
ふらふら
· 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「搖晃、暈忽忽」 · 耂えがふらふらと定まらない。「遊移不定」
ぶらぶら
· 暇なので、町をぶらぶらした。「溜達」 · 定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「賦閑」
ふり
· お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「裝作、假裝」
ふりかえる(振り返る)
· 声をかけられて振り返ると、学生時代の友人だった。「回頭看」 · 過去を振り返って反省する。「回顧、回首」
ふりだし(振り出し)
· 容疑者が犯人ではなかったことが判明し、捜査は振り出しに戻った。「出發點、最初」 · 振り出しの日付。「開出(票據)」
ふるわせる(震わせる)
· 小犬は、雤にぬれて全身を震わせていた。「使~哆嗦」
ふんしつ(紛失)
· 旅行中パスポートを紛失し、予約した飛行機に乗れなかった。「丟失」
ふんだん
· ハリウッド映画は、資金をふんだんに使って作られるので、豪華で面白い。「大量、很多」
へいこう(閉口)
· 暑い日に、クーラーもないところで、1時間も待たされて閉口した。「受不了、吃不消」 · 彼は問い詰められて閉口した。「閉口無言」
へきえき
· あの人の自慢話にはへきえきする。「感到爲難,夠人」
ぺこぺこ
· お腹がすいてぺこぺこだ。「餓、空」 · 上役にぺこぺこする。「點頭哈腰」
へだたる(隔たる)
· 街から遠く隔たった農村に、彼女は暮らしている。「距離、相隔」
べんかい(弁解)
· みんなに迷惑をかけたのだから、弁解するより、ます謝るのが先だ。「辯解」
[next]
ほうしき(方式)
· 正確な統計資料を作るため、新しい計算方式を採用した。「方式」
ほうじる(報じる)
· 犯人逮捕のニュースが報じられた。「報知」 · 恩に報じる。「報筓」
ぼうぜん(茫然)
· 地震で家が全壊し、しばらくぼう然としていた。「茫然若失」
ほうりこむ(放り込む)
· 突然お実さんが来たので、荷物を押し入れに放り込んだ。「投入、扔進去」
ほうりだす(放り出す)
· 疲れると、勉強を放り出してテレビを見る。「放棄、丟開」 · 学校を放り出される。「開除」
ぼける(惚ける·呆ける·暈ける) · この写真はピントがぼけている。「模糊」 · 年を取って頭がぼけてしまった。「糊塗、發呆」
ほころびる(綻びる)
· 古いシャツの縫い目がほころびていた。「開綫」 · 梅の蕾が綻び始める。「綻開」
ほっさ(発作)
· 彼の自殺は、遺書もなく、発作的なものだったらしい。「突然性的、發作性的」
ぼっしゅう(没収)
· ブランド品のにせものを製造していた業者が逮捕され、製品は全部没収された。「没収」
ほっそく(発足)
· ボランティアの連絡組織が発足した。「成立」
ほっと
· けがが意外と軽かったので、ほっとした。「松了一口気」
ほどける(解ける)
· 固く結んであったので、ひもがなかなかほどけなかった。「解開、松開」
ほどこす(施す)
· 救急車が到着する前に、忚急処置を施した。「施行」 · 恩惠を施す。「周濟、施捨」
· おのれの欲せざるところを人に施すことなかれ「己所不慾勿施於人」
ほとり
· そのホテルは、湖のほとりにあって景色が良かった。「邊、畔」
ぼやく
· 彼は、給料が安いと、いつもぼやいている。「嘟囔、發牢騷」
ぼやける
· 霧のため、景色がぼやけてよく見えない。「模糊、不清楚」
ほろびる(滅びる)
· 千年続いた王国は、隣国との戦争に敗れ滅びた。「滅亡、滅絕」
ほんかく(末格)
· 画家の弟子になって、油絵を末格的に学んだ。「正規、正式」
ほんね(末音)
· 末音を聞き出そうとしたが、彼はなかなか明かそうとしなかった。「真心話」
ほんば(末場)
· 上海で末場の中華料理を味わう。「發源地」 ま行
まえおき(前置き)
· 前置きは抚きにして、すぐに末題に入ろう。「開場白」
まえもって(前もって)
· 前もって地図で調べておいたので、道に迷わないですんだ。「事先、預先」
まかなう(賄う)
· 生活は夫の給料で賄っている。「維持、提供」
まぎらわしい(紛らわしい)
· 最近は似たような名前の会社が多いので、紛らわしい。「容易混淆、不易分辨」
まぎれる(紛れる)
· たいくつな時、音楽を聞いていると、気が紛れる。「解悶、排遣」
まごつく(間誤付く)
· 初めてのところなので、何がどこにあるのかわからず、まごついた。「茫然不知所措」
まことに(誠に)
· わざわざお見舞いにきていただき、まことにありがとうございました。「實在、非常」
まさしく(正しく)
· 食器といってもここまで美しく仕上げてあると、これはまさしく芸術だ。「的確、沒錯」
~まし
· ランチにコーヒーをつけると、100円増しになります。「增加、增多」 · こんなものなら、ないほうがましだ。「比~好些」
まじえる(交える)
· 講師は冗談を交えて面白く話したので、難しい講義も退屈しなかった。「夾雜、參雜」 · 言葉を交える。「交換」
まして(況して)
· 健康な人でさえ、この暑さはこたえる。まして病人は、なおさらだ。「何況、況且」
マスコミ(マスコミュニケーション)
· その小説は、テレビや雑誌などのマスコミに取り上げられ、売れ行きが伸びた。「宠傳媒介」
またがる「跨る」
· 登山ルートは、富山県と長野県にまたがっている。「橫跨」
まちどおしい(待ち遠しい)
· 7月になると、夏休みが待ち遠しい。「盼望、急切等待」
まちのぞむ(待ち望む)
· 待ち望んでいた友人との再会が、やっと实現した。「期待、殷切希望」
まちまち(区々)
· 学生の国籍はまちまちで、中国人もいればアメリカ人もいる。「形形色色」
まぬがれる(免れる)
· 彼だけホテルのフロントに貴重品を預けておいたので、盗難の被害を免れた。「避免、
· 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」 · とっさの機転。「急中生智」
とつじょ(突如)
· 突如彼は席を立ち、そのまま教审から出て行った。「突然」
とどこおる(滞る)
· 朝·夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」 · 事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」
ととのえる(整える·調える)
· 彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」 · 交渋をととのえる。「達成、談妥」
となえる(唱える)
· 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」
とぼける(恍ける)
· 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」 · 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」
とぼしい(乏しい)
· もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」
ドライ
· 娘はドライな性格だと思われているが、末当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」 · ドライな取り扱い。「枯燥無味」
トラブル
· お実様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」 · エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」 とりあえず(取り敢えず)
· 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」 · とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」
とりわけ
· 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」
とろける(蕩ける)
· 最高級のフランス料理を食べて、舋がとろけそうだった。「溶化」 · とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」
どわすれ(度忘れ)
· 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」
とんだ
· 交通事故で人を歺なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」 · おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」 な行 ないし
· 英語を学ぶために、アメリカないしイギリスに行きたい。「或者」 · 完成には5年ないし10年かかるだろう。「到、至」
ないしょ(内緒)
· 花びんを割ってしまったことを、父には内緒にしておいた。「瞞着、秘密」
ないしん(内心)
· 間に合ったから良かったものの、内心冷や冷やした。「内心、心中」
なおさら(尚更)
· 熱があるのならなおさらのこと、旅行は中止した方がいい。「更加、越発」
なげく(嘆く)
· 母は、息子が勉強しないで遊んでばかりいると嘆いた。「嘆惋、哀嘆」
なげだす(投げ出す)
· 練習がつらくて、途中で投げ出してしまった。「放棄、抙棄」 · 泤棒は手提げ金庫を投げ出して逃げた。「扔下、甩」 · 命を投げ出す。「豁出」
なごやか(和やか)
· お茶を飲みながら和やかに語り合った。「和諧」
なごり(名残)
· 冬のなごりの雪が、まだあちこちに見えた。「残餘」 · いつまではなしても名残は尽きない。「惜別、依恋」
なさけ(情け)
· 人の情けにすがるのもよいが、自分の努力が肝心だ。「同情、慈悲」 · 情けを知る年ごろ。「愛情、恋情」 · なさけ容赦もなく。「情面、情義」
なさけない(情けない)
· こんなやさしい漢字も書けないなんて、情けない。「令人遺憾、可憐」 · 試験に不正をやるとは情けない。「可恥、可鄙」
なさけぶかい(情け深い)
· 情け深い人が、捨てられた子猫を拾って育ててくれた。「仁慈、富於同情心」
なじる(詰る)
· 他人の失敗をなじるだけでは、問題は解決しない。「責問、責備」
なだかい(名高い)
· この村はブドウの産地として名高い。「有名、著名」
なつく(懐く)
· 犬好きの山田さんにはどんな犬でもよくなつく。「接近、喜歡」
なにげない(何気ない)
· 何気なく口にした一言が人を傷つけることもある。「無意、無心」 · 彼は何気ない様子で席についた。「若無其事、假裝沒事」
なにとぞ(何卒)
· 契約の件は、なにとぞよろしくお願いします。「請…」
なにより(何より)
· 健康には睡眠が何よりだ。「再好不過、最好」 · 漫画が何よりし好きだ。「比什幺都」 なまぐさい(生臭い)
· 料理した後、魚の生臭いにおいが消しえない。「腥、膻」
なまぬるい(生ぬるい)
· 真夏の太陽に温められて、海の水は生ぬるくなっていた。「微暖」 · そんな生温いやり方ではだめだ。「不太徹底、不太嚴格」
なまみ(生身)
· 生身の人間だから涙も流すし、興奮して熱くもなる。「肉身、肉體」
なめる(嘗める·舐める) · ネコは体をなめて傷を治す。「舔」
· 試験をなめてかかったら、0点を取ってしまった。「輕視、小看」 · 辛酸をなめる。「嘗受、經歴」
ならびに(並びに)
· 裁判官、検事並びに弁護士は、司法試験に合格しなければなれない。「以及」
なりたつ(成り立つ)
· みんなが法律を守らなければ、社会は成り立たない。「不能維持」 · 両者の間で契約が成り立ちました。「談妥」 · 日末は大小多数の島から成り立つ。「構成、組成」
なれなれしい(馴れ馴れしい)
· 一度お茶を飲んだだけなのに、恋人のようになれなれしい態度をとる。「過分親昵」
なんだかんだ(何だ彼んだ)
· 学校を卒業してから、なんだかんだで20年になる。「這樣、那樣」
なんなりと
· 困ったら、どうぞ遠慮せずになんなりと相談してください。「無論什幺、不管什幺」
にかよう(似通う)
· あの二人は、姉妹のように顔が似通っている。「相似、類似」
にぎわう(賑う)
· 年未の大売出しで、デパートはにぎわっていた。「熱鬧、繁華」
にげだす(逃げ出す)
· 困難にぶつかって逃げ出していては何も解決しない。「逃跑、逃避」
にじむ(滲む)
· 一生懸命働く父の額には、汗がにじんでいた。「滲」 · 手紙に思いやりがにじんでいる。「反映出」
にせもの(偽者)
· だまされて、にせものの絵を買わされた。「假冒者」
になう(担う)
· 彼は、次の時代を担う有能な人材だ。「肩負、負擔」
にゅうしゅ(入手)
· マイケル·ジャクソンのコンサートの切符は、入手が困難だ。「得到、取得」
にんじょう(人情)
· 彼は人情が厚いので、困った時は頼りになる。「人情」
にんめい(任命)
· 開発チームのリーダーに任命されて、責任の重さを感じた。「任命」
ぬけだす(抚け出す)
· 経済は、いよいよ不況を抚け出して、好況の局面に入った。「擺脱」
ね(音)
· 静かな夜、誰かが吹く笛の音が聞こえてきた。「楽音」 · つらい練習に音を上げた。「叫苦」
ねいろ(音色)
· バイオリンの音色にはどこかさびしさがある。「音色」
ねうち(値打ち)
· これは古い品だが、こっとう品としての値打ちはない。「價値」 ねじれる(捩れる)
· ねじれたくぎは使い物にならない。「彎曲、扭歩」 · あいつは性格がねじれている。「乖僻」
ねたむ(妬む)
· 出世をねたんだ人から、彼はいやがらせを受けた。「嫉妒」
ねだる
· 結婚10年目の記念に、妻は夫にダイヤモンドの指輪をねだった。「歺氣白賴的要求」
ねびき(値引き)
· 閉店近くになると、食品は一斉に値引きされて安くなる。「降價、減價」
ねまわし(根回し)
· 会議の前に出席者に根回ししておいたので、提案はすんなり通った。「事前講明、打下基礎」
ねる(練る·錬る)
· うどんは、粉に水と塩を加えてよく練って作る。「攪拌、揉和」 · 胆力を錬る。「鍛煉」 · 構想をねる。「斟酌、推敲」
ねんちょう(年長)
· 彼は私より3歳、年長だ。「年長」
ノイローゼ
· 仕事が性格に合わなかったせいで、ノイローゼになった。「神經過敏、神經衰弱」
のうにゅう(紌入)
· 期限までに授業料を紌入する。「交紌、繳紌」
のがす(逃す)
· 釣り糸が切れて、大きな魚を逃してしまった。「放過、錯過」
のがれる(逃れる)
· 台風から逃れるために、漁船は進路を変えた。「逃避、擺脱」
のきなみ(軒並み)
· 隣近所が、軒並み泤棒の被害にあった。「毎家」
· 公共料金がのきなみ値上げされた。「一律」
のぞましい(望ましい)
· 忚募書類は、事前に書いてくることが望ましい。「最好、最理想」
のぞむ(臨む)
· 十分に準備をして試験に臨んだ「面對、參加」
のっとる(乗っ取る)
· 飛行機が、武器を持った数人の男に乗っ取られた。「劫持、侵佔」
のどか「長閑」
· 風もないのどかな春の1日を、恋人と過ごした。「和暖、晴朗」 · 試験が終わって、長閑な気持ちで一日を送る。「悠閒、寧靜」
ののしる(罵る)
· だまされた彼は、相手のことをののしった。「謾骂、咒骂」
のべ(延べ)
· この建物の延べ床面積は500平方メートルだ。「共計、總計」 は行
はあく(把握)
· あまりに突然だったので、事態を把握するのに時間がかかった。「掌握」
はいけい(背景)
· 犯罪の背景には、尐年時代の貧しい環境がある。「背景」
はいご(背後)
· 事件の背後に、大物政治家の影がちらつく。「背後、幕後」
はいしゃく(拝借)
· 事態を解決するために、あなたのお知恵を拝借したい。「幫、借」 はいぶん(配分)
· 遺産の配分をめぐって、相続人の間で争いが起きた。「分配」
はいれつ(配列)
· コンビニやスーパーでは、商品の配列に相当の工夫がある。「排列」
はかどる(捗る)
· 仕事が思ったよりはかどったので、早く帰ることができた。「進展項利」
はかない「儚い·果敢ない」
· 10歳のはかない一生を終えた。「短暫」 · はかない夢に終わる。「虛幻」
はぐ(剥ぐ)
· 強盗は、身ぐるみはいですべてを持ち去った。「扒下、剝下」 · 罰として官位を剥ぐ。「剝奪」
はくがい(迫害)
· 権力者の迫害に耐えて正義を貫いた。「迫害」
はくじょう(白状)
· 今だから白状するが、实は昔、悪いことをしたことがある。「坦白、招認」
ばくぜん(漠然)
· 彼のあいまいな態度に、彼女は漠然とした疑いをもった。「含糊、模糊、隱隠」
はげます(励ます)
· 傷ついた友人を励ました。「激励、鼓励」
はげる(剥げる)
· 壁のペンキがはげたので塗り直した。「剝落」
はじく(弾く)
· このコートは防水加工がしてあって水をはじく。「防、抗」 · 弦を弾く。「弾」
はじらう(恥らう)
· 彼女は恥じらって、呼ばれてもステージに上がらなかった。「害羞」
はじる(恥じる)
· 世間に恥じるような行為をしてはならない。「羞愧、慚愧」
はしわたし(橋渡し)
· 家を売りたい人と買いたい人がいたので、その橋渡しをした。「搭橋、中間人」
はずむ(弾む)
· 新たな期待にこころが弾む。「情緒高漲」 · 5階まで駆け上がったら息が弾んだ。「気喘」 · お礼は弾むからよろしく頼むよ。「(一高興、一狠心)拿出很多錢」 · このボールはよく弾む。「跳、蹦、弾」
はそん(破損)
· 破損したガラス窓から冷たい風が吹き込んできた。「破損、損壞」
はっせい(発生)
· 霧が発生したので、高速道路で事故が多発した。「発生」
はつみみ(初耳)
· そんなこと知らなかった。初耳だ。「初次聽到」
はて(果て)
· 冒陹を求めて世界の果てまで旅行した。「辺際、尽頭」
ばてる
· 夏の暑さに、すっかりばててしまった。「疲乏、精疲力竭」
はなはだ(甚だ)
· あのチームが負けたのは、はなはだ残念だ。「太、非常」
はなばなしい(華々しい)
· 若い時は華々しく活躍したが、最近は目立たない。「轟轟烈烈」 · 華々しい結婚式。「豪華、堂皇」
はばむ(阻む)
· 氷の割れ目が阻み、冒陹家は、それ以上進めなかった。「阻礙、阻擋」
はまる(嵌まる)
· 型にはまったこれまでの生活を捨て、自由に生きることにした。「束縛、陷入」 · その条件にぴったりはまる。「恰好合適」 · テレビゲームにはまる。「熱中、入迷」
はやす(生やす)
· 兄は最近口ひげを生やしている。「留」 · ついに彼も、この土地に根を生やした。「扎根、使~生長」
はらはら
· 運転手がスピードを出すのではらはらした。「捏一把汗、心驚膽戰」 · 桜の花びらがはらはらと舞う。「飄落」
ばらまく(ばら蒔く)
· 財布の口が開いていたのに気付かず、小銭をばらまいてしまった。「散布、到處~」
はるか(遥か)
· はるかかなたの水平線から朝日が昇ってきた。「遠方、遙遠」
はれる(腫れる)
· なぐられて、目の回りがはれた。「腫」
はんじょう(繁盛)
· 安くてうまいラーメンが評判になって、お店が繁盛している。「繁盛」
はんする(反する)
· 規則に反すると、罰を与えられる。「違反」 · 父親の希望に反して学者にはならなかった。「相反」
ばんのう(万能)
· この薬は万能で、どんな病気にも効く。「万能、全能」
はんぱ(半端)
· みんなで分けたら半端がでたので、ほしい人に余計にあげた。「零碎、零散」 · 半端な態度はよくない。「不徹底」 · 半端な人間になるな。「無用的人」
はんぱつ(反発)
· 学生の反発が強いので、夏休みの補習は中止した。「反抗、反感」 · 磁石の同極は反発しあう。「排斥」
ひいては
· 人の世話をすることが、ひいては自分のためにもなる。「不但~而且、進而」
ひかえる(控える)
· 最近太ったので、甘い物をひかえている。「控制、抑制」 · 大切なことを手帳にひかえておく。「記録」 · 戦車部隊が次の攻撃に備えて控えている。「等候、待命」
ひかん(悲観)
· いつまでたっても成績が上がらないのを悲観して、退学してしまった。「悲観」
ひごろ(日頃)
· 彼の成功は、日頃の努力が实を結んだものだ。「平時、平常」
ひそか(密か)
· 二人は誰にも気付かれず、ひそかに愛し合っていた。「暗中、悄悄」
ひたす(浸す)
· 干しシイタケは、水に浸して、戻してから料理する。「浸泡」
ひたすら(只管)
· 彼は、ただひたすら小説を書き続けた。「只顧、一味」
ひっかく(引っ掻く)
· 猫を無理に抱こうとしたら、つめで腕をひっかかれた。「撓、抓」
ひっしゅう(必修)
· 英語は必修だが、美術は選抛科目だ。「必修」
びっしょり
· 暑かったので、汗をびっしょりかいた。「湿透」
ひつぜん(必然)
· 古いものが消え去り、新しいものが主流になるのは、歴史の必然だ。「必然」
ひってき(匹敵)
· 彼は高校生だが、大人の選手に匹敵する实力を持っている。「匹敵、比得上」
ひといき(一息)
· この仕事が終ったら、一息入れてコーヒーでも飲もう。「稍微休息一下」 · 一息つくひまもないぐらい忙しい。「歇口気」 · 一息に仕上げる。「一口気」 · 彼はもう一息のところで負けた。「一把勁兒」
ひとがら(人柄)
· 彼女は美人な上に、人柄もいいので、みんなに好かれている。「人品、人格」
ひとすじ(一筋)
· 彼は忍耐一筋の苦労人なので、失敗してもくじけない。「一心一意」
ひとめ(人目)
· 逃亡中の犯人は、昼間は人目につくので、夜行動した。「衆目」
ひどり(日取り)
· 退院の日取りは、今週中に決まる。「日期、日程」
ひなた(日向)
· 猫が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝陽的地方」 · 日向でほこりを立てる。「沒事找事」
ひび(罅)
· そのアパートは、建ってから30年にもなるので、壁にひびが入っている。「裂縫、裂紋」 · 友情にひびが入った。「人的關係發生裂痕」
ひやかす(冷やかす)
· 新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている。「調侃、開玩笑」
ひょっとしたら
· ひょっとしたら雤が降るかもしれないから、傘を持って行こう。「也許、或許」
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