论文定稿(日语论文)

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日语论文

郑州大学西亚斯国际学院

浅谈拟声、拟态词

日本語における擬声、擬態語への一考察

姓 名

学 籍 号

专 业

级 别

系 别

指导教师

罗雪燕 20071421120 日语 2007 外语学院日语系 郭崇

填表日期: 2011年 4 月 15 日

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鄭州大学シアス国際学院

日本語における擬声、擬態語への一考察

浅谈拟声、拟态词

名 前

学籍番号

専 門

学 年

学 部

指導教官 羅雪燕 20071421120 日本語 2007 外国語学院日本語科 郭崇

書き込む日期: 2011年 4 月 15 日

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謝 辞

本論のとりまとめに際して貴重なご意見とご校閲を頂いた先生方に深く感謝致します。四年の大学生活はこの季節に間もなくピリオドを打ちます。この四年で、先生たちの熱心な指導のおかげで、私はいろいろな知識を身につけることができます。特に、郭崇先生から多大な指導を頂いて厚く御礼を申し上げます。そして、支えてくださいました方々に心から謝意を表します。この卒業論文を書いたことは、私にとって学問のみならず、多くの貴重なものを身につけることが出来ました。それは私の今後の人生にとって非常に大切かつ重要なことです。先生方、お疲れ様でした。本当にありがとうございます。

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擬声語、擬態語は日本語の語彙の一部分として、数量上に圧倒的な分量を占めて、使用の範囲が広がって、日本語の中で重要な位置をしめている。擬声語、擬態語が豊かだったり、形式も多種多様である。漫画とか、文章とか、会話とか、番組とか、映画とか、いろいろな場合で使用することがあった。学生として、擬声語、擬態語に身につけて、単語の量を増加しだけでなく、会話の内容が生き生きになることができる。現在、一級能力試験の中で、擬声語、擬態語に対しての考察がだんだん増えていく。総じて言えば、擬声語、擬態語が大切なものである。

主な内容は次のとおりである。本論は第一章で、擬声語、擬態語とは、いったいどんなものであろうかについて、論述する。擬声語、擬態語の分類について、功能や形態から第二章の中で簡単に説く。第三章は主に雪を例にして、擬声語、擬態語の機能を紹介する。第四章で勉強方法について、自分のアドバイスを書く。最後、結論の部分で、日本人が「擬声語·擬態語」を重視したのは、「擬声語·擬態語」の会話に重要な役割を果たすからだという見方を示す。「擬声語、擬態語に身につて」が必要だと思っている。

キーワード:擬声、 擬態語、 分類、 機能、 勉強方法

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拟声、拟态词作为日语的组成部分,数量之多、使用范围之广,在日语中占有很重要的位置。而且,词类丰富,形式也是多重多样的。在漫画、文章、交流、节目、电影等很多方面都有运用。对于学生来说,掌握拟声、拟态词不仅可以增加你的单词量,而且还可以使你的表达更加贴切、生动。现在,在日语一级能力考试的时候,对拟声拟态词的考察也在逐年增加。从各个方面来看,拟声拟态词是多么重要。

主要内容如下:本论的第一章主要就什么是拟声拟态词及拟声拟态词的定义进行了论述;第二章主要就拟声拟态词的分类,从拟声拟态词的功能和形态上进行简单的解说;第三章以下雪为例,说明一下拟声拟态词的作用;第四章主要在于介绍一下学习拟声拟态词的方法以及自己的一些建议;最后,通过日本人对拟声拟态词的重视来看,说明拟声拟态词在会话中的重要作用。所以,掌握拟声拟态词是很有必要的。

关键词: 拟声拟态词; 分类; 作用; 学习方法

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目 次

はじめに .............................................................. 1 I 擬声、擬態語とは ................................................... 1 Ⅱ 擬声、擬態語の分類 ................................................ 2

2.1功能からの分類 ................................................... 3

2.1.1 人の動作や様子を表す表現 .................................. 3

2.1.2 人の気持ちや様子を表す表現 .............................. 4

2.1.3 自然、、ものの様子を表す表現 ............................... 4

2.2 形態からの分類 ................................................. 5

2.2.1 ○っと .................................................... 5

2.2.2 ○○っと .................................................. 5

2.2.3 ○○りと .................................................. 6

2.2.4○ん○り&○ッ○り .......................................... 6

2.2.5●○●○ .................................................... 6

Ⅲ 擬声語·擬態語の機能 ................................................ 7

Ⅳ 擬声語、擬態語の勉強方法 ........................................... 8

終わりに ............................................................... 8

参考文献 .............................................................. 10

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本文

はじめに

中国人の日本語の学習者にとっては日本語を学習する過程で難しく感じられることが多く、特に日本語の擬声語 擬態語にときどき困惑しているのであろうと思われる。勉強の深くなるにしたがって、擬声語 擬態語にぶつかることが多くなってくる。実は日本語の擬声語 擬態語は数量上には圧倒的に多いし、使用上には頻繁なのである。そのため、日本語の擬声語 擬態語に対する深い理解や適当な運用などには直面しなくては済まないといえる。一方、擬声語 擬態語の使用はある程度で日本国民の好き嫌いを反映できると言われている。それで、コミュニケーションの中には日本人とスムーズに交流したり、一級能力試験中でよい成績をとったり、日本民族の好き嫌いを詳しく知ったりするために、到底どのように擬声語 擬態語をうまく使うか、いつ、どのような場面に、どのような擬声語 擬態語を使うか、これは必要で興味深い課題だと思う。

したがって、本研究では、擬声、擬態語の功能や形態からの分類を描くのは焦点を置き、いつ、どのような場面に、どのようにこの種類の 擬声語·擬態語を運用するか、ということを考査する、また、このような擬声語 擬態語にどのような特徴があるか、ということをはっきりにする。さらに、擬声語 擬態語の作用や勉強方法などを見抜くことを目的とする。

本論では、日常生活に普通使われ、人々にもう認められている擬声語 擬態語を選ぶだけにするつもりである。実はできるだけ擬声、擬態語の分類や作用を詳しくて客観的に考察したいと思う。

I 擬声、擬態語とは

(1)調べによると、『擬声語 擬態語使い方辞典』に収録される擬声語 擬態語の

数は約1700語である。擬声語 擬態語は漫画に出るだけでなく、童話にも広く使われる。宮沢賢治と草野心平は日本の文学史上に擬声語 擬態語を愛用する作家であり、草野心平のほうは主に詩歌には擬声語、擬態語を使うのに対して、宮沢賢

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治のほうは童話には擬声語 擬態語を大量に使う。いったい擬声語 擬態語は何の語であろうか。

「擬声語 擬態語」とは外界の音を直接に表す言葉あるいは状態を模倣し、そし

(2)て象徴的な言葉で表す言葉ということである。「擬声語」とは人 動物の声を写

した語ということである。 擬態語 (3)とは視覚 触覚など聴覚以外の感覚印象を言語音に写した語ということである。

例えば、「メーメーと羊が鳴く」、「ワンワンと犬が吠える」における メーメー 「ワンワン」は擬声語である。「蝶がひらひら飛んでいる」、「本が箱にぎっしり詰まっている」、「腕をぐるぐる回す」における「ひらひら」「ぎっしり」「ぐるぐる」は擬態語である。「ぐーぐー」、「すやすや」、「うとうと」のように、寝ることを描写する擬声語 擬態語である。さらに、「ぐーぐー は寝るとき、いびきをかく様子を生き生きと描写するのであり、「すやすや」はよく眠る様子を修飾するのであり、「うとうと」は居眠りをする様子を述べるのである。

Ⅱ 擬声、擬態語の分類

「擬声語 擬態語」の分類はその数がかなり多いので、はっきりした分類がほとんどできないわけである。しかも、学者によってその分類の基準や方法も違うことは明らかなわけである。本稿では、「擬声語 擬態語」に対して、功能や形態からのを描写する対象による分類の方法を取り、具体的には、人の動作や様子、人の気持ちや様子、自然、ものの様子などを分類された。一方は様々な形態を分類する。同じ分類に属し、微妙な違いがある。以下のように例を挙げながら説明してみよう。 2.1功能からの分類

2.1.1 人の動作や様子を表す表現

(1)歩く、食べる、

すたすた (急いで歩く様子)

ちょこちょこ (絶えず動き回る様子)

ばくばく (口を大きく開けて食べる様子)

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(2)言う、話す、読む

ぺらぺら (外国語を流暢にしゃべる様子)

くどくど (同じことしつこく繰り返す様子)

がみがみ (口やかましく叱りつけたり文句を言う様子)

(3)笑う

くすくす (声をこそしてひそかに笑う様子)

げらげら (おもしおがったり、浮き浮きしたりなどして、無遠慮に大笑

す様子)

にこにこ (温和を気持ちで、楽しそうに、嬉しそうに笑う様子)

にたにた (よからぬ喜びや楽しみを感じて、薄気味悪い笑いを顔に浮か

べる様子)

2.1.2 人の気持ちや様子を表す表現

(1)いやな気持ち

いらいら (ものごとが思うようにならず腹立たしい様子)

むかむか (むかつくことを表す様子)

うんざり (物事に飽き果てていやになる様子)

(2)困っている様子

あたあた (熱くて苦しい時に発する声)

うろうろ (落ち着きなく動きまわる様子)

くよくよ (仕方のないことに心を悩ます様子)

(3)興奮する様子

いそいそ (これからする事に明るい期待があって心が弾み、動作が調子

づく様子)

わくわく (期待、喜び、楽しみなどで心がはずみ、動作が調子づく様子) うきうき (足が地面から離れてしまいそうなくらい楽しい気持ち) 2.1.3 自然、、ものの様子を表す表現

(1)自然現象の様子

うらうら (日がのどかに照っている様子)

からっと (爽やかに晴れる様子)

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どんより (雲が低く垂れ込めている様子)

(2) 物が出す音

ちゃりん (金属が瞬間に触れ合う音)

ごしごし (物を強くこすり合う音)

ぎしぎし (物がこすれあってきしむ音)

(3)物の様態·性質

かちかち (非常に硬い状態)

ごわごわ (布などがこわばっている状態)

どっしり (重々しく安定している状態)

また、以上のように「擬声語 擬態語」の功能を基準にして分類される。効能の対象のほかに、「擬声語 擬態語」の形態により分類もできる。

2.2 形態からの分類

2.2.1 ○っと

あっと、うっと、かっと、がっと、きっと、くっと、ぐっと、そっと、ぞっと、どっと、にゅっと、ぬっと、はっと、ぱっと、ぴっと、ふっと、ほっと、むっと、わっとなど以上の○っとという形の擬声語、擬態語は皆突発で、短い動作を形容する。または外界の影響を受けて、心理様態が急に変化することを示す。

例えば: ぐっと

① 一気に強い力を加えたり気合を入れて行なったりする。

喉が渇いて、彼は一杯水をぐっと飲む。

② 心に強い衝撃を受ける

彼の話を聞いて、ぐっと胸に応える

③ 狭いところで急に物が使えたり進行が止まったりする。

矛盾をつかれてぐっとつまる。

2.2.2 ○○っと

かしっと、ころっと、バリっと、ばかっと、ばさっと、ばたっと、びくっと、ぴたっと、ぺろっと……この言葉も突発的な音、動作、変化を形容するけれども。そ

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のスピードは○っとの擬声語、擬態語はよりゆっくりで、抽象的なのである。 例えば: ころっと

①丸みのあるものが一瞬間時に一回ころがる

おにぎりがころっと落ちる

③ 突然に、容易に、或いは完全に事が成立する。

考えがころっと変わる。

2.2.3 ○○りと

ぐるりと、ころりと、つるりと、ぴかりと、からりと、がらりと、さらりと、すらりと、だらりと、ひらりと、……以上の擬声語、擬態語も突然的で、偶然的な動作、音などを形容するけれども、そのりーズは○○っとの形擬声語、擬態語よりゆっくりで、それに、その動作を発生するから終わるまでの過程を強調する。例えば:がらりと

① 引き戸を勢いよく開ける時の音の形容。

雤戸をがらりと開ける。

②それ以前の状態と全く変わることを表す。

この店の様子ががらりと変る。

2.2.4○ん○り&○ッ○り

あんぐり、こんがり、やんわり、あっさり、かっきり、さっぱり、そっかり、すっかり、……。このような語彙は日本語の擬声語、擬態語の中で、大切な地位を占めている。それに、強烈な感情の変化を形容する。例えば:すっかり

① 残るところなくすべて。

彼女は部屋をすっかり片付けった。

② はなはだ

すっかりきれいになった。

2.2.5●○●○

ころころとごろごろ、きらきらとぎらぎら、くるくるとぐるぐる、さらさらとざらざら、そろそろとぞろぞろ、たらたらとだらだら、とろとろとどろどろ、かさかさとがさがさ、けらけらとげらげら、こそこそとごそごそ……それは語形の擬声語、擬態語である。第二音と第四音の子音はなどの音g、z、b、dなどの濁音の仮名

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である時、その擬声語、擬態語は濁る、荒い、大きい、鈍い、強烈の意味を含んでいる。一方、第二音と第四音は清音のk、s、tなどである時は、澄む、弱い、小さい、軽い、かすかの意味を含んでいる。意味をくらべる。以下例を挙げる。例えば:きらきらとぎらぎら

①きらきら 小刻みに連続して光る

星がきらきら光る。

②ぎらぎら 目を射るように異様な感じでどぎつく光る

太陽がぎらぎらと照りつける。

Ⅲ 擬声語·擬態語の機能

「擬声語·擬態語」の運用は実生活では、大きな役割を果たすと認められるわけである。「擬声語·擬態語」を使えば話し言葉が単刀直入であり、程度差も明らかに見られる。「擬声語、擬態語」を使うと、言おうとする意味が分かりやすくなる。もし、ただ単語しか使わなければ、生き生きとした効果をはたせないと思われる。大人であろうと、子供であろうと、言語生活の中では「擬声語 擬態語」を頻繁に使うことは共通することである。言い換えれば、「擬声語·擬態語」を使わなくてはいけないわけではないものの、「擬声語·擬態語」を使う場合では、言語を生き生きさせているといえるであろう。

では、例を挙げて、擬声語、擬態語の作用を説明してみようであろう。

日本海側では、冬季に大陸から北西の季節風による影響で、雪の日が多い。ゆえに、雪に関する「擬声語·擬態語」が数多くある。例えば、ちらちら、ふわふわ、こんこん、しんしん、さらさら、ぴゅーぴゅーなど。以下は雪の状態を修飾する例文を挙げてみる。

①午後からちらちらしだした雪が、夜には路上に2、3センチも積もっていた ②新雪のスロープはふわふわと柔らかい。

③一晩中雪がこんこん降って、野も山も真っ白になりました。

④一晩中雪がしんしんと降っていた。

⑤さらさらと小雪が窓に降りかかる。

⑥吹雪がぴゅーぴゅー吹き荒れてまともに歩けるもんじゃない。

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一般的に言えば、雪の降る様子が単調的であり、それほど異なる感じがないはずである。雪に関する「擬声語、擬態語」を使用した後、違い程度の雪を生き生きに描写させている。単調な雪にも命を持っているようにさせ、それなりの特徴や舞っている姿などを持っているようである。大文章なら、読者がその場に身をおくことができる。具合的な情景を想像する。

Ⅳ 擬声語、擬態語の勉強方法

擬声語、擬態語は現代日本語の文法における位置から見れば、擬態語とその( と)の形式は連用修飾語で副詞として、使われている。ところで、擬態語は副詞としての連用修理語だけでなく、( だ(な、に))という形式の形容動詞として使われている。( する)という形式で出現する動詞もある。以上の副詞としての擬声語、擬態語は中国語に翻訳したら、大部分は副詞に翻訳出来る。しかし、一部分は中国語での対応する副詞は捜し得ない。他の情況に合ったら原文の意味を掌握して、形式が変って、形容詞、名詞あるいは動詞に翻訳する方がいいと思う。すなわち、擬声語、擬態語を翻訳する時、一番大切なのは、原文の意味を十分に表すということである。字面だけ見て当て推量の解訳をすることは無駄である。中国人特に日本語を勉強するうちに、擬声語、擬態語に対して、日ごろの練習を通じて次第に日本語の擬態語、擬声語と中国語の擬声語、擬態語との違いと日本語の擬声語、擬態語の規律性を感得し、段々と掌握できるようになる。

語学は実践性の強い科目で理論だけ理解しても、正しく連用できるとは限らない。これは水泳と同じく実際に水の中で練習しない限り、とうてい泳げるとはいえない、中華民族は豊かな文化遺産を持って、あくまでも実現第一という原則で、練習に練習を重ね、段々と正しく運用する習慣が身に付いて始める日本語の擬声語、擬態語を上手に運用できると言えよう。

終わりに

「擬声語·擬態語」はどの国でもよく使われているはずである。日本語ではその

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数も非常に多く、頻繁に使われていることである。「擬声語·擬態語」を使わなくてもいい場合では、日本人も依然として「擬声語·擬態語」を愛用する。日本人が「擬声語·擬態語」を愛用したことは、「擬声語·擬態語」は会話に重要な役割を果たすからであろう。

本文はまず、「擬声語 擬態語」の定義及び分類を説明した。次に、「擬声語 擬態語」の分類からその特徴を探してみた。また、例を通して擬声語、擬態語の作用を分析した。擬声語 擬態語に関する辞書や文章、著作における例文を参考しながら、擬声語 擬態語の定義及び分類を説明した。それから、功能や形態の分類を描写する擬声語 擬態語まで視点を細かく伸ばし、擬声語、擬態語の作用や勉強方法を明らかに指摘してみた。各部分には擬声語 擬態語の例文を挙げながら論述した。 今、一級能力試験の中で、擬声語、擬態語の分量はだんだん増えている。議声語、擬態語の考察を通して、規律を身に付ける。良い成績を取りだけでなく、日本人と交流する時、自由自在に擬声語、擬態語を運用する。日本人が「擬声語·擬態語」を重視したことは、「擬声語·擬態語」は会話に重要な役割を果たすからであろう。

もちろん、日本語における擬声語 擬態語はだんだん豊かになっていく。それに関する研究も続けるべきだと思う。もっと詳しく考察し、日本語の勉強に役立つようにがんばり続けたいと思う。

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参考文献

[1]阿刀田稔子.星野和子著:『擬声語、擬態語使い方辞典』創拓社、1993

[2]金田一春彦著:『日本語』、岩波社、1990

[3]曹金波著:『標準な擬声語 擬態語』、大連理工大学出版社 、2008

[4]金慕箴著:『日本語擬声語 擬態語副詞辞書』、商務印刷館 、 2007

[5] 徐一平著:『日本語擬声語 擬態語への研究』 、学苑出版社 、 2010

[6]滑本忠著:『日本語擬声語 擬態語の例と実践』、天津大学出版社、 2009

本文来源:https://www.bwwdw.com/article/ll91.html

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