日文中的谚语

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日文中的谚语(一) 2006-5-29 18:49

中日谚语之间的关系大致分成两种: 1、直接把中国的谚语翻译成日文。如:

ひゃくぶん いっけん し

“百闻不如一见”----「 百 聞 は一 見 に如かず」 2、中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: けが こうみょう “歪打正着”----「怪我の功 名」

对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。 第一类:

あお あい い あい あお 01、“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」

こういんやごと 02、“光阴似箭” ----「光陰矢の如し」

あま いし うが 03、“滴水穿石” ----「雨だれ石を穿つ」

いち し に し

04、“只知其一,不知其二。”----「一を知り二を知らず」

いちようお てんか あき し 05、“一叶落知天下秋。” ---- 「 一葉落ちて天下の秋を知る」

いちねん けい がんたん 06、“一年之计在于春” ---- 「 一年 の 計は元旦にあり」

さいげつひと ま

07、“岁月不待人”----「歳月人 を待たず」

こ し おや おん 08、“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」

こ し ちち し

09、“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」

せんり つつみ あり あな 10、“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤 も蟻の穴から。」

すべ みち つう 11、“条条道路通罗马”----「総ての道はローマに通ず。」

じんこう かいしゃ 12、“脍炙人口”----「人口 に 膾炙する」

しょうちゅう とう 13、“笑里藏刀”----「笑 中 に 刀あり」

ぜんもん とら こうもん おおかみ 14、“前门拒虎,后门进狼。”----「前門 の虎、後 門 の 狼。」

せんり みち いっぽ お 15、“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」

せきひんあら ごと 16、“一贫如洗”----「 赤貧洗 うが如し」

ぜんしゃ くつがえ こうしゃ いまし 17、“前车之覆,后车之鉴”----「前 者 の覆るは 後車 の 戒め」 そな うれ

18、“有备无患”----「備えあれば憂いなし」

たいがん かさい かわむか かじ 19、“隔岸观火”----「対岸 の火災」 「川向いの火事」 なが みず くさ 20、“流水不腐,户枢不蠹”----「流れる水は腐らぬ」 か うま むち 21、“快马加鞭”----「駆け馬に鞭」 日文中的谚语(二) 2006-5-29 18:49

おん あだ かえ 22、“恩将仇报”----「恩を仇で返す」

おや こころこし 23、“子女不知父母心”----「親の心子知らず」

ねこ まねて とら か 24、“ 照猫画虎”----「猫を真似て虎を描く」 ひと あな むじな 25、“一丘之貉”----「一つ 穴の 狢」 とら の はな 26、“放虎归山”----「虎を野に放つ」

にと お もの いっと え 27、“遂二兔者不得其一”(鸡飞蛋打)--「二兎を追う者は、一兎をも得ず」 え か もち 28、“画饼充饥”----「絵に描いた餅」 うご たけのこ 29、“雨后春笋”----「雨後の 筍」

いっ せき に ちょう 30、“一箭双雕”----「一 石 二 鳥」

いっぽう あらそ ぎょふ り

31、“鹬蚌相争,渔翁得利” ----「鹬蚌 の 争い、漁夫の利となる」

いっしょうこうな ばんこつか 32、“一将功成万古枯” ----「一 将 功 成 りて万骨枯る」

い やす おこな かた 33、“说起来容易做起来难” ----「言うは易く、行うは難し」

ど も どく せい 34、“以毒攻毒” ----「毒を以って毒を制す」

くに ため めい す

35、“为国捐躯” ----「国の 為に命を捨てる」 ほどこ

36、“无计可施” ----「施すすべがない」 さく ほどこ

「もはや策の 施しようがない」

くちさき きれい い 37、“光是嘴上说漂亮话(只说不练) ” ----「口先だけ綺麗なことを言う」 い やす い むずか 38、“说起来容易做起来难” ----「言うは易く,行うは難し」 第二类:

あおな しお 01、“垂头丧气”----「青菜に塩」

いし うえ さんねん 02、“功到自然成”---「石の上にも三年」

あ だる おとたか 03、“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽 は音 高し」 あしもと ひ

04、“火烧眉毛”---「足下に火がつく」

あと まつ

05、“马后炮”------「後の祭り」“事后搞庆祝活动” 日文中的谚语(三) 2006-5-29 18:49

あ い とお

06、“八九不离十”------「当たらずと言えども遠からず」

[解释]:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」 是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」 相同。整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。”

あさがお はないちじ 07、“昙花一现”------「朝 顔 の 花 一 時」

[解释]:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太 阳出来后很快就蔫掉; 「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时, 在这里用2。 整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暂的美”。 さくしさく おぼ

08、“聪明反被聪明误”----「策士策 に溺れる」 さわ かみ たた

09、“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」 す みやこ 10、“久居则安”----「住めば都」

[解释]:日语中的 「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。说人在 一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。 す かみ たす かみ

11、“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」

[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。

せんだん ふたば かんば 12、“英雄出少年”----「栴檀 は双葉より芳し」

[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽 时的两片叶。是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。 だいこん まさむね き

13、“宰鸡焉用牛刀”----「大根 を正宗 で切るなかれ」

[解释]:「大根(だいこん)」是萝卜,「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要??做”。意思是说切萝卜不必使用高级的武士配刀。 すずめ なみだ 14、“微乎其微”----「雀 の 涙」

[解释]:麻雀本身就很小,其眼泪就更少了。

たかね はな 15、“可望而不可及”----「高嶺の花」

[解释]:高岭上的花,开得很好看,但是只能看见而够不着。 た いた みず 16、“口若悬河”----「立て 板に水」

[解释]:在立着的板上浇水,很快就流下去。形容说话非常流利。 つき

17、“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」 うんでい さ

「雲泥の差」

[解释]:表示两个事物有类似的外表,但是实际上有非常大的区别。云和泥都是 不定型的东西,但是云在天上,泥在地下,差别极大。或者说月亮和鳖(すっぽ ん)都是圆的,但是月亮高挂在夜空,很美;而鳖只能是在泥塘里游,很丑,差 别极大。

つき むらくも はな かぜ

18、“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花 に風」 こうじまおお 「好事魔多し」

[解释]:表示最好的事物总有不完美的情况。十五的月亮很美,偏偏有云遮住一 部分;花开放得很漂亮,偏有风把它吹散。

つきよ ちょうちん 19、“画蛇添足”----「月夜に 提灯」

[解释]:表示做些没有意义、甚至不该做的多余事情。中文说:画蛇加了腿,日 本说:有月亮的夜晚打着灯笼走。 つめ あか

20、“一星半点”----「爪の垢ほど」

[解释]:表示东西非常少。中文是用“星”和“点”表示量少;而日本则用“指 甲里的污垢”来表示量少。日语的“爪”是“指甲”之意。与「わずか」「ほん の少し」同一个意思。 ねこ こばん

21、对牛弹琴----猫に 小判

[解释]:“小判(こばん)”是日本古代使用的金币。对于人来说是很值钱的,但 是对猫来说是没有任何价值的。和中国说的对牛弹琴是一个道理。 日文中的谚语(四) 2006-5-29 18:49

かじ あと ひ ようじん 22、亡羊补牢----火事の後の火 の用心

[解释]:“火の用心(ひのようじん)”是“注意火头,防止火灾”的意思。发生 了火灾之后,要求人们注意火头,防止火灾,这和丢了羊之后,把羊圈补结实是一 样的。看来是已经受到损失,但是引以教训,也还是有意义的。 かじ あと くぎひろ 23、丢了西瓜拣芝麻----火事の後の 釘拾い

[解释]:由于日本的屋舍过去多是木材、竹子、纸、草等植物为材料,这样的房屋 很适合于潮湿的日本气候。但是火灾特别多,所以用火灾的损失来告戒人的谚语就 很多。由于不注意而失火,损失了大量财物,事后,再在灭火后的瓦砾里拣钉子。 表示对“失大拣小”的告戒。和中国的丢了西瓜拣芝麻出于一个道理。 おんばひがさ 24、娇生惯养----乳母日傘

[解释]:由于生活条件优越,家里有奶妈伺候,外出有阳伞遮太阳。没有经过任 何艰苦环境的磨练,结果养成了娇生惯养的习惯。不直接说明娇生惯养,而是说 出它的条件和环境。

のう たか つめ かく 25、真人不露象,露象不真人。----能ある鷹は 爪を隠す。

[解释]:真正有本事的人,外表不表现,在需要时才显示自己的本领。在日语在 说“有本领的老鹰平时就把利爪藏起来。” 不论中国讲的人还是日本所指的鹰, 有本领的不轻易流露出来。相反,那些喜欢表现自己本领的人往往是不太有本领 的。

这一类谚语也很多,与此类似的谚语还有:

空き樽は音高し----即空桶在滚动时声音很大,相反,满桶不大发出声响。 あさせ あだなみ

浅瀬に 仇浪----“浅瀬”是“浅滩”,“仇浪”是“喧嚣的浪花”。 说水浅时浪花很大,但是水深时没有浪花,可是真正可怕的是深水。 26、这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。

となり はな あか ----隣の 花は 赤い ひと はな あか 人 の花は 赤い

となり もちおおき み 隣のぼた餅は大きく見える

うち こめ めし となり むぎめし

家の米の 飯より 隣の 麦飯 简称:隣の麦飯

[解释]:有的人总觉得别人的东西好,觉得自己的东西不如别人的而感觉自己吃亏。 羡慕别人院子的花好看;别人家的甜饼(ぼた餅)比自己家的大;甚至自己家的米 饭还不如别人家的麦子饭好吃。这样只是羡慕别人会引起心理不平衡,导致不满, 甚至造成不好的结果。和中文的谚语但是同样的意思。 おに かなぼう 27、如虎添翼,快马加鞭 ----鬼に 金棒

[解释]:形容本来就好厉害的变得更厉害。在日本,“鬼(おに)”是身高马大的 好厉害的害人的东西(妖怪),“金棒”是“铁棒、铁棍”。所以很厉害的鬼手上 有铁棍,就更厉害了。本来鬼是害人的,但是这个谚语可以形容好的方面。 28、山中无老虎,猴子称霸王。河中无鱼虾也贵。蜀中无大将,廖化作先锋。 とり さと こうもり ----鳥なき里の蝙蝠 たか すずめおう 鷹がいないと雀が王する てん もり いたち 貂なき森 の鼬

[解释]:形容没有社会公认的强者,差的也来称王。“里”本来是故乡,乡下;在这里

指的是山村,如果这里没有鸟,就有蝙蝠(こうもり)来称王。天空没有老鹰,麻雀称 王。森林里没有凶猛的野兽如貂(てん)之类,黄鼠狼(鼬--いたち)称王。 おか めはちもく

29、当局者迷,旁观者清。----傍(岡)目 八 目

[解释]:在别人下围棋时 在旁边观战,容易看清胜败局势,甚至能看到8步以后。说没有 利害关系的第三者看问题就冷静而比较正确。由于“傍”、“岡”同音,有时可以互换。 うち べん けい そとねずみ

30、在家是条龙,出门是条虫。----内 弁 慶 の 外 鼠

[解释]:“弁慶”是日本古代的武将,成为强者的代名词。这里是笑话那些“在家里显得很 强壮,什么都不怕的样子,可是一到外面,就象老鼠一样胆小”的人。 与此类似的谚语还有:

うちひろ そと

内広がりの外すぼまり----在家耍威风,到外面就缩在一起什么也不敢干。 うちべんけい そとじぞう

31、内弁慶 の 外地蔵----

[解释]:“地蔵”是日本各地(主要是小城镇和村庄)的路边立着的石制的僧象。在家象 “弁慶”那样强有力,而在外面就象立在路边的“地蔵”一样,一动不动。

本文来源:https://www.bwwdw.com/article/coxv.html

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