日语中“月份”名字的由来

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1.睦月 むつき 12月26日~

睦月は、親類知人が互いに往来し、仲睦まじくする月からとする説が有力とされる。その他、稲の実をはじめて水に浸す月で、「実月(むつき)」が転じたとする説。元になる月で、「もとつき」が「むつき」に転じたとする説がある。 所谓的「睦月」是指阴历正月。在这一月里亲朊好友互相拜访,和睦关系而得来.,因此被称为「睦月」之说被认为比较权威.除此之外,由于这是第一次浸泡稻种的月份,所以也是“実月”(种子之月)的转称。

2.如月 きさらぎ 1月16日~

如月は、寒さで着物を更に重ねて着ることから、「着更着(きさらぎ)」とする説が有力とされる。その他、気候が陽気になる季節で、「気更来(きさらぎ)」「息更来(きさらぎ)」とする説。

草木が生えはじめる月で、「生更木(きさらぎ)」とする説。草木の芽が張り出す月で、「草木張り月(くさきはりづき)」が転じたとする説がある。 所谓的「如月」是阴历2月的意思。在2月里因为天冷穿得很多,所以有叫“着更着”的说法。另外因为天气变暖了,也有叫做\気更来”和“息更来”。草木刚生长的月叫做“生更木”。还有草木刚出芽的月份叫做“草木張り月”的说法。

3.弥生 やよい 2月4日~

弥生は、「弥生(いやおい)」が変化したものとされる。弥生の「弥(いや)」は、「いよいよ」「ますます」などを意味する。弥生の「生(おい)」は、「生い茂る」と使われるように、草木が芽吹くことを意味する。草木がだんだん芽吹く月であることから、弥生となった。

所谓的「弥生」是阴历三月的意思。“弥生(やよい)”是由“弥生(いやおい)”变化过来的词。 “弥生”的“弥”有“更~”“越~”等的意思。“弥生”的“生”,就像“生长茂盛”这个词,表示草木生长发芽的意思。因为是草木渐渐萌芽的月份,所以就叫做“弥生”。

4.卯月 うづき 3月4日~

卯月は、卯の花(ウツギの花)が咲く季節なので、「卯の花月」の略とする説が有力とされる。その他の説では、卯月の「う」は「初」「産」を意味する「う」で、一年の循環の最初を意味したとする説。稲を植える月で「植月」が転じたとする説。十二支の四番目が「卯」であることから、干支を月に当てはめ、卯月になったとする説がある。

ただし、「植月」の説は皐月の語源と似ているため、似た意味から付けられたとは考え難しく、干支の説は他の月に例がないため不自然と思われる。

所谓的「卯月」就是阴历的四月。有这样的说法,卯月是水晶花开花的季节,作为“水晶花的花月”的简称被用来称呼。在另外的说法中,因为卯月的“う”的读音有“开始”,“产出”的意思,所以有一年循环的最开始的意思这样的说法。还有作为种稻子的月份被叫做“种植月”。有这样的说法,正因为十二支的第四个是“卯”,把干支适用于月份,就叫做“卯月”。

但是,由于“种植月”的说法和皐月(阴历5月)的语源相似,付有相似的意思,就很难明白,因为干支的其他月份没有例子来解释,被认为不太好。

5.皐月 さつき 4月6日~

皐月とは、陰暦で亓月のこと。ツツジ科の常緑低木。関東以西の川岸の岩山などに自生し、古くから観賞用として栽培されている。皐月は、耕作を意味する古語「さ」から、稲作の月として「さつき」になった。早苗を植える月「早苗月(さなえづき)」が略され、「さつき」になったとする説もあるが、「早苗」の「さ」も耕作の「さ」が語源とされる。

漢字「皐」には、「神に捧げる稲」という意味があるため、皐月が当てられたと思われる。植物のサツキは、「亓月に咲くツツジ」という意味から、「サツキツツジ」と呼ばれるようになり、略され「サツキ」となった。

所谓的「皐月」就是指阴历亓月。从具有耕作意思的古语「さ」开始,变成了作为稻子耕种,收割的月份。有这样的说法说是秧苗种植的月份「早苗月」的省略,变成了「さつき」、“早苗”的「さ」也被作为词源。

在汉字中的“皐”,因为有供伸用的稻子的意思,因此认为用皐月这词比较合适。植物的杜鹃花,因为有“在亓月开的杜鹃”的意思,所以好象也叫「サツキツツジ」,缩略就叫「サツキ」。

6.水無月 みなづき 5月6日~

水無月とは、陰暦で六月のこと。水無月は、水の無い月と書くが、水が無いわけではない。水無月の「無」は、「の」にあたる連体助詞「な」で、「水の月」という意味になる。陰暦六月は、田に水を引く月であることから、水無月と言われるようになった。

所谓的「水無月」就是阴历6月的意思。字面上是写无水的月亮但这里并非是指没有水的意思。“水無月”的“無”是等同于「の」的连体助词「な」、也就是

“水之月”的意思。

阴历6月,因为是田间抽水的月份,所以好象就被叫做“水無月”了。

7.文月 ふみづき 6月7日~

文月の語源は、短冊に歌や字を書き、書道の上達を祈った七夕の行事に因み、「文披月(ふみひらきづき)」が転じたとする説が有力とされる。その他、陰暦七月が稲穂が膨らむ月であるため、「穂含月(ほふみづき)」「含月(ふくみづき)」からの転とする説。稲穂の膨らみを見る月であるため、「穂見月(ほみづき)」からの転とする説もある。

「文月」就是阴历7月,它的词源,和在长幅上写上歌或字,祈祷书法的进步的七夕活动有关系,有“文披月”这种叫法。另外,因为阴历七月是稻谷膨胀的月份,也有说是从“穂含月”和“含月”变过来的说法。因为是看稻子膨胀的月份,也有说是从“穂見月”变过来的说法。 8.葉月 はづき 7月8日~

葉月とは、陰暦で八月のこと。葉月の語源は、新暦では九月上旬から十月上旬の秋にあたるため、葉の落ちる月「葉落ち月」が転じて「葉月」になったとする説。

稲の穂が張る月「穂張り月」「張り月」から、「葉月」になったとする説。

北方から初めて雁が来る月なので、「初来月」「初月」から「葉月」になったとする説などがある。「葉落ち月」の説が有力にも思えるが、必ずしも漢字がそのまま残るとは限らず、当て字の可能性もあるため、正確な語源は未詳。

「葉月」就是阴历8月的意思。它的词源是这样的,因为是在新历上9月上旬到10月上旬的秋天,树叶飘落,所以有“葉月”是从“树叶飘落的月份”转换而来的说法。 还有种说法是通过借用表示“稻子熟了”的「穂張り月」、「張り月」这两个词,演变过来叫做「葉月」。

另外还有说是,因为是燕子初从北方飞来的月份,「葉月」就是从“初来月”,“初月”这两个词演变过来的。觉得“树叶飘落的月”这样的说法具有一定说朋力,但是并不一定就是汉字原原本本的流传下来,因为可能还有更恰当的字来表示,正解的词源还未详。

9.長月 ながつき 8月9日~

長月の語源は諸説あり、新暦の十月上旬から十一月の上旬にあたり、夜がだんだん長くなる「夜長月(よながつき)」の略とする説。その他、雨が多く降る時季であるため、「長雨月(ながめつき)」から「長月」になったとする説。

「稲刈月(いなかりづき)」「稲熟月(いなあがりつき)」「穂長月(ほながづき)」の約や、稲を刈り収める時期のため、長月の「長」は稲が毎年実ることを祝う意味からといった説。「名残月(なこりのつき)」が転じたとする説などがある。この中でも「夜長月」の略で「長月」になったとする説とする説は、中古より広く信じられている説で、最も有力とされている。

「长月]指的就是阴历9月。关于“长月”的来源有众多说法,其中有说是“夜长月”的简略说法。新历的十月上旬到十一月上旬,夜晚变得渐渐长了。 另外还有说法是因为是多雨的季节,由“长雨夜”演变过来的。

有这是“割稻月”,“稻熟月”,“长穗月”的简略说法,因为是稻子收割的时期,“长月”的“长”说是表示祝愿每年都能稻谷丰收的意思。

也有说是从“名残月”这个词演变过来的说法。在这些词中“长夜月”的缩写“长月”是比较古老并且被大多数人所相信,最有说朋力。

10.神無月 かんなづき 9月10日~

神無月とは、陰暦で十月のこと。かみなづき。かむなづき。神無月の語源は、神を祭る月であることから、「神の月」とする説が有力とされ、神無月の「無」は、「水無月」と同じく、「の」を意味する格助詞「な」である。中世の俗説には、10月に全国の神々が出雲大社に集まり、諸国に神がいなくなることから「神無月」になったとする説があり、出雲国(現在の島根県)では、反対に「神有月、神在月(かみありづき)」と呼ばれる。

その他の説では、雷の鳴らない月で「雷無月(かみなしづき)」が転じ、「神無月」になったとする説。新穀で酒を醸す月なので、「醸成月(かみなしづき)」が転じ、「神無月」になったとする説がある。

「无神月」指的是阴历的十二月。传说因为“无神月”是祭祀神的月,因此被叫做“神之月”,“神無月”的“無”和“水無月”的“無”一样,是表示「の」的格助词「な」。中世纪民间流传的话说,十月份,全国各地的神都聚集到出云大社,这样一来,各地的神就没了,所以就称做“无神月”,相反在出云国(现在的岛根县)叫“有神月”和“神在月”。

另外还有其他的说法,把不打雷的月“无雷月”叫做“无神月”。因为是用谷物酿酒的月份,有「醸成月」转变过来,叫做“无神月”的说法。

11.霜月 しもつき 10月18日~

霜月は、「霜降り月、霜降月(しもふりつき)」の略とする説が有力とされる。その他、霜月の語源は、十は満ちた数で一区切りなので上月になり、それに対して下月で「霜月」になったとする説や、「神無月」を「上な月」と考えて「下な月」で「霜月」になったとする説など、上下の「下」とみる説。

「食物月(をしものつき)」の略とする説や、「摺籾月(すりもみづき)」の意味など諸説あるが、いずれも有力とはされていない。

「霜月」指的是阴历的十一月。有具有权威性的说法是,“霜月”是「霜降り月」、「霜降月」的略写。另外,据“霜月”的词源说,十是作为进位数来划区的,因此有满月,与之相对应的有用“下月”来表示“霜月”的说法,还有把“无神月”当作是“上弦月”来考虑,用“下弦月”来表示“霜月”的说法,看做是“上下”的“下”的说法。

还有说是“食物月”的略写,“摺籾月”的意思等的说法,但是无论哪种说法都没有充分的依据。

12.師走 しわす 11月22日~

師走は当て字で、語源は以下の通り諸説あり、正確な語源は未詳である。師走の主な語源説として、師匠の僧がお経をあげるために、東西を馳せる月と解釈する「師馳す(しはす)」がある。

この説は、平安末期の「色葉字類抄(いろはじるいしょう)」に、「しはす」の注として説明されている。

現代の「師走」と漢字の意味も近く、古い説であるため有力に思えるが、「師馳す」説は民間語源で、この説を元に「師走」の字が当てられたと考えられる。

その他、「年が果てる」意味の「年果つ(としはつ)」が変化したとする説。 「四季の果てる月」を意味する「四極(しはつ)」からとする説。

「一年の最後になし終える」意味の「為果つ(しはつ)」からとする説などがある。

「師走」指的是阴历的十二月。「師走」作为用于汉字,词源有以下诸如几中说法但正解的词源未详。作为“師走”的主要词源解说,有位僧人为了送经书,有解释为东西驰走月「師はす」的。这个说法在平安末期的字典(色葉字類抄)上有「しはす」的注释说明。现在的「師走」和汉字的意思虽然接近,但觉得古老的说法更有说朋力,「しはす」作为民间词源,这个说法被认为适用「師走」的字。 另外有说是表示“一年结束”的意思的「年果つ」演变过来的。还有表示说是从“四季结束的月”的「四極(しはつ)」演变过来的说法。也有表示从“一年的最后什么也没有结束了”的意思的「為果つ(しはつ)这个词演变过来的说法。

本文来源:https://www.bwwdw.com/article/8o7r.html

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