新编日语第三册第三课教案 - 图文
更新时间:2024-02-28 21:39:01 阅读量: 综合文库 文档下载
潍 坊 学 院 教 案
课题 第三課 お祭り 课时 2 日本はお祭りが多い国で、昔からそれを重視してきたのである。日本には、どんなお祭りがあるか、またどのようにお祭りをおこなっているのか、さらに日本人の思想の中でどういうような存在なのか、学生に理解してもらうこと。 教学目的 与 要 求 かと言うと 教学重点 与 难 点 てはじめて もしかしたら だの…だの に対して 主 要 内 容 及 步 骤 一、導入:日本のお祭りについて 二、新しい言葉 三、文法 教 学 过 程 1、かと言うと 2、ちょうちん 3、てはじめて 4、もしかしたら 5、だの…だの 6、に対して 7、さて 8、名 四、本文、会話、応用文の読解 五、練習 六、まとめ 七、宿題 注:教师每次课都要写一份教案,放在该次课讲稿前面。 授 课 效 果 分 析 总 结 备注 潍坊学院 外国语学院 讲稿专用纸
第三課 お祭り
単語
太鼓 鼓,大鼓.
? 太鼓のばち/鼓槌. 太鼓を打つ/打〔击,擂〕鼓. ? 太鼓をたたく 随声附和『成』;逢迎;奉承.
御輿(1)〔神体を安置した〕神轿;祭祀时装上神牌位抬着游街的轿子.
? 御輿をかつぐ/抬神轿; [おだてあげる]捧人; [おべっかを使う]给人戴高帽. (2)〔腰?しり〕腰,屁股.
? 御輿を据える/坐下(不动); 悠闲; 从容不迫.
? 御輿を上げる/抬起屁股;(久坐后)站起来; [仕事を始める]开始工作.
担ぐ(1)担;[肩に直接]扛;[棒で]挑;[背に]背.
? 箱を肩に担ぐ/把箱子扛在肩上.
(2)〔おしたてる〕以……为领袖,推戴『書』,拥戴. ? …を会長に担ぐ/推……为会长. (3)〔迷信にとらわれる〕迷信.
? 縁起をかついで,結婚の日取りを改める/因为迷信,改了婚礼的日子. (4)〔ふざけてだます〕骗,耍弄,上当.
? 君はかつがれたんだよ/你受骗了. すっかりかつがれた/大上其当.
潜る(1)〔物の下や中を〕[通る]通过;[歩く]走过;[つっこむ]钻过.
? 長いトンネルを潜る/通过长的隧道. 鳥居を潜る/走过神社的牌坊.
? ライオンが輪を潜る/狮子钻过圈子. 火の海をかいくぐって逃げる/钻过火海逃走. (2)〔もぐる〕潜(水)().
(3)〔禁じられたことをする〕钻空子.
? 法の網を潜る/钻法律的空子.
強請る 敲诈,勒索.
? 悪友にゆすられる/被坏朊友敲诈.
? 人の弱みにつけこんで金品を強請る/抓住人家短处,勒索钱财.
おしゃべり(1)多嘴多舌『成』,好说话,爱瞎聊,健谈.
? おしゃべりなおばあさん/碎嘴子的老太婆. おしゃべりするな/别嚼舌头啦! 别瞎聊啦! ? 彼はよけいなおしゃべりはしない/他不讲废话. ? ずいぶんおしゃべりな女だなあ/好一个饶舌的女人啊! (2)〔雑談する〕闲谈,聊天儿.
? ちょっとおしゃべりするうちに時間になった/闲聊了一小会就到钟点了. ? おしゃべりしないで早く家へ帰れ/别闲聊了,早点回家去吧!
止す(1)〔やめる〕停止,作罢.
? 冗談はよせ/别开玩笑! もう泣くのはよせ/别再哭啦! 行くのはよした/决定不去啦. ? よせばいいのに/要是不做就好啦. きょうの仕事はこれでよそう/今天工作就到此为止吧. (2)〔禁ずる〕戒(掉)(),忌(掉).
? からだのために酒もたばこもよした/为了健康,烟酒都戒了.
慰める(1)〔気をまぎらせる〕安慰,宽慰;使快意,使舒畅.
? 心を慰める/使心情安适. 目を慰める/饱眼福. (2)〔いたわる〕慰问,慰劳;抚慰,安慰.
? 悲しいときに君はよくわたしを慰めてくれた/当我悲伤的时候,你经常安慰过我. ? 病気の友を慰める/安慰患病中的友人.
おめでたい(1)可喜,可贺.
? それはおめでたい/那可是大喜. おめでたい前兆/吉(祥之)兆. (2)〔人柄が〕过于老实,憨厚,憨直,戆直;愚傻.
? このニュースをまだ知らないなんて彼もよっぽどおめでたいね/他连这条消息也不知道,真
是有点傻气.
(3)〔考えが〕过分乐观,过于天真.
? それはすこしおめでたい考え方だ/那种想法有点过分乐观.
? それを真にうけるほどおめでたくはない/(他)决不会天真到那种程度把它信以为真.
不幸(1)〔不運〕不幸,厄运,倒霉.
? 親のない不幸な子ども/没有父母的不幸的孩子. 不幸を招く/招致不幸. ? 不幸にして事故にあう/不幸遭到了事故. 重ね重ねの不幸/一再倒霉. ? 重傷者がなかったのは不幸中の幸いであった/没人负重伤倒是不幸中的幸事. (2)〔親族の死去〕死亡,丧事.
? 不幸のあった人にお悔やみを言う/对家有丧事的人表示吊慰. ? 親類に不幸があった/亲戚家里有了丧
祭る(1)〔神霊を慰めるための儀式を行う〕[神や祖先を]祭祀;[死者を]祭奠(神佛).
? 祖先を祭る/祭奠祖先. 氏神を祭る/祭当地守护神;祭氏族神. (2)〔供養する〕供奉.
? この神社は何の神様をお祭りしているのか/这庙供奉的是什么神? (3)〔神としてあがめる〕祭,祭祀.
? 戦死者を祭る/祭阵亡者.
及ぼす 达到,波及;影响到;使受到,使遭到,带来.
? ひでりは農作物に被害を及ぼした/干旱的天气给农作物带来了灾害. ? 生命に危険を及ぼす/使生命遭到危险.
? そんなことをすると多くの人に累を及ぼすことになる/做那样的事会牵累许多人
積み重ねる(1)〔高く積みあげる〕堆起来,垒积起来,摞起来.
? 箱を積み重ねる/把箱子摞起来.
(2)〔同じことをたび重ねる〕积累;[続ける]继续.
? 豊かな経験を積み重ねてきた/积累了丰富的经验. 努力を積み重ねる/继续努力.
悟り(1)〔理解〕悟性,理解(力).
? 悟りがよい/悟性好〔快〕; 悟りが悪い/理解力迟钝;醒悟得慢. (2)〈仏〉醒悟,悟道.
悟りを開く 开悟; 大彻大悟;看得开 悟りを開いた境地になる/达到大彻大悟的境地.
苦しみ 痛苦,苦恼,困难,困苦.
? 生みの苦しみ/产痛;阵痛;创生时的艰难. 苦しみをなめる/尝受痛苦.
? 死の苦しみ/死的痛苦. 人生の苦しみを味わう/(备)尝〔领略〕人生的辛酸.
弔う(1)〔くやむ〕[哀悼する]吊丧,吊唁;[弔問する]吊慰.
? 亡き人を弔う/吊丧. 遺族の宅を弔う/到遗族家去吊唁. (2)〔供養する〕祭奠,祭祀,为死者祈冥福.
? 後世を弔う/为来世祈冥福. 死んだ動物の霊を弔う/祭祀死去的动物
加える(1)〔数を〕加,加上,增加,添加. ? 年をひとつ加える/增加一岁. 2に3を加えると5だ/二加三是五. (2)〔つけ足す〕附加,追加. 新版には索引を加えてある/新版中附有索引. (3)〔増す〕增大,加大. 勢力を加える/增大势力. 速力を加える/加大速度. (4)〔仲間に入れる〕包含,包括(某人). 味方に加える/加入我方. 仲間に加える/入伙. ? わたしを加えて一行10人/包括我在内一行共十人. (5)〔あたえる〕给予,加以,施加. 圧力を加える/施加压力. 治療を加える/给以治疗. 文法 一、…かというと?かと言えば 【意味と用法】 ①「(疑問詞のない)疑問文+かというと」 「~かというとそうではない」「~かと言うとそうとは限らない」など、後ろに「~」を否定する表現を伴う。 【用例】 ◆ 彼女はケーキ作りがとても上手なのだが、甘いものが好きなのかと言えば、そうでもない。 ②「疑問詞を含む疑問文+かというと」 疑問詞を含む疑問文を受けて疑問点を示して、後ろにはその答えを述べる表現。 ◆外国語を勉強するにはどんな方法がいいかというと、やはり日常よく話すことだ。 ◆いたずらなあの子がなぜ今日はおとなしいかと言えば、今朝お父さんにひどく叱られたからです。 ※「どうしてかというと」「なぜかというと」は慣用。 【練習】「疑問詞を含む疑問文+かというと」で、次の文を完成しなさい。 ① 私は一度も海外に行ったことがない。(どうしてかというと)飛行機に乗るのが怖いからだ。 ② 彼は入社して三ヶ月で一流企業を退職してしまった。辞めて何をするかと言うとインドへ行って仏教の修行をするらしい。 ③ 機械の苦手な私がどうやってパソコンに慣れたかというと、友達とパソコンでゲームをして遊ぶことによってできたのです。 二、「ちょうちん」 【意味】細い竹の骨に紙を貼り、中に蝋燭を立てて作ったもの。足元を照らしたりするのに使うもの。 【慣用句】 ①「提灯に釣鐘」 提灯と釣鐘は形よく似ているが、重さに大きな違いがあるところから、物事がつりあわないこと、特に結婚話などで、身分や家柄が釣り合わないことの例えに用いる。 ②「提灯を持つ」「提灯持ち」 人の先に立って提灯をかざして歩くことを意味するところから転じて、人の手先になって頼まれもしないのに、その人の長所などを宣伝し、誉めて回ると言う場合に用いる。 【用例】 ◆ 提灯に釣鐘の結婚なので、うまくいかないでしょう。 ◆ あの二人はどう見ても提灯に釣鐘だ。 ◆ あの奥さんは夫の提灯を持つのがうまい。 ◆ 社長の提灯持ちばかりしているあいつが大嫌いなんだ。 三、「…てはじめて」 【意味】「あることが起こってはじめて」と言う意味で、何かを経験した結果、今まで気がつか
なかったことや、知っていてもあまり深く考えなかったことに改めて気づいたことを述べるのに用いる。 【接続】「動(連用形)て+はじめて」 【用例】 ◆ 外国へ行ってみてはじめて、自分の国について何も知らないことに気がついた。 ◆ スポーツは自分でやってみてはじめてその面白さが分かるのです。 【練習】「…てはじめて」で、次の文を繋ぎなさい。 ① 社会に出る/その本当の厳しさを知るのです。 ② 子供が生まれる/親のありがたさが分かるのだと思う。 ③ 病気になる/健康が大切であることを知った。 ④ 私は山登りを体験した/山登りの楽しさが分かった。 ⑤ 外国語は毎日練習する/上手になるものだ。 四、「もしかしたら」 【用法?意味?用例】 ①「もしかしたら…かもしれない」 「…かもしれない」「…のではないだろうか」などの推量の表現を伴ってそういうこともありうると言う程度の推量の気持ちを表す。話し手が自分の判断にあまり自信を持っていないことも示す。 ◆ 仕事の量が減ったから、もしかしたら私も日曜日に出かけられるかもしれない。 ②「もしかしたら…(のではないだろう)か」 疑問表現を伴って自分の判断にそれほど自信がないことを表す。 ◆どうしてまだこないの。もしかしたら事故にでも遭ったんじゃない? 【関連表現】「もしかすると」「もしかして」「ひょっとすると」 【練習】次の文おどこかに「もしかしたら」を入れて言い換えなさい。 ① 今はいい天気だが、尐し雲が出てきたから、(もしかしたら)雨が降るかもしれません。 ② (もしかしたら)山田さんが知っているかもしれないが、はっきりしたことはまだ分からない。 ③ (もしかしたら)彼がその本を持っているのではないだろうか。 ④ 彼はこの2、3日大学に出てこなかった。(もしかしたら)彼は病気かもしれない。 ⑤ (もしかしたら)あなたに会えるかと思ってクラブに出て見ました。 五、並列助詞「だの」 【意味】いくつかのものを挙げるくだけた言い方。 【接続】「名?形動(語幹)+だの」 「形?動(終止)+だの」 =「とか、やら」 【用法】 ①「~だの~だの」の形と「~だの~だの」の形がある。 ◆ 教科書だの参考書だのを揃えるだけでもかなりの費用がかかります。 ◆ チャリティーバザー(慈善义卖)には有名な朋だのサイン入りの本だのいろいろなものが集まった。 ◆ 列車は山だの海などへ出かける人でいっぱいだった。 ②発言の内容を「いろいろ言ってうるさい」と否定的にとらえて使うかとが多い。 ◆ 彼は、給料が安いだの休みがすくないだのと文句が多い。 ◆ 人は勝手なもので、寒いだの暑いだのとつい不平を言う。 ③【慣用的な言い方】「~だのなんだの」 同じようなものから一つ例として挙げる時に使う。 ◆ 彼はいつ会っても会社をやめて留学するだのなんだのと、実現不可能なことばかり言っている。 【練習】「だの」で次の文を完成しなさい。 ①(疲れただの、頭が痛いだの)と言って、なかなか起きようとしない。 ②同窓会には(中村だの池田だの)、20年ぶりの懐かしい顔が揃った。 ③(お菓子だの果物だの)一日中食べてばかりいる。 ④ここまで期限が迫っては、上手だの下手だのと言っている余裕はない。 ⑤今ごろになって行けるだの行けないだのと言われても困りますね。 ⑥ただで譲ってもらったからには、古いだの汚いだのと文句は言えない。 六、「…に対して」 【意味】対比的な二つの事柄を並べて示すのに用いる。 =~とは反対に。~とは逆に 【用法と用例】 ①「文+のに対して」 ◆漢字は書きにくいのに対して、仮名は書きやすい。 ②「これ/それに対して」の形で、接続詞として使う。 ◆ 北のほうは山が多い。それに対して、南のほうは平野が多い。 【比較】 ア、私の質問に対して、何も答えてくれなかった。 イ、夏は日が長いのに対して、冬は日が短い。 ★ 「名詞+に対して」相手に直接、動作や気持ちが及ぶ時に使う。 ◆ 先生に対して、失礼なことを言ってはいけません。 ◆ 彼は女性に対しては親切に指導してくれる。 ◆ 子供に対する親の愛情は計り知れない。 【練習】次の文を完成しなさい。 ① 飛行機で行く3時間しかかからないのに対して、船で行くと三日かかる。 ② 彼は自民党を支持しているのに対して、彼女は共産党を支援している。 ③ 兄は背が高いのに対して、弟のほうはクラスで一番低い。 ④ 日本海側では、冬、雪が多いのに対して、太平洋側では晴れの日が続く。 ⑤ このマラソンコースは前半は坂道が多いのに対して、後半は平ら(たいら)で走りやすい。 七、接続詞「さて」 【意味と用例】 ① 今まで述べてきた話を受けて、なお話を続ける時に使う。 =「そこで、それから、そして」 ◆ 鍋に水を入れます。さて、その鍋を火にかけて10分ぐらい熱します。 ◆ 頂上まで行けば水ぐらいあるだろうと思って、無理をして登った。さて、着いてみると、あった、あった。 ② それまでの話が一段落して、次の話題に移る。あるいはそれまでの話題の中から何かを特に取り上げて、新たに話題を起こす時に用いる。=「ところで」 ◆ 以上お年寄りの健康についていろいろお話しましが、さてもっとも大切な食べ物と栄養について考えてみましょう。 【比較】「さて」と「ところで」について ①「ところで」引出与前文完全无关的新话题,而「さて」则也可以是与前文某个内容有关的话题。 ◆ このごろ忙しくてねえ。ところで最近駅の前に新しいレストランができたそうだけど…。 ◆ 日常生活についての話はこのへんで終わりにします。さて、日本語の勉強について話を進めたいと思います。 ②「さて」可引导出事情的进一步发展,而「ところで」则不能。 ◆ やっと出来上がったので、さて試食ということになった。 【練習】「さて」「ところで」から正しいものを選んで〔〕にいれなさい。 ① 作り方は説明してもらってよくわかったが、(さて)実際に自分でやってみようとすると、なかなか習ったようにはいかない。 ② ここのコーヒーはなかなかおいしいですね。(ところで)お嬢さんの学校は決まりましたか。 ③ これで学校についての説明を終わります。(さて)次に私の私生活について話を進めたいと思います。 八、名詞「名」 【意味】名前、評判、名誉、名目、名義など。 【慣用句】 *「…の名のもとに」/有名無実 無償援助の名のもとに、步器の輸出をやっている。 *「…の名で」/それを名義として 会長の名で、招待状を出した。 *「名も知らぬ」/無名だ。 名も知らぬ学生ですが、前途有望の若者なのです。 *「名が知れる」/有名になる。 彼は政治家として名が知れる。 *「名が高い」/有名だ。 紹興酒は日本でも名が高い。 *「なばかり」/評判ばかり高いが、実質がない。 この病院は名ばかりで、実は小さな診療所に過ぎない。 *「名を借りる」/他人の名義を借りる。 友人の名を借りて申し込む。 *「名を売る」/有名になろうとしていろいろな方法で自分の名を世の中に広める。 あの政治家は名を売るのに一生懸命だ。 *「名を成す」/有名になる。 ピアニストとして名を成すためには人一倍の苦労があった。 【練習】次の( )に「名」を持っている慣用句で入れなさい。 ①彼は文学の面で(名を成した) ②海洋牧場は(名ばかりで)で、イルカが二、三匹遊んでいるだけです。 ③彼はこの作品で、外国にも(名が知れる)ようになった。 ④その人は知人の(名を借り)て、保険をかけたのです。 ⑤体育祭りが近づいたので、校長の(名で)案内状を出した。 ⑥彼は今は(名も知らぬ)役者ですが、将来、(名の高い)俳優になれると思います。 ⑦福祉の(名のもとに)、私利を図る。
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