日本语能力试験文法
更新时间:2024-04-06 06:37:01 阅读量: 综合文库 文档下载
日本語能力試験文法(1級)のまとめ
第一章 形式名詞が作る文型 1、こと (1)こと(命令や禁止)①今日中に教科書代を払うこと。②その部屋は使わないこと。 (2)ことか(感嘆。よく~した/とても~だ)母が死んでどんなに悲しかったことか。 (3)ことがある ①~する場合や事実がある ②~した経験がある。 (4)ことができる ①可能性がある。 ②能力がある。
(5)ことから(という事実から、=ところから。判断的根据,严肃的书面语)
この辺は桜が多い~、桜ケ丘という名前がついた。
(6)ことだ ①〈忠告?命令〉日本語がうまくなりたければ、もっと勉強する~。 ②〈感嘆〉羨ましい~。きれいな~。ご苦労な~。
(7)ことだから(对人的性格、行为习惯的判断)彼の~、書類はもうできているでしょう。 (8)ことだし(口语,列举理由或根据。)
おいしそうな料理もできた~、私のご挨拶は終わりにしたい。
(9)ことだろう(推测,=だろう。书面语,郑重,带有各种感情色彩。)
市内でこんなに降っているのだから、山のほうではきっとひどい雪になっている~。
(10)ことで ①(关于??) さっきのお話の~、質問があるんですが。
②(原因;方法)カンニングが見つかった~、ひどく叱られた。
(11)ことと思う(推测,多用于书信)
ご無沙汰いたしておりますが、お元気でお過ごしの~。
(12)こととて(文語。表示较为特别的原因,后项接道歉、请求原谅等表现)
新入社員で慣れぬ~、失礼があればお許しください。
(13)ことなく(书面语。=ないで/ずに。表示预想的可能性并为发生。)
ひどい雪だったが、列車は遅れる~、京都に着いた。
(14)ことなしに(不?(就不可能),后接否定)努力する~、成功はありえない。 (15)ことに(は)(某种情感)(残念な?不思議な?面白い?驚いた)ことに、~。 (16)ことにしている(個人的な習慣) 毎朝、牛乳を飲む~。 (17)ことにする(決定) 明日からジョギングする~
(18)ことになっている(に決まっている。社会习惯、结果、规定。) (19)ことになる(被决定)よく話し合った結果、やはり離婚という~。 (20)ないことには…(ない)(如果不?)先生が来~、クラス会は始まらない。 (21)ことは~が 復習した~したんですが、まだよく理解していません。 (22)ことはない (する必要がない)
*ないことはない(消極的な可能)行きたく~けど、あまり気が進まないんだ。 (23)ことはならない(禁止) あんな男と結婚する~。
(24)ということだ(文語、伝聞。=そうだ/と聞いた/とのことだ。)山田さんは日系企業に
就職した~。 2、もの (1)もの(=から,用于会话,表原因、理由。多用于强调自己行动的正当性。女性、小孩用。)
A:どうしてこの本、読まないの。 B:だって、面白くないもの/もん。
(2)ものか/もんか/ものですか(強い否定)あんな人に、頼む~。 (3)ものがある(自分の意見。表示具有某些特征,有……的一面) この映画は人の心にひびくものがある。 (4)ものだ
1
①<ル形>~するのが当り前だ。 学生は勉強するものだ。(本来就该、就是?) ②<タ形>過去によく~した。(回忆) この所によくかよったものだ。 ③<タ形>~にはびっくりする、嘆く。1級に合格したものだ。 ④たいものだ(表愿望,强调该心情。) 一度富士山を近くで見たいものだ。 (5)ものだから/もんだから(=から。表原因、理由。后项不能接意志、命令。) 先生がこの本をあまりに薦める~、つい借りてしまった。 (6)ものではない/もんじゃない
①〈ル〉+~(用于忠告。不应该??) 理由も聞かずに叱るものではない。
②〈タ〉+~(用于强调那是“不可能的”的否定心情。负面评价。) こんな下手な写真など、人に見せられた~。
(7)ものでもない(接在带有“轻视”含义的表达方式后,表示“并不那么糟糕”。)
年をとったといっても、私のテニスの腕はまだ捨てた~。
*ないものでもない(消極的な可能、=なくもない。もしかしたら、~するかもしれない)
条件によってはその仕事を引き受け~。 (8)ものと思う
①(说话人有把握地)认为 そういうことはない~が、一忚確かめてみよう。 ②…ものと思っていた(原来以为??,(但实际并非如此)。)
吉田さんは来ない~って、5人分の食事しか作らなかった。
③ものと思われる(推测,=と思われる,在比较严肃的会话或文章中使用。)
この調子の悪さでは、あまりいい結果は期待できない~。
(9)ものとする/ものとして(そのように考えて)それはできない~考えましょう。 (10)ものなら
①〈可能動詞〉就实现可能性很小的事情,假设其“如果能实现的话”。 できる~世界中を旅行してみたい。
②〈よう〉后项多为消极结果。そんなことを彼女に言おう~、軽蔑されるだろう。 (11)ものの(悪い結果。后项多为预测的事情没有发生或根本不可能发生。) 新しい登山靴を買った~、忙しくてまだ一度も山へ行っていない。 (12)ものを(=のに。残念な気持ち。用于对不合心意的结果表示不满。) (13)〈N〉というもの
息子がインターネットというものに夢中になっている。(「インターネットについてはよく知らないが」という意味)
(14)というものだ。(说明事物的功能和内容。)
先方から提示された取引の条件は、利益の30パーセントを渡す~。
(15)をものともせずに(~を気にしないで。排除困难)周囲の反対を~、二人は結婚した。 (16)てからというもの(自从?以后,多指重大变化)。退職し~、父はすっかり老け込んだ。 3、ところ (1)<タ>ところ(した結果、契機) 試験を受けた~?不合格だった。 (2)というところだ/といったところだ。(数量、程度)
たぶん、今、フランスでは、夜中の2時頃というところだろう。
(3)<タ>ところが(=のに、接続助詞。表示结果与预想、期待的相反。) 高いお金を出して買った~、すぐ壊れてしまった。
(4)どころか(与前述事实完全相反,完全推翻说话者或听话者的预想。) 彼女は静かな~、すごいおしゃべりだ。
(5)どころではない/〈N〉どころの話?騒ぎではない(~そんな状況ではない。)
仕事がまだ残っていて、酒を飲んでいる~。
(6)ところが ①〈反事実〉天気予報では、今日は雤になると言っていた。~、尐し曇った
だけで、結局は降らなかった。
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②〈発見、意外の感じ〉友人の家に電話した。~、1週間前から海外旅行に
行って留守だという。
(7)ところだ ①<ル>+~ (これから~する)これからお風呂に入る~だ。
②<テイル>+~(正在进行) 旅行の準備をしている~。 ③<タ>+~(してすぐ) 今、家に帰った~だ。
(8)〈タ〉ところで〈~しても無駄という気持ち〉
いくら頼んだ~、あの人は引き受けてはくれないだろう。
(9)ところに/ところへ(時)(表示发生新的事情,使处于某阶段的状态受到影响,并发生变
化。后项多为移动动词。)
出かけようとした~に、電話がかかってきた。
ようやく実行する方向に意見がまとまった~へ、思わぬ邪魔が入った。 ちょうどいい~へきてくれた。悪い~へ行ってしまった。
(10)ところを(時)
①表示后项动词发现、制止以及阻挡前项动词所表示的动作或状态。 こっそりタバコをすっている~先生に見つかった。
暴漢に襲われかけた~見知らぬ男性に助けてもらった。 ②〈相手に迷惑をかける〉
お忙しい~申し訳ありませんが、ちょっとお邪魔いたします。 (11)〈タ〉ところで(時)(表示前项动作结束后,进行后项动作。)
みんなが揃った~、先生はコンピュータの機能について説明してくれた。
(12)ところから/ことから(判断的根据)
高級車に乗っている~、相当の金持ちだと思われる。
(13)ところだった(もう尐しで~ところだった/そうになった。差一点儿就??) ありがとう。注意していただかなければ忘れていた~。 (14)ところによると/よれば(信息来源。話す/伝える+~)
聞く~、あの二人は離婚したそうだ。
(15)ところまで(极限) 時間内にやれる~やってみてください。 (16)ところでは(=限りでは。範囲) 4、よう (1)ようだ
(2)ように ①同じ程度〈比喩〉彼女は人形の~美しい。
②~と同じ状態。 あの人の~英語がぺらぺら話せたらいいのに。 ③~の通りに 私のいう~してください。 ④忠告?勧め 集合時間は守る~。
⑤願い どうか試験に受かります~。 (3)ように~する〈目的〉 忘れない~ノートにメモしておこう。 (4)ようになる(変化) 日本語が話せるようになった
(5)ようにする(努力) できるだけ英会話のテレビを見るようにしている。 5、からとまで (1)からある(重さ、長さ、大きさ)/からする(価格)100万円~宝石を買った。 (2)からいうと/いえば/いったら/からみると/みれば/みたら(立場)
私の立場/先生の見方/あなたの考え方/民主主義の原則+からいうと イスラム教/先生/私の立場/子供たち+からみると
(3)からいって/からみて/からして/からすると/からすれば/からしたら〈判断の根拠〉 あの言い方/あの態度/口ぶり/あの人の性格~
(4)からこそ(=ばこそ) 可愛い~、親は子供を叱るのだ。
(5)からして ①〈列举极端或典型的事例,多为负面评价〉彼女は洋服の趣味~合わない。
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②〈判断の根拠〉あの人の性格~、そんなことで納得するはずがないよ。
(6)からって(=からといって) 暑い~冷たいものばかり飲んではいけない。 (7)からには(=上は、以上は) 私は約束した~、必ず守る。 (8)てからでなければ/てからでないと(如果不?就不)
学校の許可を得~、コピー機を使ってはいけない。
(9)てからというもの(をきっかけに)来日して~、毎日楽しい。 (10)からの〈N〉(数量が大きい)あの人は3000万~借金を抱えているそうだ。 (11)まで ①場所、時の終点 ②程度、段階
③~のような特別な場合、列挙
④付け加えて、強調。 授業料のほか、本代~払った。 (12)ないまでも(即使不?) 実家に帰ら~電話ぐらいしろ。 (13)までだ(大不了?就是了。)勉強しないのなら、学校をやめる~。
(14)はそれまでだ(?就全完了)いくらお金を貯めても、死んでしまえば~。 (15)までもない(する必要がない)人が一人では生きられないのは言う~。 6、だけとばかり (1)だけ ①=ばかり 明日の授業は数学だけだ。
②これだけ、どれだけ(程度)。それを買える~のお金。 ③あとは~するだけ。あとはお金を払うだけだ。
(2)ば~だけ(=ば~ほど、越来越?)練習すればする~上手になる。 (3)だけあって 自慢する~、なかなか料理がうまいね。 (4)だけに(いい結果) お茶の先生~、言葉遣いが上品だ。 (5)だけのことはある(与之相称,不愧为?)
彼はコック~料理に詳しい。見事な絵だ!さすが国宝~。
(6)ばかり ①だいたい(数量) 1週間~。
②=だけ コカコーラ~飲む。
③<ル形>ばかり 料理ができて、食べる~になる。(准备完毕,只等?) ④<タ>ばかりだ(=<タ>ところだ)してすぐ。
起きた~で、顔もまだ洗っていない。
(7)てばかりいる(悪い評価) 遊んでばかりいる。
(8)ばかりか/のみか/ばかりでなく/だけでなく/のみならず…も(不仅仅?而且?)
戦争は家財産~、尊い人命さえ奪い去った。
(9)んばかりに/の/だ(几乎就要?的样子) 飛び上がらんばかりに喜んだ? (10)ばかりに(マイナス原因) あんなもの食べた~下痢をした。
(11)たいばかりに(就是因为想?)彼に会いたい~、こんなに遠くまでやって来た。
(12)とばかりに(と言わんばかりに。简直就像要说?) 死ねとばかりに殴りつけられた? 7、くらいとほど (1)くらい/ぐらい①だいたい(=ほど) 数量 例;160cm~. ②~の程度(=ほど) 暇がない~忙しい。
③程度の軽い。この~の問題もできないんですか。 (2)くらい/ほど~はない(没有比?更?)。 タバコ~体に悪いものはない。 (3)ほどのことはない(最好?) 風邪を引いているが、医者に行く~。 (4)くらいなら(とてもいやだという気持ち。与其?倒不如)
例:あの男と結婚する~、むしろ死んだ方がましよ。
(5)ほど ①だいたい(=くらい) ②程度(=くらい) (6)ば~ほど(=だけ。越来越?。更加常用。)
(7)~ほど~ない(比較) 私はあなたほど日本語がうまくない。
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8、ようとまい (1)ようとする ①するつもり 早く起きようとして早く寝た。
②これから~する 起きようとした時、めまいがした。
(2)ようじゃないか(提議) この問題について、もっとよく話し合おう~。 (3)(よう)にも~ない ①結婚しようにも相手がない。②会社に行こうにも行けない。 (4)まい ①ないだろう 明日雤は降る~。
②しないつもりだ。二度とあそこには行く~。
(5)ようと(も)(=ても)どんなに謝ろうと、許さない。どんなに寒かろうと行くよ。 (6)ようが~ようが/ようと~ようと(不论?还是)
肉だろうが魚だろうが食べる。 雤が降ろうと雪が降ろうと行くよ。
(7)ようが~まいが/ようと~まいと(无论?)
①死のうが死ぬまいが、俺の知ったことか?②雤が降ろうと降るまいと明日の試合は行く。 (8)ではあるまいし(列举原因) 子ども~泣くのはやめなさい。
9、はずとわけ (1)はずだ(推測)①~は当り前だ(=わけ)
②絶対~と思う ③~の予定である。
(2)ないはずだ。彼にはこの問題が分からないはずだ。
(3)はずがない(考えられない) こんな力仕事が子どもにできる~。 (4)わけだ ①結果、当然
②というわけだ。ほとんど特別の意味がない場合に使う。
(5)わけではない(特に~ではない。对必然结论的否定。)
このレストランはいつも客がいっぱいだが、だからといって特別においしい~。 (6)わけがない その知らせを聞いたら、彼が喜ばない~。
(7)わけにはいかない(从一般常识、社会习惯以及过去的经验等来考虑)不可?,不能?
今日は大事な会議があるので、仕事を休む~んだ。
(8)ないわけにはいかない(義務) 今日は車で来ているので、お酒を飲むわけにはいか
ないが、もし先輩に飲めと言われたら飲ま~。
第二章 時 第一節
(1)<タ>とたんに(~したすぐあと) 腰掛けた~、椅子が壊れた。 (2)<タ>かと思ったら(~したすぐあと、意外)
帰ってきた~、また出かけていった。(刚?又?)
(3)<ル>なり(~して、すぐあと) 部屋に入る~、大声で息子を呼んだ。
(4)<ル>や否や(文語、して、すぐ) 社長が退陣する~、後継者争いが始まった。 (5)<ル>そばから(したあと、すぐに(動作の繰り返しを表す) 君たちときたら、教える~忘れてしまう。
(6)<ル>が早いか(~すると同時に) 泥棒は警官を見る~逃げ出した。 (7)<マス形>次第 主人が帰り~、そちらに電話させます。
(8)<名、タ>上で(在?基础上) よく話し合った上で、結論を出しましょう。 (9)<ル>か~ないかのうちに(~すると同時に)
ベルが鳴り終わるか終わらないかのうちに、生徒たちは外へ飛び出していった。
(10)<名>に先だって(ある物事の前に) 試合に先立ち、注意を与えておく。 第二節
(1)て以来(してからずっと)君と会うのは、卒業して以来だねえ。
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(2)うちに 音楽を聴いているうちに、眠くなった。 (3)<テイル、名の>最中 ①ちょうどその時(~が起きる)。②行動や状態が盛んである時に。 食事の最中に来られて困ったよ。 (4)<テイル>ところに/ところへ(時)
(5)ところを(時、迷惑) お休みのところを、お邪魔して申し訳ない。
(6)<名、ル形>に際して(の時に。書き言葉) 出発~、荷物の点検を忘れるな。 (7)にあたって?にあたりまして(特別な時に。多用于致辞和感谢信等) 開会~一言ご挨拶を申し上げます。
(8)にあって(文語。处于?情况下) この不景気にあって、利益を伸ばすのは困難だ。 第三節
(1)<名、ル>たびに(繰り返し)この写真を見る~昔のことを思い出す。 (2)<名、ル>ごとに 例:①彼は会う人ごとに挨拶をする。(毎に、=たびに)
③1週間ごとに給料を払う。(毎に) ②りんごを皮ごとに食べる。(共に)
(3)<数量詞>おきに(每隔?(时间或距离))一年(おきに/ごとに)大会が開かれる。 (4)<期間>ぶりに 1週間ぶりに
(5)<名>をきっかけに 彼の入社を~、会社の営業成績は伸びていった。 (6)<名>を契機に オリンピック開催を~、その国は発展していった。 (7)を皮切りに(~を最初に)東京を~、全国に支店網を広げた。 (8)てからというもの(=をきっかけにずっと。よくない結果が多い) 第三章 原因、理由 (1)(連体形)おかげで 君のおかげで、窮地を脱することができた。 (2)(連体形)せいで(悪い原因) 気のせいか、人に見られているような気がする。 (3)<タ>からには 私は約束したからには、必ず守る。 (4)<タ>以上(は) 約束した~は守るべきだ。
(5)<タ、ル>上(は)父が病気になった~は、私が働かなきゃならない。 (6)<名>につき(文語、=なので。用于郑重的书信等)
本日は祭日~、休業させていただきます。
(7)ばかりに(悪い結果)
(8)<名、動>とあって(書き言葉。多用新闻报道。)
久しぶりの再会~、彼らは何時間も話していた。
(9)(の)ゆえに/がゆえに/(文語)
①貧乏のゆえに高等教育を受けられない子供たちがいる。②女性であるがゆえに差別されることがある。③危険な冬山登山に行くのは山の魅力ゆえである。
(10)だけに(プラス原因、結果) 第四章 結果
(1)<タ>ところ 彼に電話した~、留守だった。 (2)<名、タ>あげくに(「~して、とても大変だった」を表す。後文は悪い結果が多い。) さんざん悩んだ~彼には手紙で謝ることにした。
(3)<ル、タ、名>あまり(度を超して、~した結果) 心配する~、病気になった。 (4)<タ、名>末(に) ①考えた~ ②苦心の末に、やっと卒業論文を書き上げた。 (5)<ル、タ形>次第だ。(結果として~になった)
みなさんの意見も取り入れて、このように決定した~だ。 (6)<ル>しまつだ。(悪い結果)
息子は大学の勉強は何の役にも立たないと言って、中退する~。
(7)<ル、名>に至る(書き言葉。发展到?地步)両国は軍事衝突するに至った。 (8)<名の>至り(非常に) こんなすばらしい賞をいただいて、光栄の至りです。 第五章 逆接
(1)<名、ル>にしては(=のに、基準となるものの程度と比べて予想外に)
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平日~、ずいぶん込んでいますねえ。(評価の基準)
(2)<連体形>わりには(=のに。不合常理) 老人の~、派手な服を着ているねえ。 (3)<名の、ル>くせに(=のに、「くせして」も使う。非難や軽蔑)
子どもの~、大人の話に口を挟むな。
(4)ながら ①あの人は、お金がないと言い~、よく買い物をする。
②自分の家は狭い~も落ち着く。 ※③彼女は涙~に無実を訴えた。(状態)
(5)つつ(=ながら、文語)体に悪いと知り~、タバコがやめられない。 (6)<動>ものの(=のに、予想しなかった悪い結果が多い) (7)<動>ものを(残念な気持ち)
(8)といっても(后接补充说明) 会社~従業員二人の小さいものだ。 (9)(か)と思いきや(文語、~と思ったが、意外にも)
やっとテストが終わったと~、宿題をたくさん出された。 第六章 条件 第一節
(1)として(①後文が結果の予想の時、=としたら②通訳として)
(2)としたら(=とすれば/とすると) それも買った(として/としたら)いくらになるか。 (3)ないことには~ない (4)てからでなければ
(5)<タ>が最後(一度~したら、その後ずっと。マイナス結果)
アルコール依存症になった~、やめるのは困難だ。
(6)ものなら(①よくない結果②もしそれができるなら) 飛べる~、今すぐあなたの所へ飛んで行きたい。 第二節
(1)としても/にしても 代表に選ばれた~、メダルをとるのは難しい。 (2)たとえ~ても
(3)<タ>ところで(消極的な結果)
(4)にしろ(ても) 遅れる~、必ず出席すべきだ。
(5)にせよ~にせよ/にしろ~にしろ/にしても~にしても(举出同类或对立的事例,无论?都) ①するにしてもしないにしても、君が決めればいい? ②花にせよ動物にせよ、水がなければ生きられない? ③行くにしろ行かないにしろ、早く決めてください?
(6)<名>であれ/<名>であれ~<名>であれ 男~女~、人であることにかわりはない? (7)とはいえ 大学生になった~、まだまだ子どもだよ (8)といえども たとえ兄弟~、憎しみあうこともある。 (9)ないまでも(即使不?) 第七章 強調 第一節 (1)(で)さえ 恋人にふられて、生きているのさえいやになった。 (2)さえ~ば ①さえすれば ②それだけで十分である。 (3)(で)すら 親に~話せない悩みを子ども達は抱えている。
(4)<名、ル>だに(だけでも) この間の彼女の態度は、思い出す~腹が立つ。 (5)こそ
(6)からこそ 子どもを愛している~、叱るんだ。母が働いてこそ、生活できるんです。 (7)ばこそ(文語)
(8)<名>あっての(~があるから~) お客様~仕事だから、言葉づかいに気をつけて。 (9)にして(文語)①(にして初めて)この改革は、あの政治家~できだことだ。
②(の時にという意味)40歳にして初めて免許を取った。 ③(でさえ)先生~、間違えるのだからできないのは当然だ。
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第二節
(1)<マス形>はしない(やしない)
(2)たりとも~ない(文語) 一円たりとも無駄に使うな。
(3)ならではの(~だけの/~以外にはない)これは、当店~特別価格です。 (4)<数詞>からある/からする ①7キロ~道を歩いて帰った。
②1万円~する靴下があるらしいよ。
(5)からして(から~まで) 私は彼の歩き方~気に入らない。 (6)とあれば(なら) 恋人のため~、僕はどんなことでもする。
(7)など/なんか/なぞ/なんぞ(驚き、軽蔑などの気持ち)お前なんかの顔も見たくない。 (8)なんて(=なんと、なんと言う)約束したのに、今更行けない~言えないよ。 (9)とは(なんて、驚き、軽蔑などの気持ち)
(10)<形、形動のこと>極まる/極まりない(危険?不愉快?無作法なこと?美しいこと)~ (11)<名の>/極み (感激?痛恨?悲嘆?贅沢)の極み 第八章 様子 第一節
(1)っぽい(悪い傾向) (2)らしい(いい傾向) (3)気味 風邪気味 (4)げ(気)(いかにも~の様子だ/~そう)彼は結果の発表を不安げに待っていた。 (5)め(目) 早めに出かけましょう。
(6)ぶる(~らしいようすをする) 彼は金持ちぶっているが、本当は借金たくさんある。 (7)めく 春めく 秋めく (8)きらいがある
(9)がちだ 病気がちだ。
(10)つつある(あることが進行中である) (11)<ル>一方だ(ある方面に偏っている) 第二節 (1)まま
(2)きり(の状態がずっと続いて)
①彼は座った~動こうとしない。②彼女には、3年前に会ったきりだ。 (3)きりない(=しかない) (4)っぱなし
(5)つつ 私たちは互いに助け合いつつ生活している。
(6)とばかりに(言葉では言わないが、そのような様子である。)
彼は試験中、あきらめた~に、鉛筆を投げ出した。
(7)んばかりに 彼女は泣き出さん~、私に助けを求めてきた。 (8)だらけ ごみ~、借金~。
(9)まみれ(体につくもの) 汗~、血~
(10)ずくめ 黒~の服、規則~の学校、悪いこと~。 第九章 程度
(1)向きの ①日本人向きの家は住みにくい。
②夕方は、子供向けの番組が多い。(~を対象とした)
(2)だけのことはある(だけのことはあって、だけあって、だけに) 彼は走るのが速い。さすがサッカー選手~。 (3)なりに ①彼には彼なりのやり方があるはずだ。
②これは私なりに考えて出した結論だ。
(4)に足る(文語) 彼はその仕事を任せる~人です。
(5)ともなると(ともなれば、~ぐらいの程度になると)
教授~、本をたくさん持っている。
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(6)ともあろう(ほどの) 弁護士~人が、そんなことをするはずがない。
(7)<名>たる+もの(身分にふさわしい) 首相~ものが、このような発言してはいけない。 (8)にかけては(強調、~についての程度、プラス評価) 字のきれいさ~、彼女が一番だ。 (9)にもまして(よりずっと/~以上に)
久しぶりに会った彼女は、以前~美しかった。 第十章 範囲
(1)<ル>限り(その範囲のうち/~の間は)
(2)<名>に限って 私の息子~、そんなことをするはずがない。 (3)<名>に限り 今日~
(4)<名>に限る(~が一番いい)
(5)を限りに(~を終わりとして) 3月を~。声を~。 (6)から~にかけて (7)にわたって (8)に至るまで
(9)のもとに(する範囲の中で) 彼は、親の保護の~に、仕事もしない。
(10)のもとで(~の影響のある範囲の中で) 中山教授の指導の~で、研究を続ける。 第十一章 可能 (1)かねる
(2)かねない(しそうだ) (3)得る(うるとも言う)
(4)得ない ①ざるを得ない ②ありえない。 (5)がたい(文語) 彼のその言葉は許し~。
(6)<名、ル形>にかたくない(文語) 彼らが離婚したことは想像~。 (7)わけにはいかない(簡単には~できない) (8)<名、ル形>にたえる 使用に~。
(9)<ル形>にたえない 彼の歌はあまりにも下手で聞く~。 第十二章 目的、禁止 (1)ために
(2)ように 風邪を引かないように、気をつけましょう。
(3)<ル形>ともなく 見る~、テレビを見ていたら、私の学校が映っていた。
(4)んがために(文語) 彼はお金を儲けん~、ずいぶんひどいことをやってきた。 (5)べきだ 学生は勉強するべきだ。
(6)べきではない(してはいけない)連絡なしに休む~。 (7)べく(文) 入れる~。
(8)べからず(文) ここに駐車する。 (9)べからざる(文)
(10)まじき 生徒と一緒になっていじめをするとは、教師にある~行為だ。 第十三章 関係 第一節
(1)をはじめ
(2)ばかりか(ばかりでなくとも言う。AだけでなくBも)
彼は漢字が書けない~、ひらがなも書けない。
(3)どころか(AはもちろんBも~ない)株でもうける~、大損をしてしまった。 (4)はもとより 山田さんは英語は~、中国語もできる。 (5)に限らず 女性~、男性も~。
(6)のみならず(文、ただ~のみならず/~あるのみならず/ひとり~のみならず) (7)はおろか(後文はよくない)
彼は自分の会社~、家まで失ってしまった。 (8)もさるものながら 彼女は外見~、性格もいい。
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(9)うえに (10)に加えて 第二節
(1)だの~だの(文句を言う。たくさんあるものの一部だけをあげる。)
(2)やら~やら ①赤やら青やらのネオンがとてもきれいだ。②うれしいのやらさみしいの
やら分からない。
(3)とか~とか
(4)なり~なり(選択) (5)も~ば~も
(6)にしろ~にしろ(=でも~でも/にせよ~にせよ) 男~女~、今仕事を探すのが大変だ。 (7)であれ~であれ(であろうと~であろうと) 先生~学生~
(8)といい~といい(AについてもBについても)運動~勉強~みんなだめだ。
(9)つ~つ(したり~したり) 彼は花束を持って、彼女の家の前を行きつ戻りつしていた。 (10)につけ~につけ(Aの時でもBの時でもいつでも)
①いい~悪い~、彼の名は先生の話によく出てくる。 ②息子の顔を見る~、死んだ夫を思い出す。
第三節
(1)がてら(~のついでに)遊び~、ぜひいらっしゃってください。 (2)<名>かたがた(文)ご挨拶~、一言お礼を述べさせていただきます。 (3)<名、ル形>かたわら(文。傍ら。=ながら) (4)とともに(文) (5)に伴って(文) (6)につれて
(7)にしたがって(文)
(8)<名>と相まって(文) コンピューターの普及~、仕事の能率が上がった。 (9)一方(では) 都市の人口が増え続ける一方、農村の人口が急激に減っている。 (10)反面 コンピューターの導入は便利な~、労働者の仕事を奪う。 第十四章 話題 第一節
(1)について (2)につき
(3)につけて①あの先生は何か~文句を言う。②「社長の奥さんがなくなったそうだね。」「お
気の每だね。それにつけても最近ガンでよく死ぬよね。」
(4)に関しては/も (5)にかかわる
(6)<名>上(じょう)
(7)上では 私が持っている資格は、仕事の~必要がない。 (8)において(は/も)(場所、時) 第二節
(1)にとっては/も
(2)にしたら(にすれば/にしても。立場)町の開発は、住んでいる者~、よくないこともあ
る。
(3)として(は)(意見や気持ち)
(4)にしたって(口語。としたって/にしたところで/としたところで)先生~間違うことは
ある。
(5)というと(口語) どうして~かというと (6)といったら(強調)
(7)といえば もう秋ですね。秋~、去年の紅葉はきれいでしたね。 (8)<名>なら(相手の話題)
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(9)<名>ときたら(非難)うちの娘~、もうすぐ試験なのに、遊んでばかりいる。 第十五章 説明 第一節
(1)AをBとして 彼をリーダーとして (2)を中心として 田中さんを~ (3)をめぐって (4)をもとにして (5)に基づいて (6)を通して (7)を通じて (8)をもって
(9)をこめて 心を~、編んだセーターを好きな人にプレゼントした。 第二節
(1)どおりに
(2)ごとく(文=ように)
(3)<名>にこたえて(他からの頼みなど)に合わせて。 (4)に忚じて 学生のレベル~クラスを決める。 (5)に沿って
(6)に即しては/も 現状~、物事を判断しよう。 (7)に対して(~を相手として) (8)に反して
(9)にひきかえ(と反対に) 隣の立派な家~、うちの家は古くて汚い。 (10)に比べて 第三節
(1)はともかく(特別として/~はとにかく)
(2)はもとより ①このバッグの形は~、色がよくない。②結果はともあれ、よくがんばっ
たね。
(3)<を/も>かまわず(~を気にしないで) (4)をよそに
(5)はさておき(話題を変える)その話は~、今日のテーマについて話しましょう。 (6)ならいざ知らず(別として)外国~、それは日本で禁止されている。 (7)<名>ぬきで
(8)ぬきには~ない 部長~、この会は始められない。 (9)なしには~ない
(10)なくしては~ない
(11)をおいて~ない(~のほかに~ない)その歌は彼女~、誰も上手に歌えない。 第四節
(1) によっては ①時や場合によって、言葉づかいを変えなければならない。
②この間の地震によって橋が壊れた。
(2)<名>次第で(は)(によって) あなたの努力~成功するかしないかが決まります。 (3)<名>いかんで(は)君の返事~、辞めてもらうことも考えている。 (4)<名>いかんによらず(に関係なく)
(5)にも/はかかわらず(に関係なく、のに)①雤天~来てくださってありがとう。②努力し
た~失敗してしまった。
(6)を問わず(に関係なく)
(7)AかわりにB 手紙を出す~、ファックスで用件を伝えた。
(8)AというよりB(AではなくB)彼女はおとなしい~、暗い性格だ。 第十六章 接尾語
(1)きる(全部~する) ①3日間でこの本を読みきるつもりだ。②本当にそう言いきれます
11
か。
(2)ぬく(十分に~する/最後までする) 大変な仕事ですが、がんばってやりぬいてください。 (3)上げる(「きる」と同じ) 昨日やっと論文を書き上げた。 (4)果たす(100%~してしまう) 貯金を全部使い果たした。 (5)こなす(全部うまく~する) 使いこなす (6)通す(最後まで~し続ける) やり通す (7)かける(まだ途中である。)
(8)たて(してすぐの状態) 炊き~のご飯はおいしい。
(9)つける(することに慣れている) 僕の行き付けの店へ行こう。 第十七章 程度
(1)<非動>てたまらない 日本の夏は暑くて~。胃の検査の結果の心配で~。 (2)てはたまらない (~は、我慢ができない。)こんなに税金が高くては~。 (3)てしようがない(とても~だ。)①合格して嬉しく~。②今の仕事がいやで~。 (4)てならない
(5)て(は)かなわない(=てはたまらない。とても~ので、我慢できない。) ヒーターが
故障したので、寒くて~。
(6)<ル>にたえない 昨日の映画は残酷で、見るに~。 (7)限りだ 父が亡くなったと聞いて、悲しい~です。 (8)といったらない(とても~だ)
(9)極まりない その男のことばは下品~ものだった。 第十八章 難易
(1)ないわけにはいかない (2)ざるをえない
(3)ずにはいられない(どうしても~したくなる)
(4)ずにはすまない ①毎晩遅くまで騒ぐ隣人に、文句を言わ~。②その問題を解決せ~。 (5)ずにはおかない(文)彼女の演技は私の心を打たず~。 (6)を禁じ得ない 同情を~。
(7)てやまない(いつまで強く~と思う) ぼくは、君たちの合格を願って~。 (8)<名、ル>にかたくない(文。かんたんに~できない。)想像に~。 第十九章 可能性
(1)とは限らない(部分的に否定) (2)ないとは限らない(可能性がある)
(3)<名、ル>恐れがある(悪い可能性)この家は地震で倒壊する~。 (4)に違いない
(5)に相違ない(文) (6)に決まっている
(7)<名>にほかならない(「よりほかない/にほかない」とも言う。確かに~だ。)子どもを叱
るのは親の愛~。
(8)でなくてなんだろう あの政治家のやったことは、汚職~。 第二十章
(1)<ル、タ>までだ。①できないのならやめるまでだ。
②ちょっと聞いてみたまでです。(だけ)
(2)ばそれまでだ。(もし~したら、それだけで終わる。)いくら高いコンピューターを買っ
ても使わなければ~。
(3)<名タル>にすぎない
(4)<名ル>にとどまる(だけで終わる)①今日の会議は新しい製品を説明する~。②計画だ
けにとどまらず、実行しよう。
(5)しかない
(6)ほか(は)ない
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(7)<名>を余儀なくされる(仕方がなく~する)その試合は、雤のため、延期を~。 (8)ようがない(する方法がない) (9)に越したことはない。(するのが一番いい)用心する~。 第二十一章 必要性 (1)<ル>までもない
(2)には及ばない(する必要はない)ファックスを使えばいい郵便で送る~。
(3)に(は)あたらない(しなくてもいい)10円貸したぐらいで、感謝される~。 (4)どころではない 忙しくて、旅行~。
(5)というところだ(だいたい(その数量)ぐらいだ)勉強時間は、毎日2、3時間~。 (6)かのようだ。
(7)とか(そうだ)お留守に、上田さんとかいう人から電話があった。 (8)きらいがある(よくない傾向がある) (9)つつある 進みつつある。 (10)一方だ
(11)次第だ(結果として~になった。)いろいろ考え、こうなった~。 (12)しまつだ(悪い結果) (13)に至る
(14)べからず 芝生に入る~。 第二十二章
(1)してはしけない(目上の人に使わない) (2)しなさい(親しい者の間だけ)
(3)っこない 小学生にこんな問題できっこない。
(4)っけ(何かを忘れている時) あの人の名前、何だっけ。 (5)もん(女、童。=から)「どうして来なかったの。」「だって、行きたくなかったんだもん。」 (6)なくちゃ
(7)やしない(=はしない)①彼は遊んでばかりいて、勉強などやしない。②行きゃしない。
ありゃしない。
(8)ったらありゃしない。(とても~だ。=といったらない)道の真ん中で転んで、恥ずかし
い~。
(9)って(=という/というのは/そうだ) (10)とく(=ておく) 第二十三章 敬語
尊敬語 謙譲語 お/ご~になる お/ご~する お/ご~になれる お/ご~できる られる
なさる いたす
お/ご~なさる お/ご~いたす ていらっしゃる/ておいでになる お/ご~です ておる
お~でいらっしゃる/くていらっしゃる
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